カテゴリ:東北( 50 )
SL只見線新緑号・出発進行!+E3系こまちカラー
会津出張でのオフタイム編・最終回


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「栃木県の真岡鐵道から出張してます」


今回の出張中にちょっと気になっていたことが1つ。
朝方に「会津若松駅」の方から「SL」の汽笛らしきものが聞こえてきていました。
何だろう?と思ってはいましたが、朝は時間がないので見に行くことができずじまい。
それこそ気のせい?なんてことまで考えてしまいましたが(^^;

で、引き上げる5月28日(土)の朝。
宿を出ると汽笛の代わりに「ブラスバンド」の練習する音が聞こえてきました。
どこかで何かイベントでもあるのかな?と思いつつ駅の方へと向かうと、音はそちらから流れているようです。
「SL」と「ブラスバンド」・・・・・これは何かある!

きっぷは前日に購入済みなのでそのまま改札を通ってホームへ。
帰りの列車は駅舎直結の1番線ホームから出発ですが、どうやらイベントはとなりのホームで行われる様子。
「SL」の姿もチラッと見えますし、蒸気を吹き出す「シューシュー」という音も聞こえていきます。
乗るわけでもないのに、なんだかワクワクしてきました。
そこで荷物をベンチに置いて「跨線橋」に上がってみることにしました。


表紙の写真は、「跨線橋」から見おろした3番線ホームに停車中の「SL」です。
正面には緑色を基調とした「ヘッドマーク」が取りつけられていますね。
型式は「C11型」という「小型タンク式」の325号機で、1946年(昭和21年)に製造されました。
所属は「栃木県真岡市」(もうかし)にある「真岡鐵道」ですが、時折「JR東日本」に貸し出され
今回のような出張運転に使用されることもあるんだそう。
てっきり「JR東日本」の所有車だと思ってました(^^;


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息づかいを感じる黒鉄の機関車・・・
by sampo_katze | 2016-09-13 21:00 | 東北 | Comments(0)
居酒屋の会津メニューと老舗鰻屋のソースカツ丼
会津出張でのオフタイム編・第6回


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「城郭風の駅舎」


今回の出張は1人でしたが、唯一4日目だけは応援が来て2人作業でした。
移動は前日3日目の夜だったので「会津若松駅」で出迎え、宿にチェックイン後に再度合流。
駅近くの「居酒屋」に行くことになりました。
当然、この日だけは「ソースカツ丼」は封印。
またせっかくなのでご当地のメニューを提供してくれるお店を探しました。

この日は火曜日なので大丈夫だろうと思って1軒目に入ってみたら満席とのこと。
そういえば以前、別の地域に出張したときもそんなことがあったな~。
なんて思いながら、2軒目の「居酒屋いろはにほへと」へ。
「北海道」というイメージがありますが、入口前に「会津」のメニューもあるとのこと。
でも入ってみたら満席だったりして?なんて思っていたら、こちらはすんなり入れました。
よかったよかった(^^)


表紙の写真は、「会津若松駅」の駅舎の外観です。
正面口の中央に「破風」を設けてあり、「城」のようなイメージになっています。
これは2001年(平成13年)の「鶴ヶ城」の修復に合わせて改装されたもの。
通路の左側には「白虎隊」の像もあります。
これは以前、2003年4月に訪れたときから変わってませんね。


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ご当地の味をたのしむ・・・
by sampo_katze | 2016-09-11 21:00 | 東北 | Comments(0)
会津名物のソースかつ丼を食べ歩く
会津出張でのオフタイム編・第5回


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「にわか雨、のちきれいな夕焼け」


出張の楽しみの1つが夕食。
滞在中にはできるだけ同じ店には行かないようにしているので、店を探すのはちょっと大変。
ネットのおかげでずいぶんラクにはなりましたが、情報量が多すぎてかえって選ぶのが難しくなったりしますからね(^^;

さて、今回の出張ではテーマ?を「ソースかつ丼」にしぼりました。
関東で「かつ丼」というとだしで煮た「かつ」を卵とじにするスタイルが一般的。
でもこの地域では卵とじではなく、ソースにつけたものが提供されます。
どこで知ったか忘れましたがご当地の名物の1つになっていて、「伝統会津ソースカツ丼の会」なるものもあるんですよ。
公式サイトをのぞいてみると市内にあるお店のマップが載っていたのでお店探しはこれを参考にしました。
まず初日は「県道64号線」、通称「千石通り」沿いにある「とんかつ 番番」を目指します。


表紙の写真は、店に向かう道すがらで見られた夕焼けです。
宿を出て歩いているうちにパラパラと降ってきてたんですがしばらくするとやみ、西の空がきれいに焼けました。
こんなにきれいな夕焼け空を見たのは久しぶりです。
ただ、視界が開ける場所を見つけるのにちょっと苦労しました(^^;
デジ一ではなく「iPhone」なので、露出あわせも難しかったですし。

「伝統会津ソースカツ丼の会」


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ある意味偏食な夕食・・・
by sampo_katze | 2016-09-09 21:00 | 東北 | Comments(0)
飯盛山の奇妙な木造建築・さざえ堂
会津出張でのオフタイム編・第4回


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「左上がりにねじれる木造建物」


「飯盛山」(いいもりやま)は言わずと知れた「白虎隊」の悲劇の舞台となった場所。
ですが、「隊士の墓」を後にして先に進むと世界でも例を見ないという奇妙な木造建築があります。
それは「旧正宗寺三匝堂」(きゅうしょうそうじ さんそうどう)で、その外観からか通称「さざえ堂」と呼ばれています。
建てられたのは「江戸時代」中期の1796年(寛政8年)のこと。
高さは16.5mとそれほど高くはないですが、中はちょっと奇妙な構造になっているんですよ。
まぁ、見た目にも斜めに窓がついているところがすでに奇妙ですけどね。

「国指定重要文化財  会津さざえ堂  旧正宗寺三匝堂
 さざえ堂は1796年に建てられたといわれる高さ16.5m、回廊の付いた六角三層の仏堂です。
 正面から螺旋状に右回りで上り、頂上の太鼓橋を越えると左回りの下りスロープになっていて背面出口に通じます。
 このような構造は木造建築として非常に珍しく、世界唯一の貴重な建物です。」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、西側にある「宇賀神社」の前から眺めた「さざえ堂」の外観です。
もっとも上の部分は普通ですが、それ以外は「裳階」(もこし)も窓も左上がりにらせんを描くようになっています。
これが300年以上も前に建てられたというのですからすごい技術ですね。


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内部はまるでメビウスの輪・・・
by sampo_katze | 2016-07-31 21:30 | 東北 | Comments(0)
白虎隊自刃の地・飯盛山を訪ねる
会津出張でのオフタイム編・第3回


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「上り方はどちらかお好みで」


「鶴ヶ城」を後にして、つぎは「飯盛山」(いいもりやま)へと向かいます。
「裏磐梯」などへ足を延ばしてみれば?とすすめられましたが、何しろ半日しかありませんからね。
さて、「鶴ヶ城」と「飯盛山」との距離は約3.0kmあるので、歩こうと思えば歩けなくはありません。
でも結構暑いですし、雨が近いからか湿度もかなり高め。
おまけに「会津若松駅」~「鶴ヶ城」間に城内を歩き回ったのでそろそろ一息入れないとへばりそうです(^^;
そこで「北出丸」にある「鶴ヶ城入口」バス停から「まちなか周遊バス」「ハイカラさん」に乗車します。
このバスは1回乗車につき210円ですが、「1日フリー乗車券」が500円で販売されています。
ただし、「1日フリー乗車券」は車内では買えないので事前に購入しておく必要がありますよ。

そして「北出丸」からバスに揺られること約30分?(どれくらい乗ってたか記録してないので・汗)で「飯盛山下」バス停に到着。
バスを降りたら少し戻り、「飯盛山入口交差点」を渡ります。
さらにそこから少し左手に進んだところに山へと進む道があるのでちょっとややこしいですね(^^;


表紙の写真は、「飯盛山」の入口の様子です。
それほど長くはありませんが、階段はそこそこ急な感じなので上がっていくのはちょっと大変そう。
そんな方のために右側には「動く坂道」(スロープコンベア)があります。
大人250円、子ども150円で階段の大部分をカットできるのでオススメですよ。
ただし、最後は50段弱の階段を登らなければならないことをつけ加えておきます(^^;


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悲劇の舞台に・・・
by sampo_katze | 2016-07-29 23:15 | 東北 | Comments(0)
鶴ヶ城を訪ねる
会津出張でのオフタイム編・第2回


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「お城のそばのドライブイン」


「会津若松駅」には定刻の11:50に到着しました。
宿は駅から歩いてすぐのところにありますが、この時間ではチェックインすることはできません。
とはいえ、6泊分の大荷物があるのでそのまま街歩きするのはさすがに無理。
そこで1度宿に入り、荷物を預けて身軽になってから出かけることにしました。
「コインロッカー」という手もありますが、また出して宿まで移動しないとなりませんからね。

さて、身軽になったところで街歩き開始。
まずはここのシンボルでもある「鶴ヶ城」に行くことにしました。
セオリーでは駅前から出ている「バス」を利用するところ。
でも地図を見てみると、ちょっと距離はあるものの歩いていくこともできそうです。
ちなみに「Googleマップ」で調べると道のりは3km弱、時間は30分前後と出ました。
ということで、時間もあるし明日以降は運動不足になるのが目に見えていたので歩いていくことにしました。

ルートはいくつかありますが、簡単なのは駅前から伸びている「国道118号線」を南下していくもの。
歩道も比較的広くて歩きやすそうですが、車道の交通量が多いのであまり散歩の環境としてはよくないかな?と。
そこで車通りが少なそうな東側にある道を南下していきます。


表紙の写真は、城の北側にある「鶴ヶ城会館」です。
城に付属する建物をイメージした建物で、館内にはお菓子や民芸品などのお土産物を取り扱うお店や飲食店が入っています。
建物前には大型バスが何台もとまっていましたが、「八重の桜」が放映されていたころはもっとすごかったんでしょうね。



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大砲をもってしても落ちなかった城・・・
by sampo_katze | 2016-07-27 23:45 | 東北 | Comments(0)
会津へGO!
会津出張でのオフタイム編・第1回


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「こまち色E3系、健在です!」


5月の下旬に「福島県会津若松市」への出張がありました。
このエリアに出かけるのは2003年4月にプライベートで訪ねて以来なのでなんと13年ぶり!
でも仕事で出かけるのは今回が初めてです。
今回はいろいろな事情により日曜から木曜まで5日間の作業で、これに前後1日ずつ移動日が入ります。
完全に1週間がつぶれてしまいますが、仕事なので仕方ありませんね(^^;

移動はまず「大宮駅」から「やまびこ」「郡山駅」へ。
そこから「磐越西線」に乗り換えて「会津若松駅」へと移動します。
乗り換えは1回ですし、移動時間は2時間30分ほどなのでずいぶんラクな感じですね。
「磐越西線」は何本か「快速」が走っていて、それに時間を合わせたことも大きいですが。


表紙の写真は、「郡山駅」の11番線ホームに停車していた始発の「なすの272号」です。
「郡山駅」での待ち時間は30分以上あって急ぐ必要はないので、少し列車観察することに。
「E5系」「E3系」「こまち色」を組み合わせた16両編成。
時刻表の編成図を見れば充当列車が簡単に割り出せます。
実は帰りもこの列車に乗るつもりだったので、「E3系」が連結されていてほっとしました。
もっとも、車両の都合により当日は変更される可能性もゼロではないんですけど・・・・・。


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郡山駅構内をちょいと散策・・・
by sampo_katze | 2016-07-25 21:10 | 東北 | Comments(0)
会津のSL、今年も出発
1コマ写真@会津出張・その5e


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「SLとトロッコ列車」


5月28日(土)。
「会津若松駅」に向かう途中、駅の方から「ブラスバンド」の音が聞こえてきました。
何かイベントがあるのかな?
遠目に「SL」らしき姿も見えるけど。
そういえばこの出張の1週間、客先に行くときに駅の方から短い「汽笛」が聞こえてきて
あれ?平日なのに「SL」の運行があるのかな?と思ってたんですが。

実はこの日が「SL只見線新緑号」が運転される初日で、ホームでは「出発式」が行われようとしていました。
それに合わせて地元の中学校の「ブラスバンド」がかけつけていたんですね。

跨線橋から見下ろすと、出発を今や遅しと待つ「C11型蒸気機関車」の姿が。
そしてそのとなりには「会津鉄道」「お座トロ展望列車会津浪漫号」が並んでいました。
レアな2列車の並びに偶然にもこうして立ち会えたのはうれしいですね(^^)

またリアルに動いている「SL」を見るのも相当久しぶり。
2005年10月に「大井川鐡道」を訪ねたとき以来かも?
ホームに停車中もシュッシュッ!と蒸気を吹き出す姿はまるで血の通った生きもののよう。
黒鉄の塊なのに息吹を感じさせるのがたまりません。
やっぱり「SL」はいいな~!


D700+24-120mmF4G/VR
by sampo_katze | 2016-05-30 21:30 | 東北
会津の珍建築
1コマ写真@会津出張・その4


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「ねじれる木造建築」


「鶴ヶ城」の北側から「まちなか周遊バス」に乗って次の目的地の「飯盛山」(いいもりやま)へ。
「白虎隊」が自刃した場所としても知られていますね。

で、ここにはちょっと変わった建物があります。
その名も「さざえ堂」
正式名称は「円通三匝堂」(えんつうさんそうどう)といいます。
見た目は三層の木造建築ですが、よく見ると各層は斜めになっています。
中に入ると時計回りに上る通路があり、最上部を過ぎると今度は反時計回りで下りていきます。
上りと下りの通路は別々になっているので、途中でほかの人とすれ違うことはありません。
なんとも不思議な感覚を味わえますよ(^^)


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by sampo_katze | 2016-05-28 21:30 | 東北
会津の城へ
1コマ写真@会津出張・その3


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「赤い瓦の天守」


「会津若松駅」に着いたのは12時少し前。
滞在する宿は駅からほど近いですが、チェックインにはまだ早いです。
でも今回の出張はほぼ1週間滞在するのでそれなりの大荷物。
それを持ったまま町歩きなんてとんでもない話ですよね(^^;
なのでまずは荷物を宿に預け、身軽になってから出発です。

目指すのは「鶴ヶ城」
駅前から見どころをめぐる「まちなか周遊バス」があるんですが、今回は歩いていきます。
駅からは約2.7km、30分ちょっとの行程です。

「天守」をはじめとする建物の瓦は赤っぽい色になっています。
前回、っても何年前だか忘れましたが(^^;
そのときとは色がちがっているような?

それもそのはず。
2010年にこの「赤瓦葺」への復元工事が開始され、2011年3月に完成しました。
「明治時代」「廃城令」とそれに続く一連の流れから解体されたんですが、
それまでは「赤瓦葺」だったことからその姿を復元することになったんですね。
なかなか素敵な姿です。


iPhone5S
by sampo_katze | 2016-05-26 21:00 | 東北