マンボウとサンシャイン水族館の大魚たち
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・第5回


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「やぁ、ようこそ!」


「サンシャイン水族館」の部は今回で最終回です。
最後は大のお気に入りの「マンボウ」、そして巨大な魚たちを紹介します。

「マンボウ」は最大で全長3.3m、体重2.3tにもなるという大きな魚。
でもずんぐりむっくりの体型にまん丸の目、巨体に似合わない小さめの口で愛嬌たっぷりの姿がいいですね。
リニューアルする前は屋外の「マリンガーデン」の奥に展示水槽がありましたが、
現在は1階「サンシャインラグーン」の左手にあります。

「マンボウとの出会い
 大きな鰭をゆったりと動かしながら海を漂うマンボウ。
 水面に浮かんでひなたぼっこをしたり、大きな群を作ったり、一匹でのんびりと泳いだり、自由気ままに過ごします。
 ここでは「マンボウと目が合う」不思議な瞬間が訪れます。

 こちらのマンボウは、「大分県マリンカルチャーセンター」から輸送されました。」

※説明板より引用


表紙の写真は、方向転換中のところを正面からとらえたものです。
なんだか右手(右ひれ?)をあげてあいさつしているように見えました。


マンボウ@Wiki
大分県マリンカルチャーセンター


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基本的に反時計回りにゆったりと泳いでいます。
でもたまにこのように上向きになったり、水面に平行になったりすることもありました。


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横顔のアップ。
体の表面には小さな穴があるのがわかります。
また2匹いるうち、こちらの個体は口元から目の下にかけて肌荒れのような感じになってます。
どこかにぶつけてしまったのかな?


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水槽の奥のほうにいるときは体が青く見えます。
なんだか宇宙船みたい。


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水槽の前にいた女の子。
親御さんがカメラを準備しています。
そして・・・・・。


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「ハイ、ポーズ!」でダブルピースを出したら、「マンボウ」もカメラ目線に!(笑)
もしかしてわかってる??(^^;


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屋外エリアに出ると出迎えてくれるのは「ケープペンギン」
雪と強い風で寒いっ!
でも「アフリカ大陸」の南部沿岸で寒流の影響を受ける地域に住む彼らは平気のようでした。

また屋外ステージで行われる予定だった「アシカ」のパフォーマンスは中止となっていました。
残念!



その右手奥、かつて「マンボウ」がいたエリアには大型淡水魚の水槽がありました。
以前館内にあったときは照明がかなり暗くて撮影は困難でした。
でもリニューアル後はこのようにずいぶん明るい環境に変わっていて、観察も撮影もしやすくなっていました。
これはうれしいですね(^^)


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まずは「オスフロネームスグーラミィ」
別名「ジャイアントグラミー」といい、「グラミー」の仲間では最も大きくなる(70~80cm以上)そう。
東南アジアでは食用となります。
たらこくちびると下に伸びる長いラインが特徴ですね。
上の個体は下のに比べると全体的に体の高さが大きく見えます。
もしかしたらつがいなのかな?


オスフロネームス・ゴラミー@All About
グラミー@Wiki


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「コロソマ」
巨大な「ピラニア」みたいな外見ですね(^^;
「アマゾン水系」などに生息している点も似ていますが、植物寄りの雑食性。
性質もおとなしいです。


ブラックコロソマ@All About


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超大型ナマズの一種の「レッドテールキャット」
大型魚の水槽の中では結構お気に入りの魚です。
前回出てきた「ピメロドゥス・ピクタス」と同じ仲間ですが、サイズは段違いで軽く1mを超えるそう。
上の個体が下のと比べると赤みが強いのでオスかな?


レッドテールキャット@All About
レッドテールキャットフィッシュ@Wiki


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最後は淡水魚で最大級の大きさを誇る「ピラルク」
この水槽の中でもその巨体の存在感は圧倒的です!


ピラルクー@Wiki


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体の大きさの割りに小さい顔。
鼻先に小さな角のような突起があるんですね。
意外と可愛い感じです(^^)


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、上野にある国立科学博物館を訪ねます。
by sampo_katze | 2012-03-23 23:35 | 水族館 | Comments(0)


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