水鳥とカワウソ
世界最大級の水族館~海遊館へ行こう!編・第2回


c0081462_2029225.jpg
「仲睦まじく」


最初の「日本の森エリア」の後半は7階へと下りて館内へと移ります。
8階はおそらく屋上で、「温室」のような感じなのでこの時期は暑いですが、7階からはようやく涼しくなります。
といってもすぐに汗がひかないので、冷房の吹き出し口の下にしばらくとどまってしまいましたが(^^;

さて、室内エリアには数種の「水鳥」がいます。
「水槽」には魚たち(種類は忘れた・・・・・)もいて、公園の池のような感じ?
たまに潜って追いかけまわしていたので、餌も兼ねているのかもしれませんが。


表紙の写真は、「オシドリ」です。
もはや説明不要の仲睦まじい鳥ですが、実はパートナーを毎年変えるということはあまり知られていません。
これは「カモ」の仲間ではよくあることらしいですね。
写真が少々不鮮明ですが、これはガラス面が曇っているため。
お見苦しいかもしれませんがご容赦を(^^;


オシドリ@Wiki


blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願いします。
blogram投票ボタン









c0081462_20295747.jpg
こちらは「コサギ」(右)と「キンクロハジロ」のつがい(か?)。
「キンクロハジロ」は冬になると結構普通に見られる鳥です。
黒っぽい羽毛に黄色い目、お腹が白い水鳥といえばたいていこれと思って間違いないかも?

キンクロハジロ@みんなで作る野鳥図鑑


c0081462_2030632.jpg
「コサギ」の夏毛。
目の後ろあたりから細いすじ状のラインが左右1本ずつ伸び、胸元の羽毛もフサフサしています。
くちばしと脚が黒く足は黄色なのでほかの「サギ」の仲間と容易に区別ができますが、夏毛ではよりわかりやすくなります。

コサギ@みんなで作る野鳥図鑑


c0081462_20301613.jpg
「飼育員」の方が水槽内の清掃のために入ってきたので、陸に上がっていた「オシドリ」が水面に入ってきました。
ガラスの近くを行ったり来たりするので、なかなか見られない水中の脚の動きを観察することができます。
水上では涼しい顔をしていますが水中では脚を一生懸命動かしている。
ギャップのある両方の様子はなかなか面白いですね(^^)


c0081462_20302610.jpg
つい「流し撮り」も試してみたくなりました。
ですが、それほど動きが速くないのでかえって難しいです。
「手ブレ補正」を切るのも忘れてたし・・・・・。


c0081462_20303552.jpg
となりの水槽には前回登場した「コツメカワウソ」がいました。
8階では水上の様子が、ここ7階では水中の様子が観察できるという2段展示になっています。
水中に渡された丸太の上にいたところを撮影。


c0081462_2030458.jpg
トリミングしてみると、結構するどい歯を持っているのがわかります。
高感度ノイズ(リダクションはかけていません)と水槽表面のくもりでやや不鮮明ですが(^^;


c0081462_20305410.jpg
木の幹をカジカジ。




続いては「アリューシャン列島」のエリア。
「環太平洋火山帯」を時計に見立てると、だいたい12時の位置にあたります。

「アリューシャン列島

 世界有数の地震帯
  アリューシャン列島は、アラスカ半島から約2,000キロにわたって弓状にのびています。
  そこは、活火山が多く世界で最も活発な地震帯の一つです。
  厳しい環境と活発な火山活動のために、海岸には大きな樹木は育たず、険しい断崖が続いています。

 豊かな生命体
  アリューシャン列島周辺の海域は、強い風が吹き荒れ真夏でも海面水温は10℃前後と、きびしい自然環境です。
  しかしそこでは、多くの海の生き物が育まれています。
  風と潮流の動きが豊かな栄養分を含んだ海水を循環させ、海の食物連鎖の基本となるプランクトン(海中浮遊生物)を
  豊かに成長させています。
  自然の恵みに満ちたこの海は、数多くのアザラシやアシカ、ラッコ、海鳥たちのすみかであり、
  また、我々の食料になる魚介類の宝庫にもなっています。
  春から夏にかけては、巨大なクジラの群が豊かな食糧に誘われてこの海域にやってきます。」

※説明文より引用、以下同じ


c0081462_203182.jpg
こちらには「海のカワウソ」ともいえる「ラッコ」がいます。
2頭いて1頭は陸上に、もう1頭は水上にプカプカ浮いていました。
どちらもメスで「パタ」「エレン」という名前がついていますが、見分けがつきません(^^;

「パタ  メス  1996年6月28日海遊館生まれ
 エサの好き嫌いが多く、飼育係員泣かせ。
 1番の好物はイカのゲソ。やんちゃでいたずら好き。
 エレンに比べて一回り体が小さいのが特徴。

 エレン  メス  1989年生まれ(推定)
 のんびり屋でマイペースな性格のため、パタに餌を取られてしまうことも・・・。
 体が大きく、鼻の周りが黄色っぽいのが特徴。」



c0081462_20311757.jpg
陸上のはゴロゴロしたまま。
こっちがのんびり屋の「エレン」かなぁ?
う~ん、わからん!


c0081462_20313046.jpg
たまにこうして顔をマッサージしています。


c0081462_20313957.jpg
水中のこちら。
毛がぬれているせいなのか、顔が白いというよりは黄色っぽいですね。
息つぎのためにこうして顔を上げていますが、少し経つとまた水に顔をつけてモゾモゾ。
この後、顔を上げるまで比較的長い時間顔をつけたままなので泳ぎながら昼寝してるのかな?
と思ってしまう感じでした(^^;


c0081462_20314948.jpg
陸の子はいつの間にかうつぶせに。
水上でプカプカというイメージとは真逆の姿にちょっとびっくり。
これは天敵のいない「水族館」ならではの行動なのかも。


c0081462_20315834.jpg
たまに眠そうな顔をあげてくれます。


c0081462_203264.jpg
最後は「ユーラシアカワウソ」と「ラッコ」の大きさ比較。
住んでいる環境が川と海とでちがうとはいえ、これだけ大きさがちがうんですね~!
まるで子どもと「関取」みたいです(^^;


10、14枚目 D700+VR70-200mmF2.8G+TC-14EⅡ
ほかはすべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、パナマ湾とエクアドルの熱帯雨林のエリアです。
by sampo_katze | 2013-08-28 20:40 | 水族館 | Comments(0)


<< 赤道近辺のエリア 日本三大水族館の1つ >>