Nikon1 V2で水族館に行ってみた
Nikon1 V2 de 水族館・前編


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「定番の色」


1月19日(土)。
この日は天気がよかったんですが、「Brompton」はお休み。
というのも前日に展示会の打ち上げがあったので(^^;

代わりに「Nikon1 V2」を持って「しながわ水族館」へと出かけました。
以前「D700」を入手したときもそうだったんですが、「V2」で水族館撮影はどうなのか?を確認したくての訪問です。
もちろん比較対象として「D700」も同行していますが、今回はあくまで「V2」がメイン。
まだ操作などによく慣れていないですし。


表紙の写真は、入口すぐの「東京湾に注ぐ川」エリアにいた「ニシキゴイ」です。
窓の近くにあるため比較的明るいですが、それでも感度1600のF5.6で1/100秒にしかなりません。
カメラだと見た目よりはるかに暗い、というか人の目って意外と性能がいいということになるのかも?(^^;

ちなみにこの水槽にはなぜか「カルガモ」もいるんですよ。
ちょこまかとよく動くのでこちらを撮ることはできませんでしたが(^^;

なお、今回は「V2」の素を確認するためレタッチは一切していません。
また「高感度ノイズ低減」は撮影時は「ON」でしたが、「CaptureNX2」「OFF」に設定し直しています。
ホワイトバランスはオートで固定、露出モードは絞り優先とマニュアルを適宜使い分けています。


しながわ水族館


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「品川と海」のエリア。
これは「ニザダイ」
尾の付け根近くに並ぶ3つの楕円形をした模様が特徴。
暗かったですがゆったりと動いていたので、なんとか撮れました。

ニザダイ@Wiki


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「カワハギ」
ちいさなおちょぼ口がポイント。
海釣りではこの小さな口のおかげで「えさ取り名人」の称号(?)を得ています。

カワハギ@Wiki


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「トラウツボ」
2本の角のような突起とその名の通りに虎のような模様があるのが特徴。
その鼻先には別の魚がいて2匹でなにやら話をしているような感じでした。
もっとも「トラウツボ」の方が一方的にしゃべってる感じでしたが(笑)


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まるい水槽が並ぶ「群れを作る魚たち」のエリア。
まだ開館してから30分ほど、また「イルカショー」の真っ最中ということもあってかガラガラでした。
時期的なものもあるかもしれませんが、意外とこういう光景って見られないんですよね(^^;


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その向かいにある小さな水槽が並ぶ「東京湾に棲む生物たち」のエリア。
「熱帯スイレン」みたいな「イソギンチャク」がいました。
説明文と照らしあわせると「スナイソギンチャク」かな?

「東京湾の海底に花咲くイソギンチャクの仲間たち
 イソギンチャクの仲間は、分類上クラゲ類やサンゴ類と同じ刺胞動物門 花中網(しほうどうぶつもん かちゅうこう)の
 グループに入ります。
 この仲間は世界中の海域から約3000種が知られており、日本には約670種が生息しています。
 そして、それぞれの形態や生活様式は変化に富んでいて、刺胞動物が進化の中でもっとも原始的な動物といわれています。」


「スナイソギンチャク (イソギンチャク目 ウメボシイソギンチャク科)
 本州中部から九州、オーストラリアの水深60mの砂底に生息しています。
 砂中に体を埋め、砂上に触手を伸ばして生活します。
 触手の色は変化に富んでいます。
 触手にある白い斑点は刺胞(しほう)で、強烈な刺毒をもっています。」



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紫色のこちらは「ムラサキハナギンチャク」かな?

「ムラサキハナギンチャク (ハナギンチャク目 ハナギンチャク科)
 本州中部から九州の内湾、水深30mの泥まじりの砂地に生息します。
 紫色を基調とした触手を持っていますが、触手の色は変化に富んでいます。
 体から出した粘液で棲管をつくり、その中に体を入れて生活します。
 日本特産種。」



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砂地に隠れた2匹の「ヒラメ」
体の模様が砂地にそっくりですが、よく見ると黒いつぶらな目が並んでいるのがわかります。


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これは「ミズタコ」かな?
この水槽には透明なアクリルでできた筒状の通路があり、筒の中をくぐり抜ける様子を見ることもできるんだそう。
残念ながらこのときはタイミングが合わず、すみっこで寝てました(^^;


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地下1階の「トンネル水槽」を抜けて「クラゲたちの世界」のエリアへ。
これはそのうちの1つ、「タコクラゲ」
名前からすると赤っぽい色を想像しますが、ここにいたのは青を基調としたもの。
もっともそれ自体は透明で、色がついているように見えるのは体内の「褐虫藻」なんだそうです。

「タコクラゲ
 根口(ねくち)クラゲ目
 関東以南の温かな海域に出現します。
 傘の直径は20cmほどになり、その表面には白や黄色い水玉模様が点在します。
 触手は持ちません。
 このクラゲは褐色の体をしていますが、これは体内に共生する褐虫藻の色でクラゲの色ではありません。
 この褐虫藻は太陽光で光合成を行い栄養をクラゲに供給します。
 その姿が「たこ」に似ていることからこの名前が付けられています。」



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名前の通り(?)赤いのもいました。
でも、これ1匹だけだったんですよね。

ほかにも3種類ほど「クラゲ」がいるんですが、水槽が変わった形をしているので難しいんです(^^;
ガラスの屈折で変形して見えてしまいますし、意外と動きが速いのもいるので。


すべて V2+VR10-30mmF3.5-5.6


次回は、水族館の後半です。
by sampo_katze | 2013-02-21 21:35 | 水族館 | Comments(4)
Commented by squeu at 2013-02-21 22:27
V2楽しんでますね。
でも、こちら回線が遅くたこしか表示できませんした・・・しくしく
Commented by kazamidori at 2013-02-22 21:20 x
V2は動き物だけじゃなくこういうのもきちんと撮れますね。
(そりゃそうか(^_^;))
ここのところV2の試し撮りばかりですか?
先日の鳥さんみたいにテレコン代わりに使えるのもいいですね。
Commented by sampo_katze at 2013-02-23 21:51
おおっ!?これはこれは、squueオーナーではないですか!
ご無沙汰しております☆
お元気そうで何より(^^)

V2、楽しいですよ!
でもタコしか見られなかったというのはちょっとさみしいですね(^^;
Commented by sampo_katze at 2013-02-23 21:55
とりさん、毎度です☆

V2での動き物は結構むずかしー!
電子式ファインダーに慣れてないというのもあるのかもしれないけれど。
せっかくのAFも宝の持ちぐされ状態なのだ・・・・・orz

ちなみに今は本運用に入ってる、実は。
レンズもコンパクトなので重宝してるよ~。


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