鴨川シーワールドに入園
鴨川シーワールド編・第2回


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「開園5分前」


「鴨川シーワールド」を訪問するのは今回で2回目。
ですが前回訪ねたのは小学生の頃なので、ほとんど初訪問といってもいいくらいです。
何しろそのときの記憶がほとんど、いやまったくといっていいほどないですからね~(^^;

さて「鴨川シーワールド」の開園時間は09:00。
これに合わせて「安房鴨川駅」を発車する無料送迎バスは08:40発です。
さらにこれに乗るためには、仮に「東京駅」を出発地とすると05:40頃とめちゃくちゃ早い!
都区内在住の方なら可能かもしれませんが、当方は当日中の移動はとても無理(^^;
なので今回は市内で前泊しました。
まぁ開園前に到着するということにこだわらなければいいんですけどね。


表紙の写真は、開園5分前のゲート前の様子です。
前回の最後の1枚と同じですが、今回からは本編も含めてすべて「D700」での撮影です。
移動の最中は取り回しのいい「iPhone5S」で撮ってましたが、今日は本気モードということで。


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表紙にも登場した、入口付近で出迎えてくれる「シャチ」の親子像。
「シャチ」は「シーワールド」のアイコンですからね。
ちなみに国内で見られるのはここと「名古屋港水族館」の2か所だけです。


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順番が逆になりますが、駐車場で待機する「安房鴨川駅」と「シーワールド」を結ぶ無料送迎バスの外観。
駅から乗るときには全体が撮れなかったので(^^;


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ゲートに向かう前に海岸の方に出てみます。
この日の朝はあいにくの曇り空。
パフォーマンスが行われる「スタジアム」などは見えますが、駅の南東にある小高い丘の方は靄に隠れています。
水平線と空の境もはっきりしませんね。



さて、入園したらゲートに最も近い「エコ・アクアローム」に入ります。
ここは川の源流から海へと至る「水の一生」をテーマにしたエリアで、主に淡水に生きる生きものを紹介しています。


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まずは初見の「タガメ」
水族館で見られるのはめずらしいのではないでしょうか?
国内に生息する水生昆虫では最大種で、成虫は約60mmにもなります。
鎌のような形をした大きな前肢と、おしりから伸びて水面へと達する呼吸管が大きな特徴。
この前肢で獲物を捕らえて針のような口吻を突き差し、消化液を送り込んで肉を溶かして吸い込んで食べます。
図鑑で見たときは血を吸うと書かれていたと思うんですが、これは間違いだったみたいですね(^^;

同じ水槽には「ゲンゴロウ」もいるようでしたが、こちらは姿が見えませんでした。


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続いては「モリアオガエル」かな?


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ガラスにぴったり張りついてお腹を見せています。
こちらからだと種を同定するのはむずかしいですね(^^;


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細い渓流を再現した場所。
これもれっきとした展示施設で、ところどころにある水たまり?に生きものがいます。


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一番下の段をのぞいてみると岩の上に小さな魚がいました。
これは「シマヨシノボリ」というそう。


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赤みがかった砂利の上にも。
でも先ほどのとは体色がちがっていて、砂利とよく似た色合いになっています。
まるで擬態しているようですが、これは周りの環境に合わせて体色を変えているんでしょうかね?


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黒っぽい岩に赤っぽい体が目立つのは「サワガニ」
その名の通り、水のきれいな沢や小川に住んでいる純淡水性の「カニ」です。
中央のやや上よりに白っぽい体色の子がいますが、「アルビノ」ではなく個体差のようですね。


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最後は「オオアメンボ」
池や沼などで普通に見かける「アメンボ」とは一回り以上も大きく、存在感がかなりありますね。
ちなみに「アメンボ」という名前は「飴棒」から来ているんだそう。
「飴」のようなにおいを発する棒のように体が細長いからとのこと。
ずっと「雨」だと思ってたので、これは意外でした(^^;

「オオアメンボ
 脚をひろげると10cmになる日本最大のアメンボです。
 5月から10月にかけて山地の泉や流れのゆるやかな川で見られます。」

※説明板より引用


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、エコアクアロームの源流~中流域です。
by sampo_katze | 2016-10-25 21:30 | 水族館 | Comments(0)


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