暖かい海の魚たち
サンシャイン国際水族館編・第4回。


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「位置について・・・」


前回の続きです。
「サンゴ礁の海」エリアの「沖縄の海 ~白保~」水槽の魚をメインに紹介します。
っても順不同ですが(^^;


表紙の写真は、「サラサゴンベ」です。
別名「よーいドン!」(笑)
前回の訪問のとき、見ていたひとりの男の子がしきりにこう呼んでいました。
胸びれで地面に立つようになっている姿がクラウチングスタートの構えに見えたんでしょうね。
うまいなぁ、と思ってわたしも使ってます(^^ゞ


ゴンベ@Yahoo!百科事典









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「マンジュウイシモチ」の編隊飛行。
ダイバーに人気のかわいい魚です。
並んで水中でホバリング(?)していたので、その並びを生かしてみました。



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これは「ツバメウオ」かな?
一般的に魚というと横長のイメージですが、これはどちらかというと縦長ですね(^^;
でも背びれと腹びれの形からブーメランにも見えるので、意外と泳ぐのが速そうにも見えます。


ツバメウオ@Yahoo!百科事典



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「めいしょうふめい」
妙に警戒心が強くて、わたしが水槽に近づくとさっと逃げてしまい撮るのに苦労しました(^^;
ガラスに映りこまないように黒い上着を着ていたので、それが原因だったかもしれませんが。

でもあきらめず、こちらはあまり動かないで向こうからやってくるのを待ってようやく撮れるようになりました。
1匹だけでは物足りないので、2匹並んでいるところをショット☆

2014年7月5日追記
これは「ヒメツバメウオ」です。


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サンゴの上に乗っているのは「インドヒメジ」
あごの下に伸びる2本のひげと、前が赤で後が黄色という前後で体の色がちがうというのが特徴。
ヒメジの仲間でもこのような色の組み合わせはないので、区別や容易にできるんだそうです。


インドヒメジ@串本海中図鑑
ヒメジ@Wiki



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「インドヒメジ」「マンジュウイシモチ」



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「クィーンエンゼルフィッシュ」
葛西臨海公園に行ってなかったら、きっと撮らなかったでしょう(^^;
ここでは名前がわかりませんでしたし、何より「葛西~」ではまともに撮れてませんでしたからね。



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「ヒレナガハギ」です。
その名のとおり背びれと尻びれがとても長いんだそうですが、このときはたたまれてしまっていました。
背びれをよく見ると後ろの方は縞模様がはっきり見えますが、前の方は鰭条(きじょう)がぎっしり詰まっています。
これを起こすとひれがブワーッと広がるんですね。
でも、普段はたたんでないと泳ぐのが大変なんでしょう(^^;


ヒレナガハギ@串本海中図鑑



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「ルックダウン」
銀色に輝く体がとても目立つ魚ですが、それ以上にインパクトがあるのはその体の薄さ。
正面から見るとペッタンコなんです!
横腹を向けなければ、ほぼ敵に見つかることはないでしょうね。
とにかく横顔とのギャップの大きさにはほんとビックリします☆


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「スパニッシュホグフィッシュ」
黄色と青の塗りわけがきれいですが、その境目がちょっと不思議なラインになっていますね。



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「コンゴウフグ」
別名「ドロボウヒゲ」と勝手に命名(笑)


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おちょぼ口と2本の角のようなものだけでも十分かわいいのに(笑)



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「モンガラカワハギ」
カワハギの仲間ではもっとも美しい姿をしています。
最初に名前を見たときは何かの呪文のようで意味がさっぱりわかりませんでしたが(^^;



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最後は「イレズミフエダイ」です。
名前とは裏腹に、これも美しい姿ですね。
体にある水色のラインは幼魚にはなく、成長するにつれて鮮明になってくるんだそう。


イレズミフエダイ@みんなの動物園図鑑
フエダイ科


すべて D700+AiAF28-105mmF3.5-4.5D


次回は最終回、なんとも不思議な姿をした生き物たちの登場です。
by sampo_katze | 2009-11-09 20:30 | 水族館 | Comments(0)


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