7度目の渋温泉
年末温泉旅行2014 in 渋温泉編・第2回


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「冬晴れの湯田中駅」


「長野駅」から特急に乗って「渋温泉」(しぶおんせん)への玄関口「湯田中駅」に到着です。
今年は気のせいか「外国人観光客」の数が多かったように感じました。
同時に「改札口」で特急券を持ってないため、料金を精算するところで少々もたつくという場面も。
大変かもしれませんが「車内検札」を実施するようにした方がいいのでは?と思ってしまいます。
あるいは料金が必要だということを駅構内などでもっとアピールしておくとか。
まぁ、大きな混乱にはなってなかったのでいいのかな?

さて、駅から「渋温泉」までは約2kmほどあります。
宿の送迎を受けることもできたんですが、せっかく天気もいいことですし歩いていくことにしました。
幸い道路上には雪もほとんどなく、歩きやすそうでしたし。


表紙の写真は、南側にある「湯田中駅」の現駅舎です。
1955年(昭和30年)11月15日の竣工で、今年秋に60周年を迎えます。
「駅ナンバリング」が導入されていて、「駅名票」の右側に「リンゴ」のマークで掲示されていました。
さすがは「リンゴ」の里ですね。

北側には1927(昭和2)年の「長野線」、当時は「平穏線」の開業に合わせて竣工した先代駅舎があります。
現在は「湯田中駅前温泉 楓の湯」として活用されているほか、無料の「足湯」も併設されています。
列車の待ち時間などに利用してみるといいですよ。


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駅前広場から「高社山」(こうしゃさん)を眺めます。
天気もよく空気も澄みきっていて素晴らしい☆


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普段は駅前にある「ローソン」の左側を進み、高台の方を歩いていきます。
ですが今回はちょっと気分を変えて、右側の「県道342号線」の方へ。
そのまま県道を進んでは味気ないので北寄りの道を進みます。
途中振り返ると、建物の間に大きな山がそびえているのが見えました。

このときはわかりませんでしたが、後で「妙高山」(みょうこうさん)であることがわかりました。
う~ん、こんな景色が見られるとは。

妙高山@気象庁


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「交番」のある角を右に折れ、すぐ先の「星川交差点」を左に曲がって「横湯川」沿いを進みます。
川沿いの道はやや交通量が多いのですが歩道はあるので。
そして駅から歩くこと約20分で次の「渋・安代交差点」に出ます。
ここはその名の通り、「安代温泉」(あんだい)と目的地の「渋温泉」への入口。
ここを左に入ると石畳のある「温泉街」へと通じる道になります。

そこをテクテク歩き、「渋温泉」で9つある「外湯めぐり」でもっとも西にある「三番綿の湯」
その少し先にある「たまりや酒店」でちょっと買い物をしていきます。
これはここに来たときの定番になってます(^^;

信州渋温泉


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そして左手に見えてきたのは有名な「金具屋」
手前の2階建ての建物は「潜龍荘」(せんりゅうそう)、左奥に見える赤い屋根は「大広間」です。
「大広間」も2階建てですが、高台にあるために8階という扱いになっていました。


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こちらは「斉月楼」(さいげつろう)。
昭和11年の建造で「木造4階建て」
「大広間」とともに2003年7月に「国登録重要文化財」に指定されました。
宿泊すると「館内文化財巡り」にも参加することができるので、宿泊予約に合わせて申し込んでおくといいですよ。

【公式】渋温泉 歴史の宿 金具屋



で、そのとなりにある「一乃湯 果亭」(いちのゆ かてい)が今回のお宿です。
チェックイン前に外観を撮るのを忘れたので省略・・・・・(汗)

またチェックイン時、駅から歩いてきたことを告げるとちょっと驚かれました。
往路は晴れていましたしいつもの流れなので気になりませんでしたが、翌日改めて送迎してもらうと結構な距離が(^^;
でも、もし天気がよければ歩いていくことをオススメしますよ~。


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館内は階段をのぞいて畳敷きになっているため、スリッパはありません。
素足で歩けるというのは心地いいです。
そして驚いたのは「エレベーター」の中。
なんとここの床も畳敷き!
すごい!

湯田中渋温泉郷 一乃湯果亭


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わたしたちの部屋は2階。
2階と3階にそれぞれ6部屋、全12部屋というこじんまりとしたお宿です。
最上階の4階は「温泉フロアー」になっていて、「大浴場」と貸切の「家族風呂」があります。
「大浴場」には「露天風呂」もあり、「温泉街」の様子を眺めることができるんですよ。


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お部屋はこんな感じ。
この本間は10畳あります。
奥の襖は左が押入れ、右が出入り口になっています。
手前右側の木のドアが洗面所とトイレの入口。


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部屋の奥には4畳の次の間もあります。
ここには「掘りごたつ」が置かれていました。
ありがたいですね(^^)


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障子戸を開けるとそこは温泉街」。
窓からは向かいにある「九番大湯」の屋根かな?が見えます。


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ベランダからの眺め。
すぐ目の前が石畳敷かれた「温泉街」になっています。
宿泊プランで「温泉街を望む和室」を選ぶとこの場所になると思われ。

すぐ目の前に「大湯」があります。
で、右手前の街灯があるところに「足湯 のふとまる」が。
「のふとまる」とはこの地の言葉で「芯からあたたまる」という意味なんだそう。
近くに泊まっているならば、湯めぐりをする前にここであったまっておくといいですよ(^^)
その右隣は、前々回にお世話になった「古久屋」(こくや)です。


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このときはまだ17時過ぎ。
夕食前に湯めぐりをされると思しきお客さんが行き交っていました。


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向かいにある「湯本旅館」
こちらはこの旅行の初回にお世話になったところです。
当時撮った写真を見てみると、まだ駆け出しというか今ほど積極的になんでも撮るというスタンスではなかったこともあって
行程も含めてほとんど撮ってませんでした。
お宿はまだ撮れますが、往復に利用した先代の特急車両は撮っておけばよかったな~と
今思えばちょっともったいないことをと思ってしまいます(^^;


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、楽しい宿での食事です。
by sampo_katze | 2015-01-04 20:25 | 温泉 | Comments(0)


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