マンタが飛ぶきらめきの海
納涼には水族館!エプソン品川アクアスタジアムに行こう!後編


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「トンネルを覆う巨大魚」


「アクアスタジアム」に入場して最初に目に入るのは大きな「海中トンネル」です。
横から天井まで総ガラス張りなので、横だけでなく頭上を魚たちが悠々と泳いで行く様子を眺められます。

ここの「トンネル」の中央付近には天井から外の光が差し込んでくる場所があるんですね。
ただ光が差し込む明るいところとそうではないところの差が大きいので、意外と撮影には苦労します(^^;
全体が暗くなりますが、曇り空の方が明暗差が少なくて撮りやすいかもしれません。
あとは夜ですかね~。
日没後に訪ねたことはないんですが、どんな感じになっているんでしょう。


表紙の写真は、頭上のガラスに張りついている「グリーン・ソーフィッシュ」です。
「ラージトゥース・ソーフィッシュ」が正式な呼び名のようですが。
「ノコギリエイ」の仲間ではもっとも大型になり、最大では7mにもなるんだとか。
この子の大きさはわかりませんが、かなり大きくて迫力がありますよ!

また今回は撮っていませんが、もう1種「ドワーフ・ソーフィッシュ」もいます。
こちらは「グリーン~」とは正反対のもっとも小型な「ノコギリエイ」で、見られるのは世界でもここだけという希少種とのこと!
それだけでも来る価値があるかもしれません。

ノコギリエイ@Wiki


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頭部をアップに。
「顔」のように見えますが、2つ並んで「目」のように見えているのは「鼻」
ほんとうの「目」は背中側についているのでこちらからは見えません。

また「のこぎり」の「歯」は長さがまちまちになっています。
この「歯」は一定の長さになると抜け落ち、代わって新しいのが伸びてくるんだそう。
場所はちがいますが「サメ」の歯と同じですね。


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ガラスに張りついてじっとしている「グリーン~」の向こうを「マンタ」が優雅に泳いでいきます。
「ノコギリエイ」だけでもめずらしいのに、「マンタ」との共演が見られるなんてなかなかすごいことです(^^)

オニイトマキエイ@Wiki


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たまに、このように頭上を通っていくこともあります。
まるでこちらに向かってくるような感じで、その迫力に圧倒されますよ!


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華麗にターンを決める「マンタ」。
水中に「スタッフ」が入ると追いかけるようにして泳ぐので、このようなシーンが多くみられるようになります。
ほんとは縦回転ターンも撮りたかったところなんですけどね。


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大きく口を開けてエサとなる「プランクトン」を飲み込んでいる(?)「グルクマ」
見た目通り「サバ」の仲間で、背中に黒っぽい斑点と縦じまが並んでいます。

名前の響きがどこか「沖縄」を連想させるな~、と思ったら由来が「沖縄方言」なんだそう。
元となった言葉やその意味がわからないのがちょっと残念(^^;
ちなみに英名は「Indian mackerel」で直訳すると「インドのサバ」
ですが、実際は主な生息域の「インド洋」を指しているものと思われ。

グルクマ@Wiki


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全長の半分はあろうかという長い「尾びれ」を持つ「トラフザメ」
これも結構お気に入りです。


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底の方で3匹が集まってまどろんでいました。


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活発に泳ぎ回るのも。
大きな体の割に小さい目をしています。


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「トラフザメ」と一緒にいるのは「サカタザメ」の仲間。
「頭部」の先端部分は前回登場した「コモンカスベ」同様に半透明になっています。


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ガラスに張りついたところ。
先の「グリーン~」もそうですが、彼らにとってはここも水底と同じ感覚なんでしょうね。
おかげでこうしておなかの様子をじっくりと観察することができます(^^)


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頭部の先端だけ日の光が透けているのがわかりますね。
この先端部分が変化(進化?)した結果、「ノコギリ」のような形状を持ったのが「ノコギリエイ」の仲間なんだそう。


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定番の「マダラトビエイ」
この写真ではわかりづらいですが、背中側に白い斑紋がちりばめられています。
頭部の先端がこのようにとがっているのも特徴です。


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そして「ウシバナトビエイ」
「マダラ~」とは異なり、先端部分はやや引っ込んでいます。
また「目」の下から「えら」の手前あたりまで1本の細いラインが見えますが、これは口ではなくたたまれた「頭鰭」です。


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少々不鮮明ですが、「頭鰭」を開くとこんな感じ。
両側にあるこれを使って砂をかき分けるようにしてエサを探しています。


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「ヒョウモンオトメエイ」
前回の「サンシャイン水族館」では背中の模様を見ることができませんでしたので、リベンジの意味も込めて。


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泳ぐ様子を連続写真で。


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「マダラ~」と「ヒョウモン~」の競演。
その姿は「大型グライダー」が空を飛んでいるようです。


すべて D700+24-120mmF4G/VR


今回は撮ってなかったのでアップしてませんが、「イルカ」「アシカ」による楽しいパフォーマンスがここの最大の目玉!
特に「アシカ」のは「スタッフ」との絶妙なやりとりが楽しい☆
訪ねたのが5年ぶりなので、内容はまったくちがったものになっているかと思いますけどね(^^;

過去に訪ねたときのパフォーマンスの様子はこちら
2009年3月26日の記事 イルカのダンスフロア☆
2009年3月30日の記事 お約束芸


次回から新シリーズ、新幹線なるほど発見デー2014編です。
by sampo_katze | 2014-08-16 20:30 | 水族館 | Comments(0)


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