大洋の航海者:サメ
葛西臨海水族園へ行こう!編・第1回


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「シンボルドーム」


3月30日(土)。
この日は「東京都江戸川区」にある「葛西臨海水族園」へと出かけました。

実はこの日は3月唯一のお出かけ。
というのも週末になると天気が悪かったり風が強かったり「黄砂」が気になったりとで・・・・・(^^;
結局「Brompton」での走行距離も2月の3連休以降は0という惨状です。
さすがにこのままではマズイ!
で、月末近くになって「黄砂」も落ち着いてきたようなのでさぁ出かけよう!

と思ったら無常の雨予報(苦笑)
仕方ないので雨でも楽しめる「水族館」へ行こうと思った次第です。
数ある「水族館」からここを選んだのは先日友人の「とり」さんがブログにアップしているのを見て、
そういえばわたしもずいぶん行ってないな~、と思ったのがきっかけです。

改めて調べてみるとここの訪問は今回で3回目でした。
初回は2008年10月で、このときは初水族館だったんですが「D300」を持って轟沈!
2回目は2009年10月、「D700」を持ってリベンジを果たしました(笑)
そして今回はVR&超音波モータのレンズなので、さらに快適に撮影ができそうです。
って、さんざほかの水族館で恩恵を受けてきてますけどね。

さて最寄り駅は「JR京葉線」「葛西臨海公園駅」ですが、「快速」が停まらないので少々不便。
しかも運転間隔は均等ではなく、3分ほどのこともあれば15分ほど来ないこともあります。
行きは09:30の開園前に着くつもりが1本乗りはぐったため、13分も待たされ到着は09:50頃になってしまいました。
このあたりもう少し何とかならないものかな~(^^;


表紙の写真は、「水族園」のシンボルといえるドームです。
前2回は天気がよかったんですが、この日はご覧のとおり曇り空。
逆にそうでなければ走りに出かけていて、こちらには来なかったかもしれません。


葛西臨海公園@公園へ行こう!
葛西臨海水族園公式サイト 東京ズーネット


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階段を上がると広場になっていて、前方から右手にかけては海が広がります。
といっても手前に見えるのは広場にある池ですが。


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ドームの真ん中にあるエスカレータを下りて館内へ。
春休み真っ最中の土曜ということもあってか、すでに結構なお客さんが入っていました。
ちなみに入って最初のエリアは「大洋の航海者:サメ」です。

「大洋の航海者:サメ Voyagers of the Sea:Sharks
 現在、世界には約400種のサメの仲間がいます。その大きさ、形はさまざまです。
 プランクトンを主食とし、魚類の中で最も大きくなるジンベエザメは、12mにもなります。
 一方、深海に生息するツラナガコビトザメは、25㎝ほどにしかなりません。
 メジロザメやシュモクザメの仲間は、広い海を泳ぎまわる外洋性のサメです。
 この仲間は、絶えず泳ぎ続けるのに適した紡錘形の体を持ちます。」

※説明板より引用、以下同じ


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これは初撮りの「ツマグロ」
いかにも「サメ」らしいシルエットをしていますね。
この写真ではわかりづらいですが背びれ・胸びれ・尾びれの先端が黒いのが特徴で、それが名前の由来となりました。
漢字で書くと「端黒」「妻黒」で、よりわかりやすい感じです。

ツマグロ@Wiki


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こちらは「アカシュモクザメ」(赤撞木鮫)。
「アカ」は外観ではなく、肉や肌の色が赤っぽいことからつけられたんだそう。
背中が赤っぽくなっているのは照明の影響です。
先の「ツマグロ」も同じような色になってるでしょ?

アカシュモクザメ@Wiki


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その独特の頭の形から英名は「Hammer Head Shark」といいます。
和名の「シュモク」は漢字で「撞木」と書き、「鐘」などを鳴らす棒のことです。

「"とんかち頭"のシュモクザメ
 変わった頭をしたシュモクザメ。
 はっきりとはわかっていませんが、この頭には次のような役割があるようです。
 1)"舵(かじ)"の役割
  上下左右に方向を変えるとき、まず頭を動かしています。
  頭が舵の役割をするようです。
 2)えさを敏感にさがす
  サメやエイの仲間の頭には、生物が出す弱い電気を感じる器官(ローレンチニ器官)があります。
  頭が広がることでこの数もふえ、敏感にえさを探すことが出来るでしょう。
  また、目が左右にはなれていることでより正確にきょりをつかめたり、
  鼻のあなが広がっていることでにおいを感じたり出来るのかもしれません。」


撞木@Weblio辞書


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同じ水槽には「イワシ」の群れも。
体の側面に横一列に並ぶ黒点があることから「マイワシ」のようですね。


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水槽には「イワシはサメのエサ?」と書かれたステッカーが貼られていました。
う~ん、確かに両者は「食うもの」「食われるもの」の関係のように感じますからね。
では、実際のところはどうなのでしょうか?


その答えは水槽の横にある「デジタルフォトフレーム」で解説されていました。

「イワシのむれ
 水槽のイワシは、サメに食べられてしまわないの?

 いいえ、健康なイワシがサメに食べられることはほとんどありません。
 イワシが大きなむれをつくる理由のひとつは、ほかの魚におそわれるきけんをへらすためと考えられています。
 イワシを食べようとやってきたサメは、たくさんいるイワシにまどわされてしまい、
 どのイワシを食べたらいいか、まよってしまいます。」



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確かにこのように混泳していても、「サメ」たちは我関せずといった風情でしたね。
逆に「マイワシ」たちは本能的に避けているようです。
これは「スズメ」「ニンゲン」との関係に近いのかも(^^;


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もう1枚。


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「アカシュモクザメ」の写真を撮る子供たち。
最近は「スマホ」で撮る人も多くなりましたね。


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こちらは何を使っているんでしょう。
一見すると「iPad」のような「タブレット」で、「スタイラス」を使ってシャッターを切っていました。

ふと頭に浮かんだフレーズ。

「時代は変わったな」 by レビル将軍


それはともかく、このサイズは撮った写真を確認するには手ごろな大きさかも。
デジ一の背面液晶もずいぶん大きくなったとはいえ、簡易的な確認までしかできませんからね。
もっとも、そんなにすぐ確認する必要もないんですけど(^^;


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、春の企画展・北極南極展です。
by sampo_katze | 2013-05-10 20:50 | 水族館 | Comments(0)


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