マリンガーデンは開放的な空間
納涼には水族館!サンシャイン水族館に行こう!編・最終回


c0081462_20569100.jpg
「脱走娘の家系?」


「サンシャイン水族館」の最後のエリアは、屋外にある「マリンガーデン 天空の旅」です。
通常の順路ではまず入口を入って直進し、突きあたりを右に曲がって1階の「大海の旅」へと進みます。
そして1階~2階とめぐり、「ショップアクアポケット」を抜けて1階に降り「マリンガーデン」となります。
ですが、入口先の突きあたりを左に曲がれば初めから「マリンガーデン」へと出ることができます。
そのまま進んでしまうと出口になるので、途中で戻る必要がありますけどね(^^;


表紙の写真は、「ミナミコアリクイ」です。
「サンシャイン」の「ミナミコアリクイ」といえば、2度の脱走劇を繰り広げた「タエ」が有名ですね。
でも、ネームプレートを見る限りはこの日はいなかった様子。
「バックヤード」にいるのかな?

この子はオスの「ドン」「細マッチョ」なのが特徴とのこと。
「タエ」の子なのかな?
そのあたりの説明もほしかったですね(^^;


blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願いします。
blogram投票ボタン









c0081462_20564139.jpg
ガラスのそばにいたのはメスの「メイ」
「眠り姫」だそうで、このときもこのように丸くなっていました。


c0081462_20564935.jpg
大きな爪を持っています。
これをつかって「アリ塚」を壊したり木に登ったりするんですね。


c0081462_2057031.gif
木登りならぬ壁のぼりを披露してくれた「ドン」。
透明な板でエリアを区切ってあるんですが、このようにいとも簡単に越えていきました。
「この程度なら楽勝さ!」って感じ?


c0081462_2057109.jpg
同居している「ムツオビアルマジロ」「ワオキツネザル」とともに。
「ミナミ~」と「ムツオビ~」は「スタッフ」が入ってきた扉に興味津々。
なんとかして開かないかと(?)周りをゴソゴソと探し回ります。
「タエ」の脱走劇のこともあって開くわけはありませんが(^^;
「ワオ~」はあまり興味がないようで、そんな様子を眺めていました。


c0081462_20572281.jpg
向かいにいるのが「ケープペンギン」
「アフリカ大陸」の南部沿岸に生息している種で、比較的暑さに強いです。
「南アメリカ大陸」南部沿岸の「フンボルトペンギン」と並んで、国内ではよく見られますね。


c0081462_20573338.jpg
こちらは「換羽」(かんう)の途中のよう。

「換羽」とは文字通り「羽毛」が生え変わること。
期間は2~3週間ほどで、ほかの鳥が1~2ヶ月ほどと比べるとかなり短いです。
それでもこの間は絶食します。
というのも、「羽毛」が生えそろっていない状態では海に入ることができないため。
もちろんそれは自然界での話であって、飼育環境下では定期的に給餌が行われています。
それでも絶食するのは、この期間はエサをとらない(獲れない)ということが本能として残っているからでしょうね。


c0081462_20574572.jpg
「換羽」のピークか。
トレードマークである黒い羽毛はほとんどなく、「フリッパー」も極端なほど短くなっています。
こうなると「羽毛」による撥水性は期待できません。
つまり海に入っても沈んでしまうわけで、エサを取るどころではないんです。
このために絶食をせざるを得ないんですね。
とはいえ「エンペラーペンギン」の「オス」が抱卵中に行う絶食に比べればはるかに短いんですが。


c0081462_20575524.jpg
腹ばいのところを正面から。
しばし「レンズ」を通じてのにらめっこ状態になりました(笑)



続いては「巨大魚」が泳ぐエリアへ。
ちょうど水槽内を掃除している潜水服姿の「スタッフ」がいて、お客さんと身振り手振りで会話したり
一緒に写真に納まったりとにぎやかでした(^^)
運がよければ、ガラス越しにそんなやり取りをすることができますよ。


c0081462_2058699.jpg
現存する「淡水魚」では最大(ただし諸説あり)となる「ピラルク」
堂々たる巨躯の持ち主ですが、顔は意外なほど小さいです。
その分、首から背中にかけての盛り上がりがすごいですね。


c0081462_20581696.jpg
正面顔。
その様子は「E4系新幹線」にそっくり!
もしかしてデザインのモチーフは「ピラルク」だったとか?
って、そんなわけないない(^^;

新幹線E4系電車@Wiki


c0081462_20582774.jpg
底でたたずむ「アリゲーターガー」
細長い体に長く突き出た「吻」(ふん)が特徴で、「ガー」の仲間では最大です。
「アリゲーター」とつくことから荒々しい性質かと思いきや、そうでもないよう。
とはいえ、肉食性なので要注意?


c0081462_20583842.jpg
「ナマズ」の仲間では最大級の「レッドテールキャット」
名前の通り「尾びれ」が赤みを帯びているんですが、ここでは肝心の赤い部分が見えません(^^;
驚くことにこの幼魚が「ペット」として売られているんだそう!
でも成長するとこんなに大きくなるというのを目の当りにしたら、とても買おう&飼おうとは思えないでしょうね~。


c0081462_20584841.jpg
「オスフロネームスグーラミィ」
上がメスで下がオスかな?
オスの方がやや色黒で体高が高く、全体で見ても一回りほど大きいですからね。
左に木があるので、まるで「こいのぼり」を見ているようです(笑)


c0081462_20585967.jpg
見た目は「ピラニア」に少し似ている「コロソマ」
幼魚のときは「ピラニア」に擬態しているの?というくらい似ているんだそう。

コロソマ@Wiki


c0081462_2059822.jpg
顔のアップを撮ったら口の中も見えました。
わずかにとがった「歯」があるのがわかりますね。
でも「ペンチのような歯」を持つとのことなので、実際はやや黒っぽく見えている部分全部が「歯」なのかも?
いずれにしても「顎」の力は強そうです。


c0081462_20591913.jpg
最後は新顔(?)の「モモイロペリカン」です。
長くて、下側が大きく膨らむ「くちばし」が最大の特徴。
でも休んでいるときはこのようにコンパクトに収まります(笑)
首元をカキカキするのも器用にやってのけますね。


c0081462_20593154.jpg
熟睡リラックスモードのところを正面から。
高台にいることもあるんですが、このような角度から眺めるのは初めて。
なかなか面白い姿をしています(^^)


7~9、17、18枚目 D700+VR70-200mmF2.8G/VR+TC-14EⅡ
ほかはすべて D700+24-120mmF4G/VR


次回から新シリーズ、エプソン品川アクアスタジアム編です。
by sampo_katze | 2014-08-06 21:00 | 水族館 | Comments(0)


<< 夏休みは”とびしま”へ・・・・... 白保・カリブ海・グレートバリア... >>