Polar Animals +1
八景島シーパラダイス編・第3回。


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「ぷかぷか」


今回は「氷の海の人気者」エリアです。
雪と氷で覆われる凍えるような寒さの中、平気な顔をして生きている動物たち。

動物園でも見られる種類もいますが、この時期は少しはマシとしても真夏は大変そうですよね(^^;
よくニュースなどで「ホッキョクグマ」に氷を与えたりする様子が出てきますけど、結局一時しのぎ。
「早く(クーラーの効いてる)中に入れてくれ~!」とばかりに扉の前にたたずむなんてのもあるようで。
その点、ここの子たちは屋内なので気温に関しては完全に管理されていて安心・快適?


表紙の写真は、「アラスカラッコ」です。
実はラッコを写真に収めたのは初めてだったりする(^^;

ここには以前2頭が一緒にいたそうですが、折り合いが悪くてケンカばかりするので
仕方なく分けて1頭だけの展示になってしまったそう。
ちょっと残念ですね。









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ペンギンの中では最小とされる「フェアリーペンギン」です。
ここに来た直後はガラスのすぐ目の前にいてくれたんですが、望遠レンズへと交換している間に・・・・・。


あらら、どこへいかれるの~!! (ノT∇T)ノ ~~∞


奥に引っ込んでしまいました。
かろうじて岩場の向こうにその姿が見えたのでなんとか撮れましたが、
これではペンギンの幼鳥にも見えなくはないですね(汗)


コガタペンギン@Wiki


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ペンギンの中で2番目に大きい「キングペンギン」(オウサマペンギン)です。
ペンギン最大種の「エンペラーペンギン」(コウテイペンギン)が発見されるまで最大とされていたことから「王様」の名がついたようです。

おなかの白い部分がやや銀色に輝いているように見えますね。


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首をぐるっと後ろに回して尾羽を毛づくろいしています。
ものすごくやわらかい体をしているように見えますね!

ペンギンは寒い地域で生活するため見た目はモコモコ。
でもこれに骨格を重ね合わせてみれば・・・・・意外と首も足も長いんですよ。
一見無理な姿勢のように見えますが、実はこんなことはらくらくできてしまうんです。

フクロウの首がくるくる動くのも、羽毛に隠れていてわからないのと同じ。
動物たちには、見た目ではわからない不思議な仕組みがいっぱいつまっていますね(^^)


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地上にいるときは尾羽のあたりはカキカキできますが、さすがに頭は無理!
みごとにひっくり返ってしまいますからね(笑)
でも水中なら自由自在です♪


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水中では泳ぐというより「飛ぶ」といったほうがあってるかも?
それくらいきれいな姿が見られます。

ちなみにペンギンのエリアには「アデリー」「ジェンツー」「イワトビ」など、様々な種類が一緒にいます。
冒頭の「フェアリー」だけは別区画になってますけどね。


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ここでちょっと番外編の「モモイロペリカン」
水族館とは別の「ペリカンひろば」にいます。
それ自体は別段めずらしくはないですが、ちょっと面白い動きをしてくれたのでご紹介。

ひなたぼっこをしていたところ、大きく口を開けました。
あくびをするのかな?と思っていたら・・・・・。


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大きく後に反ったかとおもうと、くちばしの袋を裏返しに!?


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さらに見ていると、座った(?)姿勢のままで
上に向かってくちばしを大きく広げました!
あまりに突然のできごとだったので、くちばしの一部が切れてしまいましたが(汗)

こうしてみると、くちばしの袋は口元よりさらに奥まで広がっているのがわかります。
こんな形状をしていたんだ~、とちょっと感心☆


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場面を園内に戻して、「ホッキョクグマ」です。
ここには2頭いてオスは「ユキ丸」、メスは「ユキヒメ」と名前がついています。
残念ながらどっちがどっちか、わからないのですが・・・・・(^^;

でも、2頭を区別するのはとてもわかりやすいですよ。
片方がどっちかさえわかればこっちのものなんですけどね~(苦笑)


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物思いにふけってる?


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と思ったら、ウトウト・・・・・(^^;


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岩場に向かって咆哮!!


実はこれ、あくびをしていたときのワンカットです。
なかなか迫力のあるお顔ですが(^^;


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本来は獰猛な性質のはずなんですが、寝ている姿はやっぱり・・・・・カワイイ☆


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彼らがいるエリアは1Fですが、3Fのエリアからも見られます。
こうして見ると体も大きいですが、手が異様なほど大きく感じられます!

上から見ると、2頭のちがいをまた別の視点で判断できますよ。
一番目立つのは右目の上のあざのような毛色のちがう部分。
それ以外にも背中の毛色がだいぶちがうようですね。


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こちらはもう1頭の背中。
全体的に赤みが強い感じがします。
このあたりは雌雄の判別に役立つ・・・・・のかな??(^^;


1~14枚目 D700+VR70-200mmF2.8G+TC-14EⅡ
15、16枚目 D700+AiAF28-105mmF3.5-4.5D


次回は、セイウチとイルカたちの楽しいパフォーマンスの様子です。
by sampo_katze | 2009-10-14 20:00 | 水族館 | Comments(0)


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