東京湾から南の海へ
サンシャイン国際水族館編・第3回。


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「大型飛行機」


今回と次回の2回に分けて、ここで見られる魚たちをランダムに紹介していきます。
ちょっと残念なことが1つあって、ここの水族館はネームプレートが少ないんです。
そのため種の同定ができず名前がわからないのが結構いるんです。
展示スペースの問題もあるんでしょうけど、このあたりをもう少し充実させてほしいですね。
ネットなどで調べるにしても限界がありますし(^^;


表紙の写真は、「亜熱帯の回遊水槽」にいる「マダラトビエイ」です。
大きな体で優雅に泳ぐ姿はなかなかかっこいいので、結構お気に入りです。
前回に引き続き流し撮りに挑戦してみました(^^ゞ
超音波モータ内蔵のレンズではないので、AFの食いつきがちょっと遅いかな~。
かといって動きもの相手にMFというのは難易度高すぎですし・・・・・。
今後の課題ですね(^^;









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「マダラトビエイ」のチャームポイントは「目」。
このおかげで表情豊かに見えてくるからちょっと不思議です。
って、わたしだけかもしれませんが(^^;

これは、あごがガラスに張りついてしまってますね。
たまにこんなお茶目な一面を見せてくれるところもかわいい☆


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この水槽では最大の「ホシエイ」
ってもおなか側ですけどね(^^;

前回見たときはコバンザメが付き従って泳いでいましたが、今回は見当たりませんでした。
くっついているところも見たかったんだけど。


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「ウツボ」の仲間で左が「トラウツボ」、角のような部分が最大の特徴です。
右は「ニセゴイシウツボ」かな。
ちなみにここには巨大な「ドクウツボ」もいるんですが、こちらはサイズがやや小さめでした。
なんにしても2匹が仲良く並んで穴から顔を出しているというちょっとめずらしい光景が見られました(^^)


トラウツボとは@Weblio辞書



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「東京湾」水槽の「メバル」です。
生息場所からすると「クロメバル」でしょうかね。
とてもおいしい魚なので、ついつい煮つけが頭に浮かんでしまいます・・・・・d(^¬^)b

目が大きいことと関係するかはわかりませんが、とても目がいいそうで
釣りに使うハリスは細いものを使用するんだそう。
また群れで行動するため、1度釣れると次々と連れることも多いんだとか。
そうなったら夕飯のおかずにはこまりませんね~(笑)


メバル@Wiki
メバルマニア(個人サイト)


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「ネンブツダイ」
すでに上でその姿を見せていますが(^^;

魚と念仏、普通に考えるとぜんぜん結びつかないもの同士です。
それが名前になったのは、群れで水面まで浮上して飛びはねるときの音が念仏のように聞こえてくることからだそう。
どんな音なのか、ちょっと興味がありますね。


ネンブツダイ@Weblio辞書



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水槽の底のほうにいるのは「ハオコゼ」です。
見た目はなかなかかわいらしい魚なんですが、オコゼの仲間である以上背びれの棘には毒があります。
下記リンク右のフレームから「ハオコゼ」をクリックすると詳しい情報や体験談(!)を見ることができます。


毒魚って何だろう?(個人サイト)



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「世界の大型淡水魚」水槽の「アリゲーターガー」
「ガー」という魚の仲間の中では最大になる種で、その大きさは3mに達することも。
長く伸びた口には鋭い歯が並んでいて、名前の通りワニのようです(^^;

なお掛川花鳥園のスイレンプールにもいるんですが、あちらは水槽の上からしか見られないのがちょっと残念?


ガー目@Wiki



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「ラッコ」の展示室の隣にある小さな水槽にいた「コブシメ」です。
「コウイカ」の仲間で体長50cm、体重は12kgにもなるそう。
生息地域は奄美諸島以南のさんご礁で、食用にはなるが流通量は少なく全くなじみがありません(^^;

それにしてもどうしてこんな名前がついたんでしょうね。
漢字で書くと「昆布〆?」なんてのが頭に浮かんできてしまうんですけど(^^;


コブシメとは@Weblio辞書


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同じ水槽に「アオリイカ」がいます。
というかこちらの方がメインで、「コブシメ」は1匹しかいません。

「コブシメ」がクリーム色っぽい見た目に対し、まるで透明のように見えます。
見た目も美しいですが、食べてもとても美味なんだそうで。
って、今回はそっちにつながるネタばかりだなぁ(^^;


アオリイカ@Wiki


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真っ黒な岩の塊!?
いえいえ、「オオモンカエルアンコウ」というれっきとした魚です。
まるで石炭のように真っ黒な外観ですが、海底では目立って仕方がないような気がするんですが(^^;


カエルアンコウ@Yahoo!百科事典


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もう1種は「クマドリカエルアンコウ」
名前の由来は歌舞伎特有の化粧である「隈取」から。
この写真というか個体ではあまりはっきりしていませんが、ほかのサイトに出ている写真を見ると
白い体に鮮やかなオレンジ色のラインが入っている個体が出ています。
目の辺りからラインが伸びているところなんかはまさに歌舞伎役者のよう!


隈取@Wiki


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最後はまたまた「めいしょうふめい」(^^;
この魚に目を引かれた理由は胸びれです。
銀色の体に黒いひれが目立つだけでなく、ついている向きが少し上を向いているんですよ。

2014年7月5日追記
これは「オニボラ」です。


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まるで空を飛んでいるようにも見えるその姿。
う~~ん、不思議だ!


すべて D700+AiAF28-105mmF3.5-4.5D


次回に続きます。
by sampo_katze | 2009-11-07 21:30 | 水族館 | Comments(2)
Commented at 2009-11-09 15:01
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sampo_katze at 2009-11-11 20:21
鍵コメさん、こんばんは♪
返信遅れてゴメンナサイ!
そしてありがとうございます!

後ほど、お邪魔させていただきますね(^^)


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