カエルの祭典?ケロレンジャー2016
サンシャイン水族館2016夏編・第1回


c0081462_17203948.jpg
「涼しくて気持ちいい場所」


長らく「1コマ写真」「出張オフタイム編」が続いてましたが、ようやく完全プライベートのネタになります。
思えば今年に入ってからというもの、例年以上に出張がありましたから(^^;
ネタになるような場所だったのも幸いですが、「iPhone」に変えたことも大きかった。
荷物も増えませんし、ちょっとしたものでも気軽に記録できますからね。

さて、6月11日(土)。
「サンシャイン水族館」に行ってきました。
2014年6月14日以来なのでちょうど2年ぶりです。
そういえば今年の4月21日に「サンシャイン60展望台」がリニューアルし、「SKY CIRCUS」(スカイサーカス)としてオープン。
こちらの営業時間は22:00(最終入場21:00)までなので、「水族館」のあと訪ねてみるというのも手ですね。
ただ、まだオープンから間もないので混んでるんじゃないかな?と思って訪ねていません(^^;
そのうち訪ねてみたいとは思ってるんですけどね。

さて、今回もアクセスは「池袋駅」ではなく「山手線」「大塚駅」からにしました。
「池袋駅」の出口は結構複雑ですし人も多いですからね。
ちなみに「大塚駅」からですと最初に坂がありますが、それほど急ではありませんし長くもないのでラクですよ。


表紙の写真は、エレベータを下りた先にある滝です。
この日は6月にしてはかなり暑かったので、開場まで座って涼んでいました。
水の近くはやっぱり涼しいですからね。


サンシャイン水族館
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台


blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願いします。
blogram投票ボタン









c0081462_17211722.jpg
エレベータを下りて左手に進むと券売所があります。
以前来たときは窓口だけでしたが、今回訪ねたら「自動券売機」が2基設置されていました。
割引などがなく現金で購入する場合は、スタッフがそちらに誘導してくれますよ。

入場券購入後、さっそく入口へ向かおうとしたところに「ケープペンギン」がいた!?
もちろん入場記念撮影用のパネルですが、2年前に来たときはあったかな?


c0081462_17213069.jpg
エントランスを通り、突き当りを右に進んで屋内展示エリアへと進みます。
その入口のすぐ左手の壁にプレートが取りつけられていました。
何度もここには来ているというのに、こちらも気づきませんでした(^^;


c0081462_17214274.jpg
そして最初の展示は「ケロレンジャー2016」
5種類の個性的な「カエル」たちが一堂に会しています。
なお、今年は7月3日で終了していますのでお間違いなく。

「梅雨だ!湿気だ!俺たちの出番だ!!
 ケロレンジャー参上!オリジナルグッズやケロケロカフェでサンシャイン水族館はカエル一色に!
 さらに6.6「カエルの日」から1週間は食事シーンも見せちゃうぜ!」

※説明板より引用、以下同じ


c0081462_17215357.jpg
まずはリーダーの「ケロレッド」こと「サビトマトガエル」
常設展示エリアでも見られますが、今回はこちらにも出張展示されていました。
体をふくらませて威嚇するところは「フグ」そっくりですね。
どんな姿になるのか、実物を見るのは難しいと思うのでせめてパネルで紹介だけでもと思いますね。
やっぱりスタッフでも難しいのかな?

「サビトマトガエル  False tomato frog
 生息地:マダガスカル  得意技:膨張して巨大化!
 マダガスカルの地表で身を潜めるケロレッド。
 土や泥を掘るのに適した突起を後ろ肢に備えている。敵の襲われそうになると、空気を吸い込み自身の体を大きくさせ威嚇する。
 急に膨らむため、敵を驚かせて怯(ひる)ませるのである。」



c0081462_1722622.jpg
「ケロブルー」こと「コバルトヤドクガエル」
こちらも常設展示されている種です。
実はこの写真も2年前に常設展示エリアで撮ったもの(^^;
この場所ではうまく撮れなかったので、以前の写真をひっぱり出してきています。

その名の通りに青をベースにした鮮やかな体色、そして毒の持ち主です。
ただ、エサを変えることで無毒になることからペットとして育てられているものもあるんだそう。
もちろん、無毒だとしても素手でさわるのは避けた方がいいでしょうね。

「コバルトヤドクガエル  Blue poison frog
 生息地:中南米  得意技:熱帯雨林に潜む猛毒!
 美しいカエルとしても知られているケロブルー。
 しかし、その美しさにご注意を。皮膚には毒があるため、天敵を麻痺させ、死に至らせることもできる。
 この鮮やかな青色の体色は毒を持っていることをアピールする警戒色であるため、戦わずして勝利を収めることも!?」



c0081462_17221717.jpg
「ケロイエロー」こと「クランウェルツノガエル」
本来は明褐色や灰褐色に濃い褐色のラインが入るんですが、これは「アルビノ」のようですね。

実はもっと鮮やかな黄色をした「モウドクフキヤガエル」という種がいるんです。
でも、そうすると「ケロブルー」と毒つながりでかぶってしまうんですね。
それを回避するためのスタッフの機転というところでしょうか。

「クランウェルツノガエル  Cranwell's horned frog
 生息地:南米  得意技:潜伏型の静かなる瞬技!
 遺伝子の突然変異により生じた特殊な色のケロイエロー。地中に潜ることで周囲に溶け込み、潜伏を得意とする。
 目の前を横切るものは何でも一瞬で食らいつき丸呑みにしてしまう。自分より大きくても、強くても、
 迷わず攻撃し立ち向かう勇敢なハートの持ち主。」



c0081462_17222891.jpg
こちらが通常色?の「クランウェルツノガエル」。
2014年6月に撮影したものです。
こうしてみると全然違う色をしていますね。


c0081462_17223962.jpg
「ケログリーン」こと「ベトナムコケガエル」は初見です。
まるで苔むした石のような外観をしているのが特徴ですね。
大きな黒い目を閉じたらそれこそ苔にしか見えません。

「ベトナムコケガエル  Vietnamese mossy frog
 生息地:ベトナム  得意技:必殺!隠れ身の術!
 リアルすぎる苔を体にまとうケログリーン。
 体の表面には、苔を演出させるための突起があり、
 色も緑・茶・黒といった苔の特徴を複雑に混じり合わせ、立体感を出している。
 この隠れ身の術を惑わし、その場をやり過ごすことも・・・。」



c0081462_17225038.jpg
レンジャー5人目(5匹目?)は「ケロピンク」といきたいところですが、該当する種がありません。
代わりに登場するのが「ケロドット」こと「マルメタピオカガエル」
こちらも初見です。
大きな口に上向きの目が特徴ですね。
最終兵器は大きな声で叫ぶとありますが、どれくらいの音量なんでしょうか。

「マルメタピオカガエル  Budgett's frog
 生息地:南米  得意技:大地の中心で鳴き叫ぶ!
 大きながま口につぶらな瞳を持つケロドット。
 水中生活にも適応し、後ろ肢の水かきと地面に穴を掘るための突起を持つ。
 陸上での動きは遅いが、水中での泳ぎは俊敏である。
 対戦中に陸上で追い詰められたときの最終手段は大きな声を出し、叫び続けることである。」



c0081462_17225978.jpg
最後はショップへの入口近くに置かれていた「サンシャイン水族館オリジナル カエルーマロボ(非売品)」
館内にあるキーワードを集めて応募すると抽選でもらえるものです。
「ケロレッド」以外はメカのパーツに変身しているんですね。
あれ、でも「ケロドット」はどこにいったんだ?
そう思ってよく見ると、「ケロレッド」が乗っている操縦席部分にドット模様がついているのがわかります。
なるほど、ここにいたんですね~。


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、サンゴ礁の海から東京湾のエリアまでめぐります。
by sampo_katze | 2016-09-25 21:00 | 水族館 | Comments(0)


<< サンゴ礁の海~東京湾のエリア 写真が魚の図鑑に載りました! >>