三浦半島にある水族館へ
赤い電車に乗って水族館に行こう!油壺マリンパーク編・第1回


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「青いカモメのロゴ」


今回のテーマにある「赤い電車」
これは「品川」の北にある「泉岳寺駅」から「三浦半島」方面への路線を持つ「京急」のことです。
「名鉄」「JR九州」も有名どころですが、「関東」ではやはり「京急」ですからね。

そしてこの沿線には4つの「水族館」があります。
東から順に「品川」の「エプソン品川アクアスタジアム」「大森海岸」「しながわ水族館」
そして「金沢八景」からの「八景島シーパラダイス」
って、「八景島~」は「シーサイドライン」への乗り換えが必要ですけどね(^^;
これら3か所はこれまでに訪ねたことがあるんですが、最後の1か所は未訪問でした。

それが今回訪ねた「三浦半島」の南西部にある「京急油壺マリンパーク」です。
最寄駅は「三浦線」の終点「三崎口駅」ですが、そこからさらにバスで10分ほどかかります。
路線延長の計画は一応あるようなので、実現すればだいぶ便利になるんでしょうけどね。


表紙の写真は、「三崎口駅」まで利用した車両の側面につけられていた「ロゴ」です。
あれ?「赤い電車」のはずなのになぜか青い?
もちろん色反転したわけではありませんよ(笑)


京急油壺マリンパーク


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先頭に回ってみるとご覧のとおり。
乗ってきたのは左の青い電車「600形」、愛称は「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」
この青い電車は右の「2100形」にもありますが、どちらも各1編成しかない貴重な車両です。
「2100形」のほうは「京急公式サイト」に運転予定時刻が掲示されていますが、
こちらの「600形」は運転パターンが複雑なため「インフォメーションセンター」への問い合わせが必要とのこと。
今回は偶然にもそんな貴重な車両に乗ることができたんですね。
さらにとなりは「2100形」のトップナンバーということで、なんだか幸先がいい感じです。


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「606」の先頭部。
「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」のロゴが窓下に掲げられています。
右側にある「600」の文字は「ステッカー」だと思っていたんですが、「スリット」になっているんです。
おかげで「運転席」からの視界が広くなっているんだそう。


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「2101」の先頭部。
色と形式番号をのぞけば「600形」と瓜2つですね。
不思議なのは左にある電車のロゴ。
「2100形」ではなく「1000形」がデザインされているんですよ。
これはなんででしょう?(^^;


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振り返って、線路の終端方向を眺めて見るとこんな感じ。
すぐに「車止め」がありますが、線路は少しだけ先に伸びています。
ここから先に路線が伸びることはあるんでしょうか。


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階段を上がって「改札口」へ。
その前にはご当地らしい「マグロ」のポスターが掲げられていました。
ちゃんと(?)「制帽」をかぶり、「改札鋏」(かいさつきょう)も手にしていますね。
もっとも「改札鋏」はずいぶん前から「スタンプ」に取って代わられているので、実物を見る機会はほとんどないですが。

ちなみに「三崎口駅」の「コインロッカー」は改札内にあります。
事前にそのことを調べてあったので余計な荷物は置いて行こうと考えていたんですが、これを撮ったらそのまま改札外へ(^^;
幸い「マリンパーク」にもあったので助かりましたが。


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「三崎口駅」の外観。
「マリンパーク」への「バス」は改札を出て左手にある「1番乗り場」から発車します。
ここでは写ってませんが、屋根の下にある一番手前の「バス停」なのですぐわかると思います。
なお、写真中央付近に写っているのは「降車専用」なのでお間違いなく。

利用するのは「三4系統」「油壺(マリンパーク)」行きで、だいたい20分おきに出ています。
途中「油壺口」というちょっと紛らわしい停留所がありますが、降りるのは終点なので安心ですよ。
乗車時間は公式サイトによれば13分とのことですが、当然道路事情によって変わります。


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「油壺」で降りたら、道なりに進みます。
距離は約400m、ゆっくり歩いて5分ほどで「マリンパーク」の入口に到着します。


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入り口左に掲げられている「三崎まぐろラーメン」ののぼり。
モチーフはいわずもがなの「マグロ」で、まとっている「鎧」はその紋から「三浦氏」のもの。
「兜」はどう見ても「ラーメンどんぶり」(笑)で、ちらっと見えている「太刀」「三浦大根」のようですね。

三浦氏@Wiki


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受付や売店のある事務棟を抜けると右手に「三崎マグロのレストラン Log Terrace」があります。
一番の売りはもちろん「マグロ」!


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「水族館」の入口では巨大な「歯」が出迎えてくれます。
これは「化石種」「ムカシオオホホジロザメ」の復元模型。
このインパクトの大きさに怖がって入ってくれないお子さんがいないのかな~?なんて心配になってしまいそう(^^;

「化石種、ムカシオオホホジロザメの顎歯(復元模型)
 ムカシオオホホジロザメは、今からおよそ2500万年~400万年前に栄えた
 体長約13mにも達する巨大なサメといわれています。
 このサメの歯は、日本をはじめ世界各地から化石として発見され、日本では古来、
 この歯を「天狗の爪」と称し、寺社などの宝物としてもまつられたといわれています。」

※説明板より引用


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横から見てみると通常の「歯並び」とは別に、直角方向に並ぶ「歯」があることがわかります。
これは「サメ」の「歯」が定期的に生え変わっていくということを示しています。
1度しか生え変わらない「ニンゲン」からすると、ある意味うらやましいですね(^^;


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、館内へと入ります。
by sampo_katze | 2014-11-10 21:00 | 水族館 | Comments(0)


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