ニュージーランド中央部のエリア
世界最大級の水族館~海遊館へ行こう!編・第8回


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「青い魚の群れ」


今回は「クック海峡」のエリアです。
それってどこなの?というのが最初の率直な感想でしたが(^^;
で、どこにあるかというと「ニュージーランド」の主要な国土を形成する「北島」「南島」の間です。
海峡の名前はここを発見・通過した「ジェームズ・クック」が由来。
もっとも狭いところの幅は23kmで、「津軽海峡」より少し長い(東西とも20km弱)くらいです。

「クック海峡

 "アオ・テア・ロア"(長く白い雲の国)
  13、4世紀ごろ、南太平洋の島からカヌーで渡ってきたマオリ族は、ニュージーランドを見て、
  「アオ・テア・ロア」(長く白い雲の国)と呼びました。
  ニュージーランドは、クック海峡によって北島と南島に隔てられ、南島は3,000メートルを越える山々や氷河があり、
  北島は大部分が丘陵で活火山が多くあります。

 ニュージーランドのマオマオ
  クック海峡には、それぞれブルーマオマオ、ピンクマオマオと呼ばれる魚がすんでいます。
  これらの魚は同じ種類のようですが、ブルーマオマオはイスズミ科、ピンクマオマオはハタ科の魚です。
  実は、ニュージーランドの現地語ではマオマオとは魚のことを意味し、ブルーやピンクの美しい姿を見て、
  人々がこう名付けたそうです。」

※説明文より引用


表紙の写真は、「クック海峡」エリアの1コマです。
大部分が「ブルーマオマオ」によって占められていました。
もちろんたまたまその部分を切り取っただけで、実際にはいろいろな種類の魚たちがいます。


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「ブルーマオマオ」単品。
本来はもっと鮮やかな青なのかもしれませんが、赤みがかってしまいました。
ホワイトバランスを補正したくても白い部分がないのでうまくいかないし(^^;


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「ゴールデンスナッパー」かと。
やや大きめの目と先端が長く伸びる「尾びれ」が特徴的です。


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寄り添う2匹。
赤い方は「バタフライパーチ」のようですが、黒い方はわかりません。
「バタフライパーチ」は「ピンクマオマオ」と同じく「ハタ」の仲間。
ただ「ピンクマオマオ」はレアキャラ(?)らしく、今回の訪問では見つかりませんでした。


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「キツネダイ」のメス。
名前に「タイ」とありますが「ベラ」の仲間です。
細面でやや長いところが「キツネ」を連想させたのでその名がついたような感じです。

キツネダイとは@Weblio辞書


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こちらはオス(たぶん)。
ユーモラスな表情を見せてくれました。


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目がよく動きます。
「アッカンベー」をしてるみたい?


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口の中。
2つ前の写真でも見られるんですが、歯のようなはたらきをするのかな?
食性がわかれば手がかりになりそうですが(^^;


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そして「アカウミガメ」
「アオウミガメ」はこれまで何度か見ていますが、こちらは意外にも初見。
甲羅などが赤っぽいのが名前の由来ですが、「アオウミガメ」のほうは体脂肪が緑をしていることが由来なんだそう。
面白いですね。

アカウミガメ
アオウミガメ
いずれも@Wiki


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頭のアップ。
英名では「loggerhead」(馬鹿でかい頭)というそうですが、言われてみれば確かに大きいですね。
頭頂部と甲羅上面がそのままつながっているくらいですから。


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バックビュー。
泳ぐときは前肢で水をかくのがメイン。
後肢は方向舵の役目をしているようで、ほとんど動いていませんでした。
そういえばわたしも「クロール」を泳ぐときの推進力は手だけ、「バタ足」単体ではぜんぜん進まなかった記憶があります。
比べてはいけないんでしょうけどね(笑)


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しっぽの部分。
「スッポン」の仲間のように見えなくもない?


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、深海の世界と日本海溝のエリアです。
by sampo_katze | 2013-09-11 20:10 | 水族館 | Comments(0)


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