カテゴリ:ローカル線( 20 )
帰りの宇都宮駅にて
1コマ写真@大田原出張・その4


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「旧国鉄色2種の融合」


出張の最終日は午後一に終了し、帰りは宿をとっていた関係で「西那須野駅」へ移動です。
利便性でいえば「東北新幹線」が通る「那須塩原駅」の方がよかったんですが
チェックアウトのあとに駅のコインロッカーに荷物を預けておいたので。

駅に着く直前にスマホで時刻表をチェックします。
すると駅到着の約10分後に出る下り列車に乗れば「那須塩原駅」で7分の乗り継ぎで、上りの「なすの」に接続。
ところが上り列車はギリギリ間に合いそうになく、次の列車は約40分後という間の悪さ!

時間効率では「なすの」利用の方が有利なのですが、荷物を抱えての乗り換えの手間などを考えると少々面倒。
なので結構長い待ちになりますが上り列車に乗って帰ることにしました。
その上り列車も「宇都宮駅」止まりなので乗り換えが必要になるんですけど、ホームの移動などはラクですからね。

待ちわびた上り列車に乗って「宇都宮駅」へ。
終点では向かいのホームに上り接続列車が待ち合わせしているので、ほんの3分の待ちで乗り継ぐことができます。
でも座っていきたかったので、あえて1本遅らせる考えでいました。

で、「宇都宮駅」到着直前の車窓から。
「烏山線」(からすやません)で使用されている「旧国鉄色」の車両が留置線にいるのが見えました。
しかも行きに見られた「2色」と、もう1つの「首都圏色」と呼ばれる赤系1色の両方がいます。
さらに到着すると、となりの9番線ホームにはその2パターンを連結した列車が出発待ちをしているではないですか!
なんと「旧国鉄色」をまとった4編成を同時に見ることができたんです!
残念ながら全部を同時に写すことはできなかったんですが、これはラッキーでしたね。
「西那須野駅」で待ったかいがあったというものです。

余談ですが、「烏山線」は所属する駅が7駅あることから各駅に「七福神」をキャラクターとして割り当てています。
また所属の「ディーゼルカー」も8編成であることから、各編成にも割り当てているとか(残りの1編成は全部入り)
途中には「大金駅」(おおがね)もあったりして、何かと縁起のいい路線なんですよ(^^)

「烏山線」沿線を訪ねたときの記事はこちら
2012年2月8日の記事 駅と七福神を同時にめぐろう!
2012年2月10日の記事 大金から大滝へ


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by sampo_katze | 2015-06-29 21:15 | ローカル線
旧国鉄塗色のディーゼルカー@宇都宮
1コマ写真@大田原出張・その1

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「烏山線の寿老人号」

ただいま「栃木県大田原」(おおたわら)です。やや遠距離ながら、「新幹線」を使わないのんびり移動でした。
途中「宇都宮駅」で乗り換えたんですが、奥の方にとまっている2色塗りのディーゼルカーにくぎづけ。
「烏山線」(からすやません)で使用されているものですが、
オリジナルのラインカラーから変更になったんですね。

後で調べてみると、ほかにオレンジ1色の通称「タラコ色」もあるんだそう。
知らなかったな〜。

ただ、今後は蓄電池内蔵電車「EV-E301系」に順次置き換えられていくとのこと。
見る&乗るなら今のうちかも。
終わりが近づくほど混んできますからね〜。

iPhone5S






by sampo_katze | 2015-06-23 21:00 | ローカル線
松本電鉄
信州オフ会編・第3回。


実は大糸線から戻った後はどうしようか、考えてませんでした(^^;
松本市内散策で松本城、旧開智学校やなわて通りを歩いたりというのも一興だったんですが
ろくろく調べてなかったので、無駄な時間を過ごしてしまう心配がありました。

おまけに夏なら暗くなるまでかなり時間に余裕があるんですが、
この時期は17時ともなれば薄暗くて撮影はできないし・・・。
ということで、松本電鉄を訪ねることにしました。


この路線の終点は「新島々」(しんしましま)というちょっと変わった駅名です。
元々は「赤松」駅といい、その先にある「島々」駅が終点でした。
この変わった名前は、当時隣村である安曇村(現在の松本市安曇)にあった集落の名前が由来になっているそうです。

島々駅には開業以来、上高地方面へのバスターミナルがありましたが、
容量不足から1966年(昭和41年)にひとつ手前の赤松駅に移転。
その際、駅名を「新島々」に改称したそうです。

移転後、新島々~島々駅間の利用客は減少。
さらに1983年(昭和58年)9月28日、台風10号によって発生した土砂災害で不通になり
その後も復旧されることなく、1984年12月31日に廃止されました。

「新」が頭につく駅には、つかない駅が近くにあるものなんですが
ここの場合はこんな事情があったんですね~。


松本電気鉄道@ウィキペディア

上高地線でGO!
by sampo_katze | 2007-12-05 21:30 | ローカル線 | Comments(8)
気動車にゆられて
信州オフ会編・第2回。


大糸線は全長105.4kmのうち、南側3分の2(松本~南小谷)はJR東日本の路線で
残りの3分の1(南小谷~糸魚川)はJR西日本という変則的な路線になっています。
でも、南小谷の駅ではお互いの列車にちゃんと接続するようなダイヤが組まれているんですね。
これはとてもありがたいです(^^)
どことは言いませんが、同じ会社なのになんでこんなに接続が悪いんだろう?
なんて思うところもありますからねぇ(汗)

それはさておき。
1990年代に登場した新しいディーゼルカーの乗り心地はまるで電車のようでした。
音は静かだし、加速もめちゃくちゃ早いし。
でも、窓は開けられないなど不満もあるんですよね~。
冷暖房完備なので不要なのかもしれないけど(^_^;
でも、今回はほんとに久しぶりにディーゼルカーらしい車両に乗ることができました。

松本から所要3時間・・・
by sampo_katze | 2007-12-03 21:00 | ローカル線 | Comments(4)
夜明け前
信州オフ会編・第1回。


っと、その前に・・・。

今回を持ちまして、当ブログもようやく連載201回目となりました☆

昨年7月にスタートして以来、おおよそ1年半。
ペースが早いのか遅いのか、よくわかりませんが(^^ゞ
拙いブログにおつきあいいただきまして、ありがとうございます!
そしてこれからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

なお今回以降、連載開始から続けてきた「タイトルは2文字」を解除することにしました。
連載もこれで少しは楽になるかなぁ?(^-^;


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11月3日信州オフ会が開かれました。
6月16日に第1回があったのですが、とある事情で不参加だっただけに今回は這ってでも出ようと思っていました(笑)
その経緯については本編(第4回以降)で書くとして、今回はプレオフ会単独行編です。

オフ会の前日、カレンダーでは平日なのですがなぜか会社が休みだったので
11月1日の夜、一足先に松本に入りました。
松本と日本海側にある糸魚川(いといがわ)を結ぶ大糸線を訪ねたかったからです。

この路線、全長100km強と長い上に本数が少ないので丸一日かかってしまうんですね。
しかもスムーズに行って帰って来るには、朝早く出なくてはいけません。
幸い、オフ会の集合場所である岡谷駅は松本からも程近いのでちょうどよかったです(^^ゞ

大糸線@ウィキペディア

大糸線踏破へ・・・
by sampo_katze | 2007-12-01 18:00 | ローカル線 | Comments(12)
浜川
鶴見・川崎散歩編・第4回。


鶴見線は京浜工業地帯を主に走る路線のため、平日の朝夕の通勤時間帯は本数が多いですが
そのほかの時間帯はかなり少なくなります。
安善駅から大川駅に分岐する支線は特に少なく、平日でも11往復で休日は3往復しかありません。
終日9時から16時の間は運行する電車がないため「お昼寝電車」などと呼ばれることも。

そんなわけで、駅周辺を歩いて戻ってきてもしばらく電車が来ないってことがあるわけなんです。
だからある程度時間を気にして歩かないといけないんですよね。

もっとも、駅間距離はそんなに長くないので歩こうと思えば歩けないことはないですし、
大川・扇町付近からは川崎方面へのバスが頻繁に出ていますから。
実際、こちら方面の工場に行かれる方はほとんどがバスを利用するので、電車の乗車率はあまり高くないようです。

鶴見線を「歩く」・・・
by sampo_katze | 2007-10-31 20:15 | ローカル線 | Comments(4)
海芝
鶴見・川崎散歩編・第3回。


鶴見線には一風変わった駅があります。
今回紹介する「海芝浦」駅です。

この駅には改札口がありません。
Suicaをタッチするところはありますが。
改札口がないということは・・・駅に着いても、駅の外に出られない??
Σ(='□'=)ウッソー!?



実はこの駅、東芝京浜事業所の中にある駅なんです。
厳密にはそのひとつ手前の「新芝浦駅」を出てすぐのところから、東芝の敷地内になっちゃうんですが。
そのため、ホームの先にある建物(東芝の守衛所・決して駅舎ではありません)から先は東芝関係者以外は出ることができないんですね。

鶴見線の「浅野駅」から分岐して海芝浦に至る線路は、もともとは東芝(当時は芝浦製作所)の専用線路でした。
これを1932年に鶴見臨海鉄道(当時)が買収、1940年に新芝浦~海芝浦間が延伸され現在に至ります。


こんな駅ですが「関東の駅百選」に選ばれています。
「降りたくても降りられない変な駅だから?」
いえいえ、そんな理由ではありませんよ~(^-^;

まぁ、とにかく行ってみましょ☆

海まで徒歩3秒☆
by sampo_katze | 2007-10-29 20:00 | ローカル線 | Comments(8)
国道
鶴見・川崎散歩編・第2回。


鶴見線の始発駅、鶴見駅から1つ目の駅が今回紹介する「国道駅」です。
開業は1930年と古く、無人駅となったのも1971年とかなり早いちょっと特殊な駅です。
もっとも同時に無人化されたのは、鶴見駅をのぞいた鶴見線全駅がそうなんけどね(^^;

この鶴見線、もともと地名が存在しなかった埋立地に開業したこともあって
地主や実業家たちの名前から取ったり、近くにあった工場などのランドーマークから取った駅名がほとんどなんだそうです。
「国道駅」も例外ではなく、開業当時に国道1号線(現在の15号線・第1京浜)が線路と交差していたことからつけられました。
さらに変わったところでは「海水浴前」(1941年廃止)や「石油」(後の浜安善駅、1986年廃止)なども。

「海水浴前」駅はかつては「扇島海水浴場」最寄り駅だったそうです。
ひと夏20万人(!)の人出があったというから、相当な賑わいだったのでしょうね。
今はすっかり工業地帯となってしまっているので、その面影はまったくありませんが。


鶴見線@ウィキペディア
かわさき区の宝物シート(PDF)

昭和の雰囲気を残す駅・・・
by sampo_katze | 2007-10-27 16:30 | ローカル線 | Comments(8)
長名
出雲路編・第1回。


1月に松江に行く機会がありました。
ぜひとも3月までに行きたいと思っていたので、いいタイミングでした(^^)
目的は「日本一長い名前の駅」です。

その名は・・・。

「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前」駅

ひらがなにすると23文字で文句なく日本一です。
ただ漢字交じりで見たとき、中黒の点(・)やピリオドはどうなの?という話もあるようで(^^;


余談ですが、2番目に長い駅名は2つあります。

茨城県鹿嶋市の「長者が浜潮騒はまなす公園前」駅
熊本県阿蘇郡南阿蘇村の「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅

いずれの駅も通ったことがある(降りたことはさすがにありません・汗)のですが
特に目立ったことはないんですよね。
日本最○端という駅も大抵そうですが、駅名だけでは話題になっても人は集まってこないようです(^^;


話を戻して・・・・・JRで松江駅から出雲市駅へ向かいます。
そして出雲市駅からすぐのところにある一畑(いちばた)電鉄の「電鉄出雲市駅」へ。
件の駅はこの一畑電鉄の駅なんです。

とりあえず(?)日本一☆
by sampo_katze | 2007-02-23 22:00 | ローカル線 | Comments(8)
日暮
茨城ローカル私鉄探訪・最終回。


那珂湊駅から12分で終点の阿字ヶ浦駅に着きます。
降りたのは地元の人らしき方ふたりと、湊線に乗りに来たと思しき家族連れ3人、そしてわたし。
時季的にも海水浴などできるわけがないですから、当然といえば当然なのかも。
もっとも海水浴シーズンになったとき、どれくらいの乗客がいるのかは知る由もありませんが。

個人的には国営ひたち海浜公園の最寄り駅(といっても歩いて20分^^;)なので
ネモフィラの時季にもう一度たずねてみたいなと思っています。

終着駅の風景・・・
by sampo_katze | 2007-02-15 21:00 | ローカル線 | Comments(14)