PRIDE OF LION
新望遠レンズで動物園訪問!@東武動物公園編・最終回


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「百獣の王の横顔」


「東武動物公園」シリーズの最後は「ライオン」たちがいる「PRIDE OF LION」とその周辺です。
このエリアは「キャットワールド」と呼ばれています。
前回紹介した「ホワイトタイガー」と今回登場する「ライオン」が2大勢力で、エリアも広く趣向が凝らしてあるんですよ。

今回の訪問では新しい望遠ズームを初使用しましたが、その高性能ぶりを実感できたのもここでした。
待った甲斐があったな~、と。


表紙の写真は、いわずとしれた「ライオン」のオスです。
地面に横たわってリラックスしている感じですね。

こちらの目線が地面と同じになっていますが、これは「ライオン舎」のど真ん中にある見物エリアからの眺め。
トンネルをくぐった先にあって、狭いですが360°全方向に見渡すことができます。
また奥の方にいる「ライオン」たちも見ることができるのでオススメですよ。

「ライオン  英名 Lion  学名 Panthera leo
 分類 ネコ目ネコ科  分布 アフリカ大陸・インドの一部

 ネコ科では唯一、「プライド」と呼ばれる群れを作ります。
 血縁の雌とその仔、1~2頭の雄で構成され、雄は「はぐれ雄」との闘いの末、勝者が群れに君臨します。
 狩りは複数の雌で行われ、大型草食獣を獲物とします。
 群れの雄は雌が捕らえた獲物を、雌より先に食べますが、はぐれ雄は放浪生活を行い、自ら狩りを行います。

 なるほど!!Zoo
  りっぱな「タテガミ」があるオスライオンさん。
  このタテガミは、大きくて、色がくろい方が、メスライオンさんに気に入ってもらえるみたいだよ。」

※説明板より引用、以下同じ


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しばらく見ていると(撮っていると)こちらを向いてくれました。
鋭い眼光がこちらに向けられています。
キリッとした顔がりりしいですね。


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と思ったら、アッカンベー!(笑)
結構おちゃめです。


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こちらはもう1頭のオス、かな?
歩いていますが、舌が出たままになってますね。
暑いわけではないのでしまい忘れでしょうか(^^;


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表のエリアに戻ります。
こちらは岩場の上でくつろぐメス。
あたたかい日差しを浴びて気持ちよさそう。


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もう1頭のメスは横になっています。
こちらも完全にリラックスモード。
だらんとたれた前脚がかわいいです。


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岩場の上にメス、その下にオス。
群れでの順位を表している??

今回は少し離れたところにいましたが、タイミングによってはガラスのすぐ向こうにいることもあります。
そこでも寝ていることが多いですが、いきなりガラスをガリガリひっかき始めたこともありました!
すぐ目の前で起こるのですごくビックリしますよ~!(^^)


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お次は「ライオン舎」の右手にいる「チーター」です。
いわずと知れた地上最速の動物ですね。
「ライオン」と比べて顔が小さく、脚も細長いです。
まさに、パワー系ではなくスピード系という体形。
ちなみにこの子はオスの「カンパ」で、「群馬サファリパーク」で生まれ2014年3月にこちらにやってきました。

「チーター  英名 Cheetah  学名 Acinonyx jubatus
 分類 ネコ目ネコ科  分布 サハラ以南のアフリカ、中近東、南アジアのサバンナ

 時速110kmで走る事ができる最速の動物です。
 スリムな体と長い肢や尾は、速く走ったり急な方向転換に役立ちます。
 爪はしまう事ができず、走る際にスパイクのような役割りをします。

 なるほど!!Zoo
  チーターの子どもは、後頭部から肩にかけて白いフワフワしたタテガミが生えているんだよ。」


「種名:チーター  名前:カンパ  生年月日:2012年11月13日  食べ物:馬肉、とり肉
 群馬サファリパーク生まれ 3兄弟の長男。
 小さい物音でも警戒するのでみんな静かに見守ってあげてね。」



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近くに来てくれました。
金網+格子という難しい条件ですが、何とかピントを合わせることができました。
目元から口元に向かって伸びる黒いラインが「チーター」の特徴の1つですね。
頭のてっぺんあたりから背中にかけて短い「たてがみ」が生えているのもわかります。
幼いころはここが白くふわふわとしていて、かわいらしいんですよ~!


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おとなりは「アムールヒョウ」
「ヒョウ」の仲間ではもっとも北に生息し、体ももっとも大きくなります。
北に生息する種ほど大きくなるのは「クマ」なども同じですね。

この子はメスの「カラン」
2014年3月に生まれ、翌年7月に来園しました。
最初見たときはこのように奥に引っ込んでいたので、大きく撮ることはできませんでしたが・・・・・。

「アムールヒョウ  英名 Amur leopard  学名 Panthera pardus orientalis
 分類 ネコ目ネコ科  分布 ロシア南東部の森林

 アムールヒョウは、他のヒョウに比べて体が大きく全身に見られる梅花状の黒い斑紋も大きい。
 獲物を樹上に引き上げておくヒョウとは異なり、獲物は地上で落ち葉などをかけて隠しておく習性があると言われている。
 朝鮮半島、中国東北部にも分布していたが、現在ではロシア南東部の森林に生息しているだけで、
 絶滅する可能性が非常に高いと危惧されている。

 なるほど!!Zoo
  最も北に分布するヒョウの仲間で体長も最大級。
  大きい雄だと体重が80kgを超えるよ。」


「種名:アムールヒョウ  名前:カラン(女の子)  生年月日:2014年3月11日
 福山市立動物園で生まれ、7月15日より仲間入りしました。
 暑いのは、ちょっと苦手です。」



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一回りして戻ってくると、上の台に乗ってくれていました。
日差しが少し弱くなったからかな?


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こちらも格子越しに狙います。
太い格子をぼかすため絞りを開放にしましたが、ピントの合っているところはすごくシャープ!
これにはオドロキ!


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「ライオン舎」の右側には、あまり目立ちませんが小さなスペースがあります。
そこには「ミーアキャット」たちがいるんですよ。
「ライオン」と至近距離でのツーショットはさすがに難しそうですが、これくらいなら何とか(^^;

「ミーアキャット(スリカータ)  英名 Meerkat  学名 Suricata suricatta
 分類 食肉目(ネコ目)マングース科

 ミーアキャットはアフリカの南部に生息するマングースの仲間です。
 群れで暮らす彼らは、掘った穴を巣とし、主に昆虫・サソリ・小動物・植物等を捕らえて生活しています。
 体の大きさは、頭胴長(とうどうちょう)が25~30cm、体重は600~900g程。
 俊敏な動きとは対照的に、日光浴や見張りをする際の立ち姿がとても特徴的です。」



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立ち上がって周囲を警戒するポーズがよく知られていますね。
でも、たまにこのように地面にあおむけになって寝ているところもよく見られます。
あまりにも無防備すぎる感じですが(笑)


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こちらはうつぶせ。
体色が砂の色と似ていて「保護色」になっている??


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3頭集まって。
真ん中の子は丸くなって寝ているようです。


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立ち上がっていた左の子、立ち疲れたのか真ん中の子に寄りかかるように座りました。
「ちょっとゴメンね」って感じでしょうか。
右の子が何やらツッコんでいるかのようです。


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でも、正面よりに回ってみるとこんな感じ(^^;
ぜんぜん別の方向を見てたんですね。

こうして新しい望遠レンズとテレコンの組み合わせを堪能しました。
今回が初めての使用でしたが、とにかくスゴイの一言。
すっかりはまっちゃいました。


1~5、7枚目 D700+24-120mmF4G/VR
10枚目 D700+70-200mmF2.8E FL VR
ほかはすべて D700+70-200mmF2.8E FL VR+TC-14EⅢ


次回から新シリーズ、小牧出張でのオフタイム編です。
by sampo_katze | 2017-10-05 21:00 | 動物園 | Comments(0)


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