V2@水族館の写真を補正してみた
Nikon1 V2 de 水族館・最終回


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「ニザダイ」


今回は、前回までにアップした「Nikon1 V2」の写真の一部を補正したものをアップします。
水族館は見た目よりも暗く、また魚の動きを止めるや手ブレを抑えるためにある程度のシャッタースピードが必要。
となるとどうしても高感度+アンダー気味(暗く写る)になってしまいます。
なので適宜「Capture NX2」を使って補正をかけています。

ただ「ノイズリダクション」だけは使っていません。
ソフトのせいかPC環境のためかはわかりませんが、とにかくものすごく時間がかかってしまうので(^^;


表紙の写真は、「ニザダイ」です。
撮影時は相当暗かったものですが、明るさをかなり上げてみました。
ホワイトバランスはオートのままで調整していませんが、結構いい感じだと思います。

感度はISO3200で全体が明るい色ということもあってか、ノイズもやや目立ちますね。
縮小してこれですから、オリジナルサイズでは推して知るべし。
でも等倍で見ると輪郭は比較的よく残っていましたね。
ちょっとお見苦しいところもあるのでアップはしませんが(^^;


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「海の宝石箱」にいた「アデヤッコ」
かなり緑かぶりしていましたが、底に敷かれた砂利でホワイトバランスを取ってみました。
Rawは容量が大きいですがこのような修正ができるのでありがたいですね。
ちょっと青みが強いので微調整してもいいんですが、そのままにしています。


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「世界の大河から」「レッドテールキャットフィッシュ」
ISO6400の上に1/13秒のスローシャッターなのでノイズが盛大に出てます。
ただ、表紙の写真と違って全体が暗いのであまり目立たずにすんでいるんですね。
AFもかなり迷いますが、なんとか食いついてくれました。


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「ウーパールーパー」
こちらはノイズのため、目の輪郭がややぼやっとしてしまいました。
ISO6400でシャッタースピードが1/80秒でしたから、感度をもっと落としたほうがよかったかも。


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「ポットベリーシーホース」
光量が十分なところであれば、ISO1600でもノイズも気にならずかなりクリアです。
動きはほとんどないので800まで落としても大丈夫だったでしょうね。


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「グラスフィッシュ」
上下が少し流れているように見えますが、これは水槽のガラスが曲面をしているためと思われ。


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前回の最後にアップした「テッポウウオ」
体の白い部分を使ってホワイトバランスをとっています


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最後は屋外の「イルカショー」からの1コマ。
「V2」はAF追従では秒間15コマの高速撮影ができます。
アップできる容量の関係で1コマおき(秒間7.5コマ)+QVGAクラスのサイズにしかできませんでしたが(^^;

「サイレンス撮影」にすると高速撮影中も完全無音になります。
状況によってはシャッター音が気になることもあるので、ありがたい機能。
「ミラーレス」ならではですが、撮影開始と終わりが把握しづらいですね。
ま、これは慣れるしかないでしょう。


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もう1つ、「スピンジャンプ」。
撮り始めるタイミングが難しくて、どうしても途中からになってしまいます。
水面に出てくる前から撮ってればいいんですが、無駄打ちになるような気がしてしまうんですよね。
まずはそこから意識を変えていかないとダメですね。


とりあえずですが結論として

「V2」は水族館でもけっこう使える!

ISO1600が使えるのは心強いです。
もちろんノイズはありますが、それなりに抑えられていると思うので。
あとは電子式ファインダーに慣れてフレーミングをもう少しなんとかしないと・・・・・(^^;


1~7枚目 V2+VR10-30mmF3.5-5.6
8、9枚目 V2+VR30-110mmF3.8-5.6


次回から新シリーズ、川崎から海沿いを羽田まで走ります。
by sampo_katze | 2013-02-27 21:00 | 水族館 | Comments(0)


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