カテゴリ:水族館( 251 )
エキゾチックフィッシュ~北大西洋カリブ海の海水魚
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・最終回


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「カリブの明るい海を悠然と泳ぐ魚たち」


「暖流の旅」ゾーンの最後は「エキゾチックフィッシュ」のエリアです。
「エキゾチック」とは「異国情緒」といった意味がありますが、ここでは海外の魚たちを紹介しています。
2つの大きな水槽があり、1つは「ユーラシア大陸東部の淡水魚」がテーマ。
ですが、こちらは残念ながらいい写真が撮れずじまい(^^;
そこで2つ目の「北大西洋カリブ海の海水魚」をテーマとした水槽に注目します。

「カリブ海」は「南アメリカ大陸」の北側にあり、西は「メキシコ」「ユカタン半島」「太平洋」と区切られています。
また北と東は「大西洋」と接していて、南東側から「南赤道海流」という暖流が流れ込みます。
ここで「カリブ海流」と名前が変わり、北東側から「メキシコ湾流」となって「メキシコ湾」~「大西洋」へと抜けていきます。

ちなみに「メキシコ湾流」は「黒潮」「南極環流」と並ぶ世界最大級の海流なんだそう。
そしてその流れは「大西洋」を横断して「ヨーロッパ大陸」の西海岸に達します。
この暖流があることで「ヨーロッパ大陸」はかなり高緯度にあるにも関わらず、比較的温暖な気候が保たれているんだそう。
改めて世界地図を見ると、「札幌市」「フランス」「スペイン」との国境と同じくらいの緯度にあります。
「ヨーロッパ」諸国は意外と北の方にあるんですね~。

「エキゾチックフィッシュ
 ある地域や海域に生息している生き物は、長い年月をかけてその自然環境に適応してきました。
 例えば、黒潮が流れる沿岸には暖流の環境に適応した生き物が、日本海固有水には冷たく深い海の環境に
 適した生き物が生息しています。
 ここでは、日本とその周辺以外の環境に目を向け、ユーラシア大陸東部の淡水魚と
 北大西洋カリブ海の海水魚を紹介します。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「マリンピアホール」に面した「カリブ海」の水槽の様子です。
大型ですが、館内でもっとも明るい?と思えるほどの明るさがあります。
またここを泳ぐ魚たちの動きは比較的ゆったりしているので撮影しやすかったですね。


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陽気な音楽が聞こえてきそう・・・
by sampo_katze | 2018-02-05 21:00 | 水族館 | Comments(0)
飼育下のノドグロも見られる新潟沿岸+日本海固有水のエリア
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第9回


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「高級魚が織りなすレッドカーペット」


「暖流の旅」ゾーンが続きます。
「対馬海流」「日本海」を北上し、ここ「新潟沿岸」へとやってきました。
「日本海」側は沿岸を「暖流」が流れているおかげで、大陸側と比べると平均気温が高いんだそう。
それでも十分寒いですが・・・・・(^^;
また「日本海」側が「豪雪地帯」になっているのも、この「暖流」の影響によるもの。
北西から「季節風」が吹いて「日本海」を通るときに「暖流」から水蒸気をたくわえます。
それが山脈がぶつかることで雲が発達し、さらに上空に強い寒気が入ることで「雪」が降ります。
「暖流」と「雪」は意外と関連性があったんですね。
さて話がそれましたが、「新潟沿岸」の水槽を見ていきます。


表紙の写真は、「新潟沿岸 水深100~200m」の水槽の様子です。
非常にたくさんの赤い魚たちが底の方でかたまっていてなかなか壮観な眺めです。
まるで「レッドカーペット」のようといったら言い過ぎでしょうか。


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暖流の下には冷たい海域も・・・
by sampo_katze | 2018-02-03 21:00 | 水族館 | Comments(0)
暖流の旅・対馬海峡を越えてのエリア
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第8回


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「海底洞窟の中の皇帝魚」


「暖流の旅」エリアはまだ続きます。
「東シナ海」を北上してきた「黒潮」「鹿児島県」南方に浮かぶ「トカラ列島」付近で「太平洋」へと抜けます。
そのとき生じた分流が「対馬海峡」から「日本海」側へと流入し、「対馬海流」となります。
今回は「トカラ列島」付近から「日本海」西部にかけての海域の水槽をご紹介します。
まずは地域は限定されていませんが「海底洞窟」の水槽から。
見られる魚を見ると「トカラ列島」近海などの海域のようですね。

「海底洞窟
 海中には、岩などが浸食されてできた洞窟があります。
 洞窟内には、夜に活動するエビ類やウツボ類などが身をひそめています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「ベラ科モチノウオ属」の仲間で最大種の「メガネモチノウオ」です。
別名「ナポレオンフィッシュ」とも呼ばれ、南方の海の水槽では比較的よく見られます。
記録では最大全長は2mを超え、体重も200kg近くに達した個体もいたそう。
体色は成長したオスは青みがかった緑色がとても鮮やかで、とても見栄えがします。
また額のコブが年を経るごとに大きくふくらみ、「ナポレオン」がかぶる帽子のようになっていきます。
この子は体は比較的大きいですが、成長したオスでは薄れていく目の後ろにラインがくっきりと入っています。
体色も白っぽいベースに褐色のラインが入っているのでメスのようですね。
でも「モチノウオ属」という分類があったとは知りませんでした。


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いろいろな海域の生きものたち・・・
by sampo_katze | 2018-02-01 22:00 | 水族館 | Comments(0)
暖流の旅・サンゴ礁の海の水槽
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第7回


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「横じまの魚たちが舞い踊る」


「暖流の旅」ゾーンの続きです。
このゾーンには大小さまざまな水槽があり、「対馬海流」のはじまりである「東シナ海」付近の海域から
北上するような流れで進んでいきます。
今回はその中でもっとも大きい「サンゴ礁の海」の水槽の様子を見ていくことにします。
テーマ的には前回とかぶっていますが、魚たちは異なりますので(^^;


表紙の写真は、その「サンゴ礁の海」の水槽の全景です。
これまでより水槽内が明るいので撮影はしやすいですね。
でも種によっては動きが結構速いので気は抜けません。
また全体的に横じま模様の魚が多いように見えます。
とある1種が圧倒的に多いことも要因でしょうが・・・・・。


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華やかな顔ぶれがそろう・・・
by sampo_katze | 2018-01-30 21:30 | 水族館 | Comments(0)
暖流の旅・東シナ海と南西諸島の海
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第6回


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「ふたたびサンゴ礁の海へ」


「日本海大水槽」を後にして3つ目のゾーン「暖流の旅」へと進みます。
近海を流れる「暖流」は2つあり、1つは「太平洋」側を流れる「黒潮」または「日本海流」です。
そしてこちらの「日本海」側を流れるのが「対馬海流」(つしまかいりゅう)です。
「対馬海流」は「九州」の西方沖ではじまり、「津軽海峡」の西側まで達しています。
そこからさらに主な流れは「津軽海峡」を通って「太平洋」側に抜ける「津軽海流」へ、
ほかはさらに北上して「北海道」沿岸を通って「オホーツク海」へと抜けます。
イメージとしては「寒流」が流れていると思っていたので、ちょっと意外でした。

「暖流の旅 黒潮と対馬海流
 日本近海には、黒潮と対馬海流の2つの暖流が流れています。
 黒潮は日本海流とも呼ばれ、フィリピン諸島・台湾東部の海を始まりとする世界最大規模の暖流です。
 東シナ海から太平洋へ入り、九州・四国・本州の南岸に沿って流れ、房総半島沖から日本を離れ東へ向かいます。
 一方、対馬海流は、九州南西の東シナ海で黒潮から分かれ、対馬海峡を越えて日本海に流れ込み、北上する暖流です。
 これらの暖流は、熱帯・亜熱帯地域から暖かい海水とともに水生生物を運び、日本沿岸の生態系に大きな影響を与えます。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「東シナ海 サンゴ礁の海」の水槽の様子です。
1階の最初の水槽と同じテーマですがサイズは大きく、種類も豊富です。

「東シナ海 サンゴ礁の海
 東シナ海は、ユーラシア大陸と南西諸島に囲まれた温暖な浅い海域です。
 また、東シナ海を南西諸島に沿って流れる黒潮は、透明で太陽光をよく通します。
 この温暖で透明な海は、体内に共生藻類をもち、その光合成によって得られた栄養を利用するサンゴ類の生育に適しています。
 特に、南西諸島周辺では約350種のサンゴ類がサンゴ礁を形づくり、そこに集まる多様な生き物とともに豊かな生態系を形成しています。」




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シリーズ2回目の登場の魚もちらほら・・・
by sampo_katze | 2018-01-28 21:00 | 水族館 | Comments(0)
日本海大水槽の下層部
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第5回


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「岩場の陰からのぞいてみれば」


1階の「日本海大水槽」から続くスロープを下りて地下1階へと進みます。
通路横には小水槽があり、「新潟の浅瀬」「佐渡の深海」がテーマ。
「大水槽」を補完しています。
今回は地下1階の「大水槽」の下層部を見ていきます。
上層部では小型種がメインでしたが、下層部は大型種も見られますよ。


表紙の写真は、スロープの終点付近から見た「大水槽」の様子です。
頭上にある岩は1階で見られた水槽の底の部分をなしているようです。
1階からはこちらにいる大型種の姿が見えませんでしたが、どうやら分離されているようですね。
この先は「マリントンネル」と名づけられた通路を抜けて反対側のエリアへと進んでいきます。


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大型水槽は見応えたっぷり・・・
by sampo_katze | 2018-01-26 21:00 | 水族館 | Comments(0)
日本海ゾーン・磯から浅瀬を経て佐渡の深海へ
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第4回


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「岩がゴロゴロの磯の風景」


小さいながらも見所満載な水槽が並んでいた「潮風の風景」から次のゾーンへ。
「企画展示室」エリアを抜けると広い空間が広がります。
ここからが2つ目の「日本海」ゾーンで、メインは「日本海大水槽」
次の地下1階にある「マリントンネル」まで続いている水量800立方メートルの大きな水槽で、ここの目玉の1つ。
1階は海面表層部となっており、ここからスロープで地下へと進んでいきます。

「日本海  大陸と列島に囲まれた海
 日本海は、ユーラシア大陸・日本列島・サハリンに囲まれた海で、面積1,013,000平方km(日本の本州は227,975平方km)、
 平均水深は3,796mです。
 対馬(つしま)海峡・津軽海峡・宗谷海峡・タタール海峡の4つの海峡で東シナ海や太平洋・オホーツク海とつながっています。」


「日本海の成り立ち
 約2000万年前から1000万年前にかけて、大陸から陸地の一部がちぎれて移動し、
 日本列島ができたことで、約200万年前に現在の日本海の形となりました。
 その後、約1万年前まで続いた氷河期には水位が下がり、太平洋と分断されて湖のような時期もあったと考えられています。
 対馬海峡が流入する現在のにほんかいの状態となったのは1万年前から8000年前くらいと推定されています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「日本海大水槽」の表層部の全景です。
ゴツゴツとした岩が並んでいて「荒磯」といった雰囲気です。
水槽の水は波のように動いているので、中の生きものたちを撮るのはちょっと大変でしたね。


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夏と冬のギャップが大きい海・・・
by sampo_katze | 2018-01-24 22:00 | 水族館 | Comments(0)
潮風の風景・砂泥底と干潟の水槽
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第3回


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「イソギンチャクの花畑」


「潮風の風景」ゾーンの最後は「砂泥底」(さでいてい、さでいぞこ)と「干潟」(ひがた)の水槽です。
まずは「砂泥底」の方から・・・・・って、ちょっと待った。
「砂」「泥」、何がちがうんでしょうか?

イメージでは「砂遊び」「泥んこ」という言葉から、「砂」はサラサラしていて「泥」はぬかるみとか水を含んでいるような感じがします。
でも調べてみると、「地質学」では明確な分類がされているのがわかりました。
どちらも「岩石」が壊れてできた破片や粒子、専門用語では「砕屑物」(さいせつぶつ)であることは同じ。
ちがいはその大きさにあるんだそうです。
「粒径」(りゅうけい)が0.032mm(32ミクロン)以下のものを「泥」、0.032mm~1mmが「砂」と定義されます。

要するに。
「砂泥底」とは小さな「砂」や「泥」が堆積してできた海底ということですね(^^;

「砂泥底
 砂泥底の多くは、岩石の風化や浸食によって形成された砂泥が流れ込み、長い年月をかけて蓄積したものです。
 陸上から多くの有機物が流れ込むために栄養が豊かで、多様な生物が存在し、
 魚類やその他の底生生物にとっては重要な食物の供給場となっています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「砂泥底」の水槽の様子です。
先の「サンゴ礁」「アマモ場」「マングローブ」とは異なり、平地が広がっているような雰囲気です。
そのままでは生きものたちの隠れるようなところはなさそう。
もっとも海中ではこのような場所がほとんどでしょうけどね。


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砂と泥の底の上に・・・
by sampo_katze | 2018-01-22 21:30 | 水族館 | Comments(0)
潮風の風景・アマモ場とマングローブの水槽
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第2回


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「海中の草原地帯」


「潮風の風景」エリアの2つ目の水槽は「アマモ場」です。
鮮やかな緑の葉が生い茂り、海中に華やかさを添えています。
主役の「アマモ」(甘藻)は「胞子」で増える「海藻」ではなく、海底に根を張り「種子」で増える「種子植物」です。
英名では「Eel Glass」、直訳すると「ウナギのような草」となることからも「植物」であることがわかりますね。

「アマモ場
 浅海の砂地や砂泥地に、アマモ科などの海草が群生する場所をアマモ場といいます。
 アマモ場はたくさんの葉で覆われているため、海が荒れてもアマモ場の中は静かです。
 そのため、魚やイカなどが産卵し、稚魚が育つ大切な場所でもあり、「うみのゆりかご」ともよばれる。
 アマモの葉の上にはエビなどの小型の生物がとまり、地下茎と根にはゴカイやカニなどの底生動物がひそむなど、
 様々な生き物にすみかとなっています。」
※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「アマモ場」の水槽の様子です。
背景の細長い葉が「アマモ」で、中央に固まっている細い緑色のものは「ホソジュズモ」です。
「ホソジュズモ」はこれまでも見たことがあるかもしれませんが、名前を聞いたのは初。
調べてみると「シオグサ科」に属する「緑藻」の1種とのこと。
ほかの「海藻」にからみついて大きくなるものの「有性生殖」は未確認、「生殖細胞」も観察されていないとか。
ではどうやって増えているんでしょうね?
「細胞分裂」・・・・・?


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海中のオアシスでの生きものたちのいとなみ・・・
by sampo_katze | 2018-01-20 21:00 | 水族館 | Comments(0)
日本海側(東日本エリア)の水族館を初訪問!
新幹線で水族館に行こう!@マリンピア日本海編・第1回


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「万代口バスターミナルはレトロな雰囲気」


6月30日(金)、「柏崎」での仕事を終えるとそのまま「新潟」へと移動して1泊。
その翌日の7月1日(土)は、「新潟市中央区西船見町」にある「新潟市水族館 マリンピア日本海」を訪ねました。
タイトルにあるように「日本海」側にある「東日本」エリアの「水族館」を訪ねるのは今回が初めて。
「新潟」での観光は何があるか調べていると出てきたので、これ幸いとばかりに訪ねることにしました。
もう1泊するつもりなら「佐渡」へ渡るというのもあったかもしれませんが。

アクセスは「新潟駅」の表口にあたる「万代口バスターミナル」(ばんだいぐち)から「新潟交通」のバスを利用します。
系統は「C22」「青陵大学前経由水族館前」行きで、所要時間は24分。
本数は少なく、特に土休日は8・9時台が2本で10~14時は1本だけとかなりシビアです。
「青陵大学前経由」とあることからもわかるとおり、「水族館」がメインではないからかも?
乗り遅れはかなりの時間ロスになるので注意が必要ですね。
今回は始発の8:14発に乗車し、「水族館前」には8:30頃に到着しました。
もう1本後の8:38発でもよかったんですが間に合ってしまったので(^^;


表紙の写真は、車内から見た「万代口バスターミナル」の様子です。
到着するバスは向って左側からバックで入線し、乗客は右側から乗り込むシステム。
駅前が狭いところで多くのバスを発着させるための工夫で、バスが入線するときは係員が笛でその都度誘導しています。
大きくせり出した屋根は雪が多い地域ならではの構造でしょうか。
駅では「在来線立体交差化」の工事が進んでいて、いずれは反対の南側とつながりターミナルも一体化されるとのこと。
このレトロな雰囲気のバスターミナルが見られるのも、その工事が完成するまでのあと数年ほど。
残しておきたい風景の1つです。


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プチレトロなバスにゆられて・・・
by sampo_katze | 2018-01-18 21:00 | 水族館 | Comments(0)