川と緑のオアシスのエリア ~ 大河アマゾン川
納涼には水族館!サンシャイン水族館に行こう!編・第4回


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「人魚のモデル」


「海の忍者」のエリアを過ぎると2階へと上がります。
通常は階段ですが、「エレベーター」もあるので安心です。
「エレベーター」を上がった正面はショップの「アクアポケット」
なので2階の展示を観覧するときは、下りてすぐ左に進むことになると思います。
案内があると思うので大丈夫でしょうが、現場を1度見ておけばよかったですね(^^;


表紙の写真は、2階へと通じる通路の上に展示されていた「リュウグウノツカイ」です。
前々回の最後に紹介した「マイワシ」と同じく、「ペットボトル」で作られているようです。
説明はなかったようですが、同じような作りだったので間違いないかと。
少々暗いので足元ばかり気にしてしまいそうですが、「踊り場」で一息ついてから見上げてみるといいかも。
ただ「マイワシ」も6月いっぱいまでの展示だったので、もしかするとアップ時にはもうないかもしれません・・・・・(--;

ちなみに「チケットカウンター」となりの「年間パスポート」発行エリアに標本が展示されているとのこと。
「スタッフ」に声をかければ見せてもらえると思います。
わたしはそこにあることすら知らなかったのでアウト!(笑)

リュウグウノツカイ@Wiki


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頭部のアップ。
細部にわたってかなり忠実にできているのがわかります。
「マイワシ」にしてもそうですが、どのような手法で作っているんでしょうね?



さて1階は「大海の旅」でしたが、2階は「水辺の旅」がテーマ。
前半は「淡水域」に生息する生き物たちと「両生類」「は虫類」が登場。
いろいろな「カエル」がいるところが個人的にはツボですね~。
そして後半は「沖縄」「カリブ」、そして「グレートバリアリーフ」
世界に名だたる美しい海の世界が広がります。
まずは「川と緑のオアシス」のエリアから見ていきましょう。

「6 川と緑のオアシス
 大地を流れる川や水をたたえた湖は植物の緑と共にあります。
 川は植物を育て、植物は川にその土地ならではの要素を与えることで、さまざまなオアシスが生まれました。
 とりわけ熱帯雨林の大河では、雨季にはジャングルが川に飲み込まれ、水中の生き物たちの世界はさらに広がります。」


「大河アマゾン川
 アマゾン川はいくつもの支流が交わって、世界最大の大河となり大西洋へ流れ込んでいます。
 水の色や水質などが異なる支流によって多様な環境が生み出され、2,500種類以上の魚と様々な生物を育んでいます。」



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「エンゼルフィッシュ」の1種のよう。
白黒のしま模様というイメージがあるんですが、こちらのは背中側がやや黄色というか金色っぽいです。
またしま模様もあまり明瞭ではないですね。


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「サウスアメリカン フレッシュウォーター スティングレイ」
「淡水域」に生息する「エイ」の仲間です。
丸い体に短い「尾びれ」を持つその姿はまるで「うちわ」のよう。
水底をゆるゆると這うように泳いでいました。


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「ピメロディアピクタス」「ナマズ」の仲間。
長いひげをせわしなく動かしながら水底近くを動き回ります。
その動きや体の色から、遠目には「エビ」の仲間のように見えてしまうことも。


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「メチニス」
見た目は「ピラニア」にそっくりですが、草食性です。


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正面から見るとかなり薄い。


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「尻びれ」が赤く長い「レッドフックメチニス」
というか、2つ前の個体は赤い部分があまり目立たないだけで同じ種類かもしれません。
体の斑紋があるかないかのちがいもありますけどね。


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「カラープロキロダス」
全体は銀色っぽいですが目の後ろや「腹びれ」「尻びれ」、そして「尾びれ」は鮮やかなオレンジ色。
しかも「尻びれ」と「尾びれ」には黒帯が入っているので余計に目立ちます。


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「レポリヌス・ファシアータス」
淡い黄色と黒の縞模様は某在阪球団カラーですね!?
ただ呼び方はあちらは「タテジマ」ですが、魚の場合は「ヨコジマ」といいます(あえてカタカナ表記)


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「隈取」(くまどり)のような模様をまとう「グリーンテラー」
光とホワイトバランスの関係で青っぽく写っていますが、実際はその名の通り光沢のある緑色をしています。
「背びれ」や「尾びれ」の先端はオレンジ色と対照的で、とても美しい姿ですね。
頭に大きなコブがあるので「オス」のようです。


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このエリアでは最大種の「シルバーアロワナ」
笹の葉のように細長い体をしていますが、上向きについている口はかなり大きく体の幅ほどはゆうに開きそう。
目は同じ水槽内にいるほかの種とちがって上を向いています。


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頭部のアップ。
下あごの先端に短いひげが2本ついています。


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最後は唯一同居している「は虫類」の「ヒラリーカエルガメ」
「カメ目ヘビクビガメ科カエルガメ属」に属する仲間の中で最大種。
「カメ」なのに分類名に「カエル」「ヘビ」が出てくるという一風変わった種ですね(^^;

ヒラリーカエルガメ@Wiki


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このように水面近くでプカリと浮いたまま、じっとしている時間が多かったですね。
あまりにも動かないので「生きてるの?」という声も聞こえました(^^;


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水面の上から見るとこんな感じ。
目だけ水面上に出ているんですね。
この様子が名前の由来となったのかもしれません。


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、東南アジアの水辺~マングローブの森とめぐります。
by sampo_katze | 2014-07-25 20:00 | 水族館 | Comments(0)


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