竜宮城へ
D700 de 水族館@サンシャイン国際水族館編・第2回。


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「かめに~つれられて~」


サンシャイン国際水族館は1978年(昭和53年)10月に開館した日本初の屋上にある水族館です。
サンシャインシティは大きく5つのエリアに分けられ、水族館はそのうちのひとつ「ワールドインポートマート」にあります。
ほかに「プラネタリウム"満天"」「ナムコ・ナンジャタウン」もここにあります。
わたしも実際現地に行くまで勘違いしていたんですが、サンシャイン60とは別のエリアなんですよね~(^^;
幸い地下鉄の乗り換え案内とはちがって、突然案内がなくなるということはないので安心でしたが(笑)

最寄り駅は東京メトロ有楽町線の東池袋駅、または都電荒川線の東池袋四丁目駅で徒歩3~4分です。
もっとも、一般的には池袋駅を利用される方が多いでしょうね(徒歩8分)。
ただサンシャインシティと池袋駅の間は時間帯によっては大変混雑するので、お子様連れだとちょっと大変かも。

でも、地図を見てみると山手線の大塚駅からも距離はほとんど変わりません。
サンシャインシティの裏側にあたるので、休日でもそれほど混雑しないですみそうですし。
ただし、道中に案内などはないので地図を頼りに歩くのはちょっと不安。
そんなときは大塚駅から都電に乗りましょう。
2駅目が東池袋四丁目駅、ここからならサンシャイン60が見えるので道に迷うことはないかと思いますので。
ちょっと回り道になってしまうかもしれませんが、こんなアクセスもできるということで紹介しておきます。

ちなみにわたしは行きは大塚駅から歩いてみました。
都電の駅や信号のある交差点が目印になるので、それほど複雑な道ではありませんでしたよ(^^)
帰りは気分を変えて池袋駅に向かいましたが、途中にビックカメラがあったのは盲点でした!(爆)


表紙の写真は、「沖縄の海 ~白保~」エリアにいる「アオウミガメ」です。
まだ小亀なので、前足を一生懸命動かして泳いでいました。
背中から照明が当たっているので、逆光気味になっちゃいましたけどね。


アオウミガメ@Wiki









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水槽の側面は正面より幅は狭いのですが、ガラスも比較的きれいでした。
何よりほかのお客さんのじゃまになりにくいので、撮りやすかったですね(^^;


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小さな黄色い箱のような魚は「コンゴウフグ」です。
頭に2本、おしりに1本それぞれ突き出したツノとおちょぼ口、ピコピコ動く小さいひれ。
これをかわいいといわずしてなんと言う(^∇^)
口の周りにはいわゆる「ドロボウひげ」のような模様が入っているのも面白いですね。
意外とちょこまか動くので撮るのには苦労しました。
やっぱり超音波モータのレンズがほしくなりますね、こんなときは。


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「マンジュウイシモチ」です。
情報提供はたまゆうさん、ありがとうございます☆

体の中央に縦に走る一本線と尻尾のほうの水玉模様がかわいいですね。
お目目は大きいのはいいですが、真っ赤なのでちょっとコワイかも?(笑)


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「マングローブから海へ」エリアの水槽を観察していると、一人の男の子が
「よーいドン、撮って!」と母親にお願いしていました。
はて、そりゃいったいどんな魚なんだ??
ただ水槽をのぞいていてもどれか特定するのは難しそうなので、その子の視線の先を追っていると・・・・・。
見つけました☆
「ヒメゴンベ」です。

なるほど!
胸びれが海底についているその姿はまさに「クラウチングスタート」!(笑)
子供の柔軟な発想に驚くと同時に、ほほえましく感じました(^^)



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「オグロトラギス」
尾びれに黒い大きな点があるのでそれが同定に役立つはずなのに、なぜか頭しか撮ってなかったという(^^;
でも、色と模様からして間違いないはず!
これも胸びれが海底についているので「よーいドン」シリーズに含めそうです。



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しまね海洋館アクアスで撮った「カナガシラ」
これも「よーい、ドン!」でしょう。
なんせこちらは胸びれではなく触手(?)がついているんですから!(笑)

周りが丸くけられているのはラバーフードをつけているためです。
ガラスへの映り込みをなくすことができる便利なグッズなんですが、
使い方次第ではこんなことになっちゃうんです(^^;


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「沖縄の海 ~白保~」エリアにいた「ミナミハコフグ」
全身が黄色(光の加減では金色に見える?)で黒い斑点が出ているのが特徴。
尾びれがかなり大きいですね。


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同じエリアの「コクテンフグ」
名札がなかったので「WEB魚図鑑」にあるBBSのお力をお借りしました。

ちょっと黄色味がかっているのでハコフグの幼魚かな?と思ったんですが、ぜんぜんちがいましたね(^^;
形もこちらはずいぶん丸みを帯びていますし。


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「カスミチョウチョウウオ」
葛西臨海水族園@D300でも取り上げましたが、再登場してもらいました。

別名「黄富士魚」と勝手に命名しています(笑)
体の模様の白い部分が富士山にしか見えないんですよね~(^^ゞ
黄色い部分は夕日が沈むところ、なんて感じで。


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「大西洋のさんご礁 カリブ海」エリアにいた、今回撮りたかった魚の一つ「ルックダウン」
別名は「シロガネアジ」で、えらの後ろから尾びれに向かって「ゼイゴ」らしき模様が見えますね。
やたらと顔が長いのが特徴でしょうか。


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名前のとおり、全身銀ピカでタチウオみたいですが
角度によっては背中の辺りがこのように緑がかって見えることも。
こうなるとより「アジ」っぽい感じがするのはわたしだけ?(^^;


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衝撃の真実!!
正面から見ると、なんとペッタンコ!?Σ( ̄Д ̄!!
カレイやヒラメのほうがよっぽど厚みがあるように感じるくらい薄いです(汗)
横から見ているだけでは絶対にわからない、かなりビックリする魚ですね☆


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「グレートバリアリーフ」エリアの「ハナゴイ」です。
あまりの鮮やかな色に一目で気に入ってしまいました(^^)
ただ、結構動きが素早くて撮るのはかなり苦労しました。

これは偶然3匹並んだところをとらえたもの。
よく見ると尾びれの色がそれぞれちがっていますね。
背びれも真ん中の子は体と同じ色ですが、上下の2匹はオレンジ色が目立つ感じです。


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最後は海中に生えていたキノコ!?
「ウミキノコ」という「軟質サンゴ」(ソフトコーラル)の一種のようです。
それにしても軸の形といい色といい、傘の雰囲気までキノコそのまんまの姿なのでビックリしました(^∇^;


サンゴ@Wiki


すべて D700+AiAF28-105mm


次回は、「流れて、流されて~」・・・・・波間をただよう、あの不思議な生物の世界です。
by sampo_katze | 2009-03-14 20:30 | 水族館 | Comments(2)
Commented by xharadax at 2009-03-15 07:51
おはようございます(^_^)

猫さんが水族館、、、うむ(^◇^;)

どの写真も、きれいに撮れていますね、、、
水族館好きの私ですが、
猫さんのように連続しては行けません、、、(^_^)
今回の亀の目が、、、印象的でした。

次回は、、、たぶん、、、く○げ さんかな?
楽しみです(^_^)
Commented by sampo_katze at 2009-03-16 20:54
haradaさん、こんばんは♪

猫に鰹節。
毎回、入り口でキップを買うときつまみ出されないかと心配しているんですけど(笑)

カメさんの目、実はカラーコントロールポイントを使って
すこ~し目立つようにしてあるんです(^^;
魚たちの目はそれほど目立たせなくても表情がわかるんですが
カメさんは瞳の形が特徴でもありますからね。
これが見えないとちょっと物足りないかなって思って。

ちなみに、きれいに撮れているのは機材のおかげです(^^;
「写真は心で~」ですが、心がぜんぜん入ってませんから!(爆)


>次回は、、、たぶん、、、

えへへ☆(^^ゞ


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