海の散歩道のエリア
赤い電車に乗って水族館に行こう!油壺マリンパーク編・第7回


c0081462_20532728.jpg
「サンゴに乗ってまったり?」


「相模の海から」の通路を抜けたところにある広いホール。
ここには巨大な「ダイオウイカ」「メガマウス」など、インパクトのある展示があります。
ついそちらに目を奪われて進んでしまいがちですが、通路の左手前にあるトンネルのようなところも見てみましょう。

ここは「海の散歩道」といって「癒し」をテーマにしたエリアになっているそう。
小スペースながら水槽は10個ほどあり、見られる生きものの種類は多いです。
でも動きが速かったりガラスの歪みに阻まれたりしたので、紹介できるのは少なめ。
って、自分の腕の悪さを棚に上げてますが(^^;

それはそれとして、最初は「陽だまりの魚たち」の水槽です。
太陽の光がさんさんと降り注ぐまさにパラダイスですね。

「陽だまりの魚たち
 強い日差しを受けて、青く透き通ったサンゴ礁の海。
 波打ち際からすぐの浅いリーフは、小さな魚たちの楽園です。」



表紙の写真は、「オキゴンベ」です。
模擬サンゴの上に「胸びれ」を立ててとまっています。
「クラウチングスタート」のような姿勢にも見えますよね。

オキゴンベ
※特記以外すべて@WEB魚図鑑


blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願いします。
blogram投票ボタン









c0081462_2054043.jpg
「オキゴンベ」と同じような姿勢で岩の上にたたずむ魚。
色合いはやや淡いですが、全体的に何か上品な雰囲気を漂わせている感じがします。
でも残念ながら名前がわかりません(^^;
大きな目と口、「尾びれ」の付け根まで連なる長い「背びれ」をもち、「棘条」の先端近くには
黒いラインが入っているなどかなり特徴的なスタイルをしているんですけどね。


c0081462_2054999.jpg
顔のアップ。
ちょっと怒ってるような目つきをしています。


c0081462_20541999.jpg
これは別の水槽ですが、テーマは忘れました(^^;
穴から顔を出しているのは「コケウツボ」で、奥にいる赤いのは「アカスジモエビ」です。
「ぼくらはウツボの体についている寄生虫を食べているんだ」とのこと。
「相模の海から」でも「ウツボ」と「イセエビ」が一緒にいて、これは「相利共生」の関係でした。
状況は同じですが、こちらは「ウツボ」が直接体をきれいにしてもらっているので関係は強そうです。

コケウツボ
アカシマシラヒゲエビ@Wiki


c0081462_20543169.jpg
大きく開いた「コケウツボ」の口へ恐れることなく入り込み、せっせとお掃除。
「コケウツボ」も気持ちよさそうな顔をしています。



次は「海のおもちゃ箱」の水槽。
毒はあるけれど、見た目はかわいい「フグ」の仲間たちがいます。

「海のおもちゃ箱
 かわいくてきれいなフグの仲間たち。
 この綺麗な模様は敵に自分には毒があると教えるためのものです。」



c0081462_20544467.jpg
明るい灰色地に白い斑点を散りばめた「サザナミフグ」
この斑点は一見するとランダムについているようです。
でもよく見ると、目の周りやひれの付け根を中心にして「波紋」が広がるかのようについているんですね。
そのかわいらしい外観とは裏腹に毒を持っています。
しかも体内に持つだけでなく、皮膚からも出てくるというのですから・・・・・恐ろしいですね(--;

サザナミフグ


c0081462_2055265.jpg
こちらは毒はありませんが、広い意味で「フグ」の仲間の「モンガラカワハギ」
「フグ目モンガラカワハギ科」に属します。
白黒の体ですが、口の周りとひれの付け根に黄色のアクセントが入っていています。
体の下半分に入る大きな水玉模様とも相まって、意外と派手な雰囲気です。

モンガラカワハギ


c0081462_20551354.jpg
泳ぎをとめて小休止。
少し上を向いて「プハー」と息をはいているような感じ?
って、実際は口から息をはくわけはありませんが(^^;

向こうを泳ぐ黒っぽいのは同属の「クロモンガラ」
体は黒っぽくて、一見すると地味な感じ。
でも「胸びれ」が黄色で「背びれ」「尻びれ」が白、「尾びれ」は赤とアクセントがついていて意外とおしゃれです。

クロモンガラ



次は大きな魚が悠然と泳ぐ「優雅な生活」の水槽です。
動きはゆっくりしているので比較的撮りやすいんですが、定番の構図ばかりになってしまうのが難点かな(^^;

「優雅な生活
 大きな体、大きな口でのんびり泳ぐハタの仲間。
 お気に入りの場所から離れることなく、近づいてきた小魚を丸のみにします。
 色彩が鮮やかで、帯模様や水玉模様の優美な装いのものも多くいます。」



c0081462_20552880.jpg
「マダラハタ」
小さな黒班がちりばめられているので「ヤイトハタ」と間違えてしまいそう?
このあたりの区別はまだ勉強不足です。

マダラハタ
ヤイトハタ


c0081462_20554072.jpg
正面顔。
下半分にある黒い斑点はまるで「ひげ」のよう。
でも大きな目のおかげでいかついというより愛嬌のある雰囲気になっている感じがします。


c0081462_20555071.jpg
最後は「タマカイ」
こちらは逆に全体が黒っぽくて白っぽいまだら模様が入り、ひれは「ヒョウ柄」!?
改めて見てみるとかなりド派手な取り合わせになっているんですね~。

タマカイ@Wiki


c0081462_2056371.jpg
正面からを狙ったんですが、こちらの意図を読んでいるのか?
向いてくれなかったので斜め方向から。
「ふっ、まだ甘いな」
そういわれても仕方ありません(^^;
もう少しねばっていたらもしかして?


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、サメのエリアです。
by sampo_katze | 2014-11-24 21:00 | 水族館 | Comments(0)


<< 特別展示・サメ 姿やかたちを変えてのエリア >>