スカイツリー真下の水族館
すみだ水族館に行こう!編・第1回


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「最寄り駅の1つ」


7月13日(土)。
この日は「東京都墨田区」にある「すみだ水族館」に行ってきました。
場所は「東京スカイツリー」の足元にある「東京ソラマチ」の5階と6階。
ここは2012年5月25日の「スカイツリータウン」のグランドオープンと同時に開館しましたが、訪問するのは今回が初めて。
「スカイツリー」本体は昨年の7月14日(土)に訪問しているので、ちょうど1年ぶりということになります。

「水族館」好きとしてはもう少し早く訪問しておきたかったところですが、なんだかんだでずいぶん時間が空いてしまいました。
躊躇した理由としては展示内容が少々さみしい上に入場料が2000円とやや割高なこと。
行ったことがないのにこういうのもなんですけどね(^^;
でもやはり百聞は一見にしかず。
夏休み前なら混雑率もそれほど高くなさそうなので、行ってみることにしました。


表紙の写真は、最寄り駅の1つ「とうきょうスカイツリー駅」「正面改札口」付近です。
こちらから「すみだ水族館」へは「ハナミ坂通り」を南へ進み、左手寄りにある「エスカレータ」を乗り継いで4階まで上がります。
4階に出たら通路を道なりに直進~左折と進むと入口へと行けます。
「東改札口」利用だともっと簡単で、改札前にある4階までのエレベータを利用するだけ。

もう1つの最寄り駅の「押上駅」は反対の「イーストヤード」側なのでちょっと移動距離が長くなります。
改札口が地下3階にあるので「エレベータ」で一気に4階へ上がるのがよさそうですね。

すみだ水族館
東京ソラマチ


「スカイツリー」を初訪問したときの記事はこちら
スカイツリーへGO!
350m・450mの高さから東京を見てみよう
天望デッキへもう1度
※いずれも2012年8月の記事です


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駅中央口の南側にある「ハナミ坂」の2階から見上げる「スカイツリー」。
「ソラマチ」と「すみだ水族館」のロゴも見えます。


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4階にある専用口。
ここからさらに5階に上がったところに「入場券売り場」があります。
開園は9時からで、これは15分前の様子。
朝早いというのもあるんでしょうが、思った以上に人が少なくてちょっとビックリ(^^;


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屋根の上には三角形を組み合わせた公式のシンボルマークが。
館内にはほかの魚や水生動物をかたどったマークがありました。


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そこから振り返るとすぐ目の前にそびえる「スカイツリー」。
午前中の早い時間帯は逆光になります。


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北側からは「アサヒビール」本社のビルとシンボルが見えます。
近そうに見えますが、歩いていくと意外と距離があるんですよね(^^;




開館10分前に5階への「エスカレータ」が開放され、「入場券売り場」の前まで進みます。
もっともオープンするのは9時ちょうどなので10分ほど待ちますけどね。
発券は「自動券売機」ではなく窓口での対応。
先に書いた通りあまり人がいなかったのでオープンした窓口は3か所だけでしたが、待ち時間なくスムーズに発券されます。
夏休みなるとどうなるかわかりませんけどね。


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中に入って「エントランスホール」を進むと6階への階段が現れます。
薄暗い青の照明のために海の中にいるような感じ。


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最初のエリアにある緑が鮮やかな水槽。
色とりどりの「サンゴ」がメインの水槽は多いですが、このような雰囲気は初めてですね。

「1 水のきらめき ~自然水景~
 自然の賢さと美しさを学ぶこと。それが、この水槽が目指した学びである。
 これまでの水槽では、水に酸素を与えていたが、この水槽では、二酸化炭素をくわえて、
 水草に水の中の二酸化炭素を使った光合成をさせている。
 光合成によって生じた酸素は魚や微生物が呼吸する。
 そうして自然界のように生き物たちが影響しあう環境を表現している。
 そんな自然界にならった水槽作りは、その美しさも同時に見せてくれる。
 たとえば、光合成する水草の葉の表面に浮かぶ、無数のきらめく泡の粒。
 空気中では気づくことはないが、人間が当たり前に呼吸している酸素の美しさは、水槽の中だからこそ見ることができる。
 こうした、こころみの背景には、盆栽や庭園で死生観や宇宙観を一つの空間に表現してきた日本人独特の美意識がある。
 この水槽は、そんな日本人の自然観を静かに再認識させてくれる。」


「水草の素顔
 一生あるいは、その一部の間、水中や水中から顔を出して生きているのが水草である。
 生活のしかたによって、浮遊植物、抽水植物、浮葉(ふよう)植物、沈水(ちんすい)植物の四つの生育形がある。
 そんな水草は、水辺に生息する動物にとって格好の隠れ家や産卵場所になっている。
 まさに「いのちのゆりかご」である水草。
 この水槽にも、水草をめぐる命のいとなみがあふれている。」



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水底には「水草」がびっしりと生えていて、まるで草原のようです。
その上を「ネオンテトラ」が、チョウが舞うごとく泳ぐ姿はなかなか素敵な光景☆


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ややアップに。
よく見ると体の下半分が全部赤くなっています。
ということはこれは「カーディナルテトラ」ですね。

ちなみに「ネオンテトラ」は体の後ろ、だいたい「腹びれ」から「尾びれ」にかけてに赤いラインが入ります。
なお、同定には下記サイトを参考にさせていただきました。

熱帯魚図鑑|飼育・混泳・繁殖・病気など


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太い縦じま1本が体の中心にある魚。
先のサイトでは「コイ」の仲間の「サイアミーズフライングフォックス」が近い感じ。
「コイ」は2対の「口ひげ」があるのが1つの特徴。
なのでそれが見えれば確実なんですが、残念ながらこちらで撮った写真では判別できるものがありませんでした。

コイ@Wiki


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こちらは目のところに横じま1本、背びれの先端に黒いラインがポイント。
名称は不明です。


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上からオレンジ、淡いブルー(?)、シルバーと3色塗り分け。
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「コンゴーテトラ」でしょう。


「針葉樹」の森を背景に飛んでいるよう。
こういう雰囲気の水槽もいいものですね(^^)


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、やわらかいクラゲと硬い甲殻類です。
by sampo_katze | 2013-08-10 21:00 | 水族館 | Comments(0)


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