海の忍者・イカの仲間+α
納涼には水族館!サンシャイン水族館に行こう!編・第3回


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柔軟さでは一番かも」


1階の最後のエリアです。
「サンシャインラグーン」の向かいには「ラッコ」、奥には「クラゲ」のいる「ふわりうむ」があります。
ですが今回は少々混んできたということもあってパス。
ってか、単なる手抜きですね(^^;

「ふわりうむ」の次は「マンボウとの出会い」、そして「イカ」の仲間がいる「海の忍者」と続きます。
これらのエリアは「~ラグーン」からも直接来られます。

「海の忍者
 海には多くの生命が息づいていますが、イカほど奇抜な形と多彩な技を持つものはいません。
 ある時は瞬時に色を変え、ある時はジェット噴射で急発進し、ある時は飛び道具で獲物を捕える。
 究極の忍者ともいえるイカをご覧ください。」


「イカ」について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
全国いか加工業協同組合

本当に詳しく書かれていて読みごたえがあります。
途中で頭がついていけなくなるほど・・・・・というと言い過ぎかな(^^;
また、サイト内では「世界イカ類図鑑2005」(掲載数408種!)が閲覧できますよ。


表紙の写真は、「ミズダコ」です。
見た目がどことなく似た者同士つながりということで・・・・・(^^;
ちなみにどちらも「頭足綱」(とうそくこう)というかなり幅広い分類に属しています。

「ミズダコ」は、「タコ」の仲間では最大種。
記録では約9mにもなる「大ダコ」もいたんだとか。
通常は3~5mほどだそうですが、それでも十分大きいですね。
ここにいる個体はどれくらいなのかはわかりませんが、ガラスにくっついている「吸盤」の大きさはかなりのもの。
この「吸盤」はずっと同じものではなく、「脱皮」によって新しいものに変わっているとのことです。
「吸盤」の形をした薄皮、ちょっと見てみたいですね~。

「タコの吸盤
 タコは古くなった吸盤の表面の皮を脱皮させて、吸着力を維持させています。
 水槽内に薄い皮が漂っていることがありますが、よく見ると吸盤の形をしています。」


ミズダコ@Wiki


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トップバッターは「コブシメ」
検索しようとしたら変換候補に「昆布締め」が出てきてしまいました(^^;
確かに読みは同じなんですけど、そうじゃないですよ~(笑)

食材としてその部分を指すことが多い「ゲソ」
その10本の「腕」はイメージよりは短く、どちらかといえば「頭でっかち」なイメージです。
実際には「頭」ではなく「お腹」なんですけど、これを厳密に話すと長くなるので省略(^^;

コウイカ目@Wiki


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正面顔。
短い「腕」をまとめてコンパクトにしています(?)。
こうして油断させておいて、近づいてきたところを・・・・・といった感じでしょうか。


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目のアップ。
「ミズダコ」の細い横一線と比べるとかなりの開口幅を持っていて、「目玉」自体もかなり大きそうです。
実際その性能は高く、かなりの認識能力を持っているんだとか。
彼らの目にはどんな世界が見えているんでしょうね?
見てみたいものです(^^)


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同じ水槽にいる「ヒトデ」の1種。
裏面からだと特徴がわかりにくいので種名は不明です。
水槽のガラスに張りついていて、これはこれで「忍者」のよう。
その形から「手裏剣」のイメージもありますね~!(こじつけ)

真ん中に見えるのは「口」
黒っぽいラインの中に見られる小さな点は「管足」(かんそく)という器官です。
吸盤のようになっているのでこのように張りついていられるわけですね。
これではわかりづらいですが、先端の方になると「管足」は細くなり吸盤のようなふくらみもなくなっているように見えます。
アップにすればいいんでしょうけど、ちょっとグロいので控えてます(笑)
「マクロ」がないので寄るのも難しいですし。

ヒトデ@Wiki


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「ヒトデ」ついでにこちらも。
体の表面に大きなトゲ状のコブをもっている「コブヒトデ」です。
触ったことがないのでこのコブが固いのかやわらかいのかはわかりません。
身を守るものなのか、あるいは単なるこけおどしだったりするのかも。

と思ったら、やっぱり固いそうです(^^;
詳しくは次のサイトをご覧ください。

コブヒトデを観察しよう!@デジタルカメラ大実験 自由研究編


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先ほどのがレアとすればこちらは焼き目入り。
「ウェルダン」かな?(笑)

それにしてもずいぶんと見た目がちがうものです。
両者の大きさはほとんど同じだったと思うので、成長の度合いは関係なさそう。
同じ水槽なので生息環境によるものでもなさそうですし・・・・・謎です。


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小さくてかわいい「ミミイカ」
同じ方向を向き、底に並んでいるところがまたかわいい。
1匹だけ別方向を向いてますけどね。
その大きさから幼体かと思いきや、このサイズで立派な生体なんだとか。
間違って「ミニイカ」と書かれてもわからないくらい。


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「ボウズコウイカ」という「ヒメコウイカ」の仲間。
「イカの骨」がある上面(?)は褐色に白くて小さい斑紋がありますが、反対側は白っぽい中に褐色の細いラインが入っています。
海面側が黒っぽく、海底側が白っぽいのは一般的な海の生物と同じですね。


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こちらは上よりもかなり白っぽい個体。
このように色を変えるのは「コウイカ」の仲間の得意技。
頭が下がって背中とすき間があいています。


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「エビ」を食べているところ。
背後の岩の上にたたずんでいる個体は褐色になっています。
同じ種とは思えないほどの変化ですね。


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最後はとなりにいる「マンボウ」
今回はあまり手前に寄ってきてくれなかったので、撮るのにちょっと苦労しました。
動き自体はゆっくりしているので追いかけるのはラクなんですけど、来てくれなければどうしようもありませんから(笑)

「マンボウとの出会い
 大きな鰭をゆったりと動かしながら海を漂うマンボウ。
 水面に浮かんでひなたぼっこをしたり、大きな群を作ったり、一匹でのんびりと泳いだり、自由気ままに過ごします。
 ここでは「マンボウと目が合う」不思議な瞬間が訪れます。」



すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、2階へと移動します。
by sampo_katze | 2014-07-23 21:10 | 水族館 | Comments(0)


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