カテゴリ:動物園( 104 )
「ヒヒの城」のアヌビスサル
犬山訪問Ⅰ~犬山モンキーセンター編・最終回


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「エジプト神話の守護神の名を持つサル」


「モンキースクランブル」から少し戻って「ヒヒの城」へ。
この2つのエリアの間にはやや深い谷につくられた「モンキーバレイ」があります。
ここには寒い時期にたき火にあたって暖を取るという「ヤクニホンザル」、あるいは「ヤクシマザル」がいますが、
かなり遠かったので見学だけで終わりにしました。
望遠端280mmをもってしても大きく撮れそうもなかったので(^^;

そこから入口方面へと戻ると、左手の高台に「ヒヒの城」があります。
高台ということで階段を上がっていくのでちょっと大変ですが、せっかくなので見ていくことにしました。
このままでは撮れ高が足りそうもないですからね(苦笑)


表紙の写真は、「ヒヒの城」にいる「アヌビスヒヒ」です。
「ヒヒ」の仲間では最大だそう。
鼻筋が長く、犬のような雰囲気をした顔をしています。
体色がオリーブ色のようであることから「オリーブヒヒ」とも。

「アヌビスヒヒ
 オナガザル科
 英名:Anubis baboon
 学名:Papio anubis
 ・赤道アフリカの乾燥した地帯に広く分布する。
 ・体重はオトナのオスで50kg以上になる、ヒヒの仲間でも最大の種。
 ・数頭から50頭以上の大きな集団を作り、岩山などを住みかとする。
 ・食性は雑食だが、時には大きな肉食動物も襲って食べることがある。
 ・種名のアヌビスは、頭が犬のようで体が人の姿をした古代エジプトの神アヌビス神から名付けられた。
 別名ドグエラヒヒといい、犬のように「ワン」と鳴くことがあります。」



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たくさんのヒヒたち・・・
by sampo_katze | 2016-01-25 21:05 | 動物園 | Comments(0)
アフリカセンターのチンパンジー親子とモンキースクランブルのテナガザル
犬山訪問Ⅰ~犬山モンキーセンター編・第3回


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「雲梯の上でくつろぐ」


「Waoランド」からさらに南へと進みます。
その先には「アフリカセンター」「夜行性サルの世界」のエリアがあります。
ここは南側エリアの一番奥にあり、入口からは結構距離があり、歩きがいがありましたね(^^;

で、最初に目に入った「チンパンジー」を撮ることに。
ここには3頭いて、1組の夫婦と一昨年産まれた子どもを見ることができます。


表紙の写真は、雲梯(うんてい)の上でくつろぐ1頭の「チンパンジー」です。
父親の「ツトム」で1985年1月18日生まれです。
その奥に親子の姿もちらっと見えますね。


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かわいい子どもが見られます・・・
by sampo_katze | 2016-01-23 20:50 | 動物園 | Comments(0)
ワオキツネザルが近くてたくさん!のエリアへ
犬山訪問Ⅰ~犬山モンキーセンター編・第2回


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「長いしっぽがトレードマークです」


「犬山モンキーセンター」に入園し、さっそく園内をめぐることにします。
なにしろ飼育展示数は公式サイトによれば60種以上約900頭で世界最多(!)なんだそう。
のんびりしていたらあっという間に日が暮れてしまいそうです。

さて、園内のエリアは左右に大きく分かれています。
そこでまずは入口から右手に進んで「アフリカゾーン」へと進みます。
最初に出迎えてくれるのは「アフリカ大陸」の南東海上に浮かぶ「マダガスカル島」「ワオキツネザル」です。
これより前に訪問した「上野動物園」にもいるんですが、ちょっと奥まったところにいたため姿がよく見えず。
好きな種の1つだけに残念でしたが、ここではその分しっかり鑑賞できそうでワクワクしてきます(^^)

「種名 ワオキツネザル
 英名 Ring-tailed lemur
 学名 Lemur catta
 住んでいるところ マダガスカル南部乾燥地帯
 CITES付属書Ⅰ類 レッドデータブック 絶滅可能種」

※説明板より引用、以下同じ


表紙の写真は、屋外スペースにいた「ワオキツネザル」です。
横に渡された木の上に並んでひなたぼっこをしていました。
トレードマークでもある長いしっぽをだらんとたらしていますね。


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白黒しっぽのかわいいやつ・・・
by sampo_katze | 2016-01-21 23:00 | 動物園 | Comments(2)
犬山のモンキーパークとモンキーセンター
犬山訪問Ⅰ~犬山モンキーセンター編・第1回


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「犬山にある遊園地の入口」


昨年の11月の第2週から第3週にかけて、長期休暇がありました。
その初めの4日間は「フォークリフト運転技能講習」を受けましたが、その後は遠征へ。
といっても連続して出かけっぱなしではなく、平日のみ遠征で週末は一時戻るというパターンにしました。
週末より平日の方がいろいろとめぐりやすいかな?と考えたからです。
長期連泊になると荷物も多くなってしまいますし(^^;

11月11日(水)は移動日で「岐阜駅」の近くの宿へ。
本当は「名古屋」近辺に止まりたかったんですが、この週はどこも満室だったので。
1か月くらい前でしたか?に予約しようとしたんですけどね。
で、その翌日の12日(木)は「名鉄各務原線」(かかみがはらせん)に乗って「犬山駅」へと移動。
「年賀状」のネタ探しも兼ねて「犬山モンキーセンター」を訪ねました。

ここは世界でもめずらしい「サル」専門の「動物園」
アクセスは「犬山駅」からバスで5分、歩いても20分ほどで到着できます。
バスの経由地は隣接する遊園地の「犬山モンキーパーク」となっているので、ちょっと注意が必要かも。


表紙の写真は、「犬山モンキーパーク」のバス停もある駐車場の様子です。
11月の平日でしかも開園前ということもあってか、閑散としていました。
その奥にある小高い丘が「モンキーパーク」で、本命の「モンキーセンター」は道をはさんだ向こう側にあります。
時間があったこともありますが、何より山の上に見える奇妙な形をしたオブジェが気になって。
あれはなんなんだろう?


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モンキーセンターへ・・・
by sampo_katze | 2016-01-19 21:35 | 動物園 | Comments(0)
東園のバードハウス
上野動物園へ行こう!編・最終回


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「入口でお出迎え」


「西園」を回りおわったので、坂道を上がり「いそっぷ橋」を渡って「東園」へと移動します。
両園の間には「モノレール」が通っていますが、この日は秋の3連休の初日(注:取材日は10月10日)ということもあってか
「東園」行きもかなり混雑しているようでした。
なので歩いて移動することに。
ちなみにここの「モノレール」は園の施設ではなく、「東京都交通局」が運営するれっきとした「鉄道」
正式名称は「東京都交通局上野懸垂線」といいます。
開業は1957年(昭和32年)12月17日で、国内では最初の運用開始路線です。

さて、平坦な「西園」とは対照的に「東園」はアップダウンがあります。
また通路も比較的狭いところが多いので、お客さんの多さと相まってなかなか見学ができません(^^;
まぁ「西園」で十分堪能したので「バードハウス」を訪ねて終わりにすることにしました。


表紙の写真は、2階の入口前でお客さんを出迎えてくれる「アオメキバタン」です。
屋根がないところで放し飼いになっていますが、飛んで行ってしまうことはありません。
ここにはオスメス2羽のペアがいますが、同時に写せなかったので1羽だけ。
名前はオスが「アンナ」、メスが「カリン」とつけられています。
夕方になると寝小屋に帰るんですが、「アンナ」は自分でトコトコと歩いて帰るんだそう。
その様子を1度でいいからこの目で見てみたいところです。
っても、このときはそのことを忘れてたんですけどね(^^;

「アオメキバタン」のお帰りの様子はこちら
アオメキバタンの家路@東京ズーネットBB


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いろいろな鳥たちが見られる・・・
by sampo_katze | 2015-12-28 21:45 | 動物園 | Comments(0)
子ども動物園の在来家畜コーナー
上野動物園へ行こう!編・第8回


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「黒毛のミニブタ」


「子ども動物園」には「在来家畜」を紹介するエリアもあります。
長い歴史の中で野生動物を飼い慣らして家畜にしてきましたが、「在来家畜」はそのルーツ?のようです。
「上野動物園」ではこれらの動物を保存していく取り組みをしているとのこと。
品種改良が進むことで初期の種が淘汰されないようにという意味もあるんでしょうか。
ただ素人目には一般的な家畜として知られる種とのちがいがよくわからないんですけどね(^^;


表紙の写真は、「ミニブタ」の一種「チャイニーズポットベリー」です。
全体は黒っぽい毛ですが、鼻先と足は肌色。
後脚は意外と細くてなかなかの美脚な感じです。
ここには2頭いるようで、こちらは2006年7月生まれの「ハル」(メス)。
性格は「おっとりしている 日向ぼっこが大好き」とのこと。



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ふれあえないけど距離は近い・・・
by sampo_katze | 2015-12-26 21:00 | 動物園 | Comments(0)
小動物とふれあえる子ども動物園のエリア
上野動物園へ行こう!編・第7回


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「カメレオンもお気に入り?」


前回は「ケープペンギン」のカップルのアツアツぶりを見せつけられてしまいました(^^;
なのでそれを癒すべく?ほのぼのとした「子ども動物園」のエリアへ入ることに。
西園と東園をつなぐ「モノレール」の西駅から少し東園寄りのところに入口があります。

「子ども動物園」というと子ども向け?大人でも大丈夫?という声が聞こえてきそうですね。
でもそんな心配は無用で、大人でも十分楽しめます。
何しろ柵は低いですし、動物との距離もかなり近い。
って、柵のそばに寄ってきてくれないのもいますが(^^;
また定例イベントでは「ウサギ」「モルモット」、小学生限定ですが「ロバ」「ラマ」にもふれられる!
人数限定ですが、ぜひ時間を合わせて体験してみては?


表紙の写真は、「子ども動物園」のはす向かいにある「カフェ カメレオン」の看板です。
なんだかかわいらしかったので、思わず撮ってしまいました。
ここは「不忍池テラス」に併設されていて定番の飲み物に軽食、「生ビール」もあります。
そして看板メニュー?はやはり「竹皮パンダ弁当」ですね!
でもこのときはメニューすら見ておらず、あとでググって知りました(笑)


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まったりと眺める・・・
by sampo_katze | 2015-12-24 20:55 | 動物園 | Comments(0)
不忍池のほとりのケープペンギン
上野動物園へ行こう!編・第6回


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「思い思いにたたずむ」


「不忍池」に浮かぶ「アイアイのすむ森」を後にして次のエリアへ。
「マダガスカル」から海を渡って「アフリカ大陸」の南へと入ります。
そこに住むのは「ケープペンギン」
国内の動物園では「フンボルトペンギン」と並んでよく見られる種ですね。
暖かい地域に住んでいることもあり、夏の間でも屋外で涼しい?顔をしています。
また繁殖も盛んで、増えすぎないように卵を疑似卵に交換することもあるんだとか。
日本の気候がよほどあっているのかもしれません。


表紙の写真は、プールサイドに並んで立つ「ケープペンギン」たちです。
このときは日差しが弱いからかそれともやや涼しかったからか、プールに入っているのはほとんどなし。
ぼんやりとしたその様子をながめていると、こっちもなんだかのんびりとしてきます。


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モノクロのかわいいやつ・・・
by sampo_katze | 2015-12-22 21:00 | 動物園 | Comments(0)
不忍池を渡ってアイアイの住む森へ
上野動物園へ行こう!編・第5回


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「やぐらの上に集まって」


「アフリカの動物」のエリアをあとにして、次の「アイアイのすむ森」エリアへと進みます。
ここは「アイアイ」をメインとした「マダガスカル島」の生きものたちを見ることができるところ。
「マダガスカル島」は「アフリカ大陸」の南東に浮かぶ島。
そのためか?このエリアも「不忍池」に浮かぶ橋を渡ってアクセスします。
橋のそばには「ハス」があるんですが、この時期(注:訪問日は10月10日)は当然花はなし。
「シャワーヘッド」のように見える「ハスの実」を見られるだけです。
花を見るなら7月中旬ころの朝のうちですよ~。
暑いから気をつけて!


表紙の写真は、橋を渡り始めてすぐのところにいる「ワオキツネザル」たちです。
日差しがあると日向ぼっこをしたり結構動き回ったりしているんですが、この日はあいにくの曇り空。
そのため体があったまらないようで、こうしてかたまってじっとしていました。
しかも結構奥の方にいるのであまり大きく見えなかったのもちょっと残念。
冬になると「バオバブ」の木を模した巣の中にこもります。
なんでもそこには床暖房が施されているんだとか。
以前、その様子を見たことがあったんですけどね~。

「ワオキツネザル  Ring-tailed Lemur
 ●学名:Lemur catta
 ●分類:霊長目 キツネザル科
 ●大きさ:頭胴長39~46cm  体重23~35kg
 昼行性で、他のキツネザルに比べて多くの時間を地上ですごします。
 果実、葉、花、樹皮、樹液、無脊椎動物などを食べます。
 マダガスカルの霊長目の中では一番大きな群れを作り、25頭になることもありますが、平均では13~15頭です。
 においづけによって縄張りを主張するほか、繁殖期にはオスは手首にある臭腺から出る分泌物を尾につけ、
 それを振って強さを競います。」

※説明板より引用、以下同じ


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マダガスカル島エリアへ・・・
by sampo_katze | 2015-12-20 21:00 | 動物園 | Comments(0)
山に住むシマウマとヒツジ
上野動物園へ行こう!編・第4回


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「格子越しのゼブラ」


「アフリカの動物」エリアの3回目。
今回は山間に生息する動物2種です。
「アフリカの動物」というと「サバンナ」のイメージが強いですが、やはり取り上げられることが多いためでしょうか。
絵的にも見映えがしますし。
でもほんとはそればかりではないんですよね。


表紙の写真は、そのうちの1種の「ハートマンヤマシマウマ」です。
名前に山が入っていることからもわかるとおり、山岳地帯に生息しています。
一見すると「サバンナ」に生息する種とどこがちがうのか?わかりませんね。
よく見ると細かいところがちがうんですが、そこを少し見ていきましょう。


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山とサバンナではここがちがう・・・
by sampo_katze | 2015-12-18 21:00 | 動物園 | Comments(0)