カテゴリ:水族館( 241 )
"Kurage Life"のエリア
鴨川シーワールド編・第9回


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「クラゲエリアのエントランス」


「エコアクアローム」の最後のエリアは「Kurage Life」です。
いうまでもありませんが、ここではいろいろな「クラゲ」が展示されています。
この後にもう1つエリアがあったんですが、とても暗くて撮影が難しかったためパスしています(^^;

ところで、「クラゲ」ってどういう生きものなんでしょうか?
「カサ」とその下に伸びる「触手」を持っていて海底をふわふわとただよっていて、さされると痛い。
ざっくりいうとそんなイメージでしょうか。
でもそれは1つのグループで、なんと「イソギンチャク」「サンゴ」も同じなんだとか。
そしてもう1つ、別の形態を持ったグループもあるんですね。
知らなかった・・・・・(^^;

「クラゲってなに?
 クラゲと呼ばれる仲間には大きく分けて2つのグループがあります。
 一つは「刺胞(しほう)動物」、もう一つが「有櫛(ゆうしつ)動物」のクラゲです。
 ミズクラゲやエチゼンクラゲ、アカクラゲなど、なじみのあるクラゲは刺胞動物の仲間です。
 この刺胞動物にはクラゲ以外にもイソギンチャクやサンゴの仲間もふくまれます。

 有櫛動物
  体に「櫛板(くしいた)」とよばれる細かい繊毛(せんもう)が並んでいて、これを動かして泳ぎます。
  キラキラ反射して見えるのが櫛板です。ポリプ世代を持たず、卵からふ化するとそのまま成長していきます。

 刺胞動物
  体に毒のつまった「刺胞」とよばれるカプセルを持っています。
  クラゲにさされるのは、このカプセルから毒針が発射されて体に刺さるからです。
  イソギンチャクとクラゲとでは、着底生活をおくるポリプ型と浮遊生活をおくるクラゲ型とで体制にちがいはありますが、
  体のつくりは基本的によくにています。イソギンチャクやサンゴの仲間は一生着底生活をおくりますが、
  クラゲの仲間は着底生活(ポリプ世代)と浮遊生活(クラゲ世代)の両方をおくります。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「Kurage Life」エリアの入口です。
イラストや写真などはなく、黒地に白い文字が浮かび上がるだけというシンプルさ。
ちょっとびっくりです。


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おなじみの種がそろいます・・・
by sampo_katze | 2016-11-06 21:00 | 水族館 | Comments(0)
エコアクアローム・外房の海 沖合の深場
鴨川シーワールド編・第8回


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「水槽の端に集合!」


「エコアクアローム」の次のエリアは「外房の海 沖合の深場」です。
通路を挟んで「外房の海 沖合」の反対側の1段高いところにあります。
具体的な説明はなかったのですが、おおむね200m以上の深い海に住んでいる生きものたちを展示していると思われ。
また水槽内の水温もかなり低いようで、ガラス面に結露が生じていました。
しかもその水滴の一部が水槽前の段差にもたまっていて、知らずに座ったりすると大変なことに!
結構暗いですからブレないようにひざをつけたりもするので、撮影のときは結構気をつかいましたね(^^;


表紙の写真は、「沖合の深場」の水槽の一部を切り取ったものです。
複数の種類の生きものが一緒に集まっていました。
同種の魚たちが集まっているのはめずらしくありませんが、こういうシチュエーションは初めて撮ったかも?


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水たまりに気をつけて・・・
by sampo_katze | 2016-11-04 21:15 | 水族館 | Comments(0)
エコアクアローム・外房の海 沖合
鴨川シーワールド編・第7回


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「広々とした鑑賞エリア」


「エコアクアローム」の海のエリア。
今回は「沖合」です。
「鴨川シーワールド」が面している海は「太平洋」
これまで訪ねた海に面した水族館はいずれも湾を介してつながっていたので、このようなシチュエーションは初めて。
でも、このときはそんなことは考えもしませんでしたが(^^;

「外房の海 沖合
 砂底の沖合には、外海から大きなうねりが押し寄せます。
 ここでは、ホシエイやヒメジなど底性魚の他に、マサバなどの回遊魚、サメなどが見られます。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、1つ前の「入り江の岩場」の水槽の全景です。
水深は比較的浅いですが、横幅と奥行きはかなり大きく取られていました。
「沖合」のエリアも同じような感じでしたね。
この日はそれほど混雑していませんでしたが、いずれにしても鑑賞スペースが広いのはありがたいことです。


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回遊魚が泳ぎ回る・・・
by sampo_katze | 2016-11-02 21:30 | 水族館 | Comments(0)
エコアクアローム・外房の海 入江の岩場
鴨川シーワールド編・第6回


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「青い斑点と黒縁尾びれがトレードマーク」


「エコアクアローム」の海のエリア。
今回は「入江の岩場」です。
水槽も大きいですが見られる魚も比較的大型のものが多く、かなり撮りやすかったですね。

「外房の海 入江の岩場
 外海に面した磯の入江には、沖からの波が岸に向かって走るように打ち寄せます。
 所々に砂だまりが存在し、岩肌にカジメやホンダワラ等の海藻が生い茂る「入江の岩場」は、
 魚たちの絶好の隠れ家となり、イシダイやマアジなど馴染み深い多くの魚が暮らしています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「マダイ」です。
「マダイ」といえば鮮やかな赤を基調とした体色のイメージがありますが、この子はやや黒っぽいですね。
同じ水槽には「チダイ」「キダイ」もいたのでちがう種かな?と思ってしまいました。
ですが尾びれの後ろ側に黒い縁どりがあることが1つの特徴だそうで、そこで見分けられました。
体に小さな青い斑点が入ることは知ってたんですけどね。


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大型魚が意外と多い・・・
by sampo_katze | 2016-10-31 21:15 | 水族館 | Comments(0)
エコアクアローム・潮だまりと河口
鴨川シーワールド編・第4回


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「エサ取り名人はおちょぼ口」


「エコアクアローム」の川のエリアを抜けて、いよいよ海のエリアに入ります。
まずは近隣の「外房の海 潮だまり」から。

「外房の海 潮だまり
 潮が引いた磯にできる水たまり(潮だまり)は、普段は静かな水面ですが、
 沖から打ち寄せてきた波が岩の割れ目から飛び出してくることがあります。
 潮の満ち引きの影響を大きく受け、環境の変化が激しい潮だまりでは、
 ウニ、ヒトデ、小魚などの多くの生物が暮らしています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「カワハギ」です。
ひし形を横に伸ばしたようなちょっと独特な体形で、目の上に長いトゲのようなものがついています。
このトゲのようなものは背びれの第1条で、特徴の1つ。
また体の真ん中からも細長い第2軟条が伸びているのがわかります。
オスだとこれがかなり長くなるようですが、この子は短いのでメスかもしれません。


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撮れた魚は少ないですが・・・
by sampo_katze | 2016-10-29 21:00 | 水族館 | Comments(0)
エコアクアローム・源流から中流へ
鴨川シーワールド編・第3回


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「曇ったガラスの向こうに・・・・・」


「エコアクアローム」の続きです。
ここからは川の上流から海へと向かって進んでいきます。
まずは冷たい水と急な流れをもつ源流域の魚たちから紹介します。

「川の最上流 「源流」
 山間の雨や雪どけ水は、森林の土を通りぬけ、清らかな水に再生された後、やがて川の源となります。
 この原流域における水生生物の命は、冷たく澄んだ水を作り出す森林に依存しています。
 また、いずれの生物も水の汚れに敏感で、水のきれいさの目安となる指標動物として注目されます。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、渓流に生息する「ヤマメ」です。
体の真ん中を赤っぽいラインが入り、それに重なるように小判のような形をした斑紋が入るのが特徴。
その美しい姿から「渓流の女王」と呼ばれることもあります。
水槽内の水も相当冷たいためか、ガラスが曇っていました。
外との距離が比較的近いというのも影響しているんでしょうか(^^;


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川を下っていく・・・
by sampo_katze | 2016-10-27 21:35 | 水族館 | Comments(0)
鴨川シーワールドに入園
鴨川シーワールド編・第2回


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「開園5分前」


「鴨川シーワールド」を訪問するのは今回で2回目。
ですが前回訪ねたのは小学生の頃なので、ほとんど初訪問といってもいいくらいです。
何しろそのときの記憶がほとんど、いやまったくといっていいほどないですからね~(^^;

さて「鴨川シーワールド」の開園時間は09:00。
これに合わせて「安房鴨川駅」を発車する無料送迎バスは08:40発です。
さらにこれに乗るためには、仮に「東京駅」を出発地とすると05:40頃とめちゃくちゃ早い!
都区内在住の方なら可能かもしれませんが、当方は当日中の移動はとても無理(^^;
なので今回は市内で前泊しました。
まぁ開園前に到着するということにこだわらなければいいんですけどね。


表紙の写真は、開園5分前のゲート前の様子です。
前回の最後の1枚と同じですが、今回からは本編も含めてすべて「D700」での撮影です。
移動の最中は取り回しのいい「iPhone5S」で撮ってましたが、今日は本気モードということで。


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シャチが見られる数少ない水族館・・・
by sampo_katze | 2016-10-25 21:30 | 水族館 | Comments(0)
勝浦乗り換えで鴨川へ
鴨川シーワールド編・第1回


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「愛称は”Boso Express”」


7月2日(土)。
この日は「千葉県鴨川市」にある「鴨川シーワールド」に行ってきました。
当日移動だと朝がかなり早くなるためスケジュール的にちょっとキツそう。
そこで前日の午後お休みして「安房鴨川」へ移動し、前泊としました。
ここにくるのは小学生の時以来なので、もはや記憶に残ってません(^^;
なのでほとんど初訪問といった感じですね。

さて、「東京駅」からは「特急わかしお」に乗って移動です。
でも残念ながら15時ちょうど発の11号は「安房鴨川駅」に直行せず、途中の「勝浦駅」止まり。
そこから「普通列車」へと乗り継ぎます。
1本前の9号は「安房鴨川」行きですが、13時ちょうど発なのでさすがに乗れませんので。
ちなみに「指定席」を取っておいたんですが、平日の午後発ということもあってか車内はかなり空いてました。
金曜なのでもう少し混んでるかな?と思いましたが。


表紙の写真は、「勝浦駅」に到着した「わかしお11号」です。
使用車両は「257系500番台」で、「中央線」を走る車両(0番台)と同系列です。
正面の太陽と菜の花をイメージした黄色と、側面の海をイメージした青が印象的。
でもそれにそぐわない?いかつい顔つきがどうもイマイチな感じがしちゃうんですよね(^^;


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海沿いの外房線は5年ぶり・・・
by sampo_katze | 2016-10-23 21:00 | 水族館 | Comments(0)
マリンガーデンの哺乳類たち
サンシャイン水族館2016夏編・最終回


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「脱走娘、元気です!」


最後は屋外のエリア、「マリンガーデン 天空の旅」です。
こちらは屋内施設を一通り見て回り、ショップ・カフェの「アクアポケット」を抜けてから行くのが順路。
ですが入口先の通路を進み、つきあたりを左に行くことで入場してすぐに行くこともできます。

なおリニューアル工事のため、9月1日よりエリアの一部が閉鎖されているのでご注意を。
オープンは来年春の予定とのことです。
また、これに伴い「ケープペンギン」「モモイロペリカン」「コツメカワウソ」の3種が新しいエリアに。
来年3月初めまでの期間限定で、より間近で見ることができるようになるようです。
それまでにまた行っておかないといけませんね。


表紙の写真は、最初の展示エリアにいる「ミナミコアリクイ」です。
名前は「タエ」で、これまで5頭の子どもを産んだベテランママ。
そんな彼女の名を一躍有名にしたのは若かりしころに起こした脱走事件ですね。
2005年6月(当時・推定2歳)と2008年9月(同5歳)のとき、器用にドアを開けて外に出てしまいました。
もっとも施設外まで出てしまったわけではなく、すぐ近くに潜伏?していたみたいですが。
でもニュースなどでも大きく取り上げられて、ちょっとした大騒ぎになりましたからね(笑)


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個性的な面々がそろう・・・
by sampo_katze | 2016-10-17 21:30 | 水族館 | Comments(0)
大西洋&オーストラリアの海のエリア
サンシャイン水族館2016夏編・第11回


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「特徴的な外観をした魚たち」


「沖縄 白保の海」の次は、「カリブ海」の水槽です。
ここではとなりどうしですが、両地域の距離は約15,000km!
「北半球」に限定すればほぼ裏側といっていいほど離れているんですね(^^;

「カリブ海」は中米諸国を成す地峡(ちきょう)によって「太平洋」と完全にへだてられています。
また「大西洋」とは北と東側でつながっていますが、「西インド諸島」が取り囲むようにつらなっています。
まるで袋のような海になっていることにより、独特の環境が生まれていったようですね。

「大西洋 ~カリブ海~
 大西洋に広がるエメラルドグリーンの海。カリブ海は大陸と島々に囲まれていることにより、独特の環境となりました。
 このため他の海域とは異なる多種多様な生き物たちが集う場所となっています。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、「アジ科」の仲間の「ルックダウン」です。
頭のラインがぐっと内側?に入っている独特のシルエットの持ち主で、見た目にもかなりのインパクトがあります。
体高の高さもかなりのものですが、顔の長さもそれと同じくらいですからね(^^;

「平たい魚 ルックダウン
 ルックダウンは頭が出っ張っている特徴的な顔をしていて、見下ろしているように見えるのでこの名前が付きました。
 正面から見ると、非常に平たい体をしているのも特徴です。こんな変わった顔、体をしていますが、
 日本人に馴染の深いアジの仲間です。
 イトヒキアジに近い種類で、幼魚は尻びれに、背びれが長く伸びます。」



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カリブ海の楽しい仲間たち・・・
by sampo_katze | 2016-10-15 21:00 | 水族館 | Comments(0)