新しいレンズを試してみる
24-120mmF4G/VR始動!@しながわ水族館・前編


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「すっかり秋のイベントの1つに」


今回は時計を4ヶ月前までと大幅に戻します(^^;

昨年の9月23日(木・祝)、久しぶりに「しながわ水族館」に行ってきました。
目的はこの前日に到着したD700用の新レンズ「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」のテストです。
本来ならもっと早くアップするべきだったんですけど、遠征や自転車のオフなどを優先でアップしたかったので。
ちなみに、テストといってもわたしが使い方に慣れるためというのが主目的。
レンズの性能を見極めるなんてのはおこがましくて、わたしにはできませんので(^^;

で、天気は予報では「くもりのち雨」とのこと。
となれば屋内施設の水族館へ行くのがベストですね。
基本的に薄暗いのでVRの効果も試せますし(^^)


表紙の写真は、入口すぐのところにあるパネルです。
館内は「ハロウィン」のイベントを実施中ということで、このような装飾がされていました。
また一部のスタッフが仮装をしていましたが、展示物などは普段どおりでしたね。


しながわ水族館
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
@Nikon Imaging



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最初のエリアは「東京湾に注ぐ川」で、ここでは代表的な淡水魚を見ることができます。
これは「ヤマメ」、漢字で書くと「山女魚」
「渓流の女王」と呼ばれることもあるそう。


ヤマメ@Wiki


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水槽にはなぜか「カルガモ」もいました(^^;
2羽いたのでつがいかもしれません。


カルガモ@Yachoo!オンライン野鳥図鑑


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「イルカ」や「アザラシ」などを見ようと屋外エリアに出てみると、なんと大雨!!( ̄Д ̄;
雨が降るのは覚悟していたとはいえ、まさかこんなに降ってくるなんて!
ここに着くまではなんとか持っててくれたんですけどね~。


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雨の降りかからない場所で「マゼランペンギン」を。
この先にある「アザラシ」のエリアや、「イルカショー」はパスしました。
一応VR70-200mmも持っていったんですが、今回は24-120mmがメインということもあって・・・・・。


マゼランペンギン


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館内に戻って「群れを作る魚たち」のエリアへ。
その代表的な魚といえば「マイワシ」ですね。


マイワシ@Wiki


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鮮やかなオレンジ色が目を引く「サクラダイ」
白い斑点が体に出ていますが、これはオスの特徴。
また一風変わった習性の持ち主で、メスがオスに性転換するんだそう。
ということは、生まれてくるのは全部メスだということになるのかな??

「サクラダイはスズキ目ハタ科に含まれる魚類で、全長20cm前後になります。サクラダイは、雌雄により色彩が異なります。
 鮮やかな紅色に白い斑紋(はんもん)や斑点を持つものがオス、体全体がオレンジ色をしていて、背鰭(せびれ)に黒斑(こくはん)があるのがメスです。
 伊豆諸島から九州にかけて分布する日本特産の種類で、水深15~50mの岩礁域に群れを作って棲息しています。
 また、メスからオスに性転換する特徴を持っています。
 性転換するきっかけは、群れの中に存在するオスの数に変化があった場合に起こります。
 すなわち、群れの中のオスが外敵に捕食されたり、死亡した場合、群れの中で最大のメスがオスへと性転換します。」

※説明文より引用


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「サクラダイ」の水槽にまぎれ込んでいたのは「ミノカサゴ」
水槽に名前がついてなかったので、一時的にこちらを間借りしているのかな?


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ちょっと変わった子育てをする「クロホシイシモチ」

「本州中部の沿岸の岩礁域では、最も普通にみられる2種類で約10cm程に成長します。
 ともに産卵の兆候は、7月~9月頃になると現れ、つがいとなり、なわばり行動をとるようになります。
 また、この魚は産まれた卵を口内に含んで、孵化するまでの間保護するという珍しい習性をもっています。
 餌は小型のエビ類、オキアミ類、橈脚類(かいあしるい、動物プランクトン)、魚類などで、
 口内で卵の保護を行っているときは餌を取りません。」


よく似た魚に「ネンブツダイ」がいますが、見分け方は

ネンブツダイ   ・・・ 体側に黒帯がある
クロホシイシモチ ・・・ 体側に黒帯がない 頭部に1対の黒点がある

とのことです。
※説明文より引用

こちらはえらぶたの上あたりに黒点があることから「クロホシイシモチ」と判断できます。


カイアシ類@Wiki


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こちらは2009年12月に「新江ノ島水族館」で撮影した「ネンブツダイ」です。
確かに「「クロホシイシモチ」」によく似てますね。
でも、目の上にあるラインが背中の方まで伸びているので見分けがつきそうです。


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たくさんの魚が泳ぐ水槽の中を通りぬける「トンネル水槽」の入口。
「ハロウィン」らしい飾りつけがされていました。


トンネル内部は1500尾もの魚がいるので見ごたえはあるのですが、撮るのはなかなか難しいです。
薄暗い上に魚の動きは意外と速いしで、こればかりはVRがあっても役に立ちません。
なので内部の写真はありません(^^;


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トンネルを抜けると「雪国」ならぬ「冷たい海」のエリアだった。

ここには「タカアシガニ」がいました。
「トンネル水槽」にさらに輪をかけてくらい水槽ですが、相手が動かないのでスローシャッターでも大丈夫。
VRなしだったら歩留まりは悪かったでしょうね~(^^;


タカアシガニ@Wiki


10枚目 D700+AiAF28-105mmF3.5-4.5D
ほかはすべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は中編、見どころの1つの「サンゴ礁の海」を再現した水槽です。
by sampo_katze | 2011-02-02 23:55 | 水族館 | Comments(0)


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