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レンガの駅と蔵のまち
渋沢栄一とレンガのまち深谷編・第1回


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「東京駅のそっくりさん」


2月5日(日)。
今年最初の「Brompton」でのお出かけです(^^;

年が明けてからというものなかなか重い腰が上がらず。
ようやく気分が乗ってきた最終週に今度こそ走れると思ったら今度は雨!
結局1月は走行距離ゼロで終了しました。

月が変わり2月になって、さすがにこれはまずいということで走りることに。
遅ればせながら今年初走行ということなので、場所は地元「埼玉県」に設定。
以前から行ってみたかった「深谷」を訪ねることにしました。

「深谷」といえばその名を冠した「深谷ねぎ」があまりにも有名ですね。
ほかにも「中仙道」第9の宿場町としての歴史があり、「日本資本主義」の父とも呼ばれる実業家「渋沢栄一」の出身地でもあります。
そしてわたしの好きなレンガも・・・・・(^^)


表紙の写真は、スタート地点の「深谷駅」です。
現在改修工事が進む「東京駅」「丸の内口駅舎」とそっくりですね。
実はあちらで使われているレンガはここ「深谷」で造られたものなんです。
そのつながりからこの駅舎もご覧のような外観になっています。
でもあくまで見た目だけで、実際にはレンガ風のパネルが貼られています。
理由はここは線路をまたぐようにして造られた「橋上駅舎」のため、本物のレンガを使うと重量によりつぶれてしまうからだそう(^^;


深谷駅@Wiki


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レンガ風の駅からスタート・・・
by sampo_katze | 2012-03-31 21:00 | with Brompton | Comments(0)
美しき国立科学博物館の内部
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・最終回


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「白亜のドーム」


今回訪ねた「国立科学博物館」「上野本館」です。
一般に「科学博物館」といえば「上野恩賜公園」内にあるここを指しますが、ほかに「つくば」「白金台」に分館があります。
「白金台」にある「自然教育園 」は、現在改装工事が行なわれている「庭園美術館」のすぐとなり。
なんどか近くに行ったことがありますが、こちらには入ったことがありません。
それどころか「科学博物館」の付属施設ということも知りませんでした(^^;

創立は1877年(明治10年)1月で、当時は「教育博物館」という名称でした。
1923年(大正12年)9月1日の「関東大震災」では施設および資料が失われましたが、
翌年に「東京帝室博物館」(現・東京国立博物館)の「天産部」から資料譲渡を受けました。
これに伴い「天産部」が廃止になりましたが、分離・独立といった感じですね。
そして1931年(昭和6年)9月に現在の建物が竣工しました。
2004年(平成16年)には「新館」がオープンし、この年から2007年(同19年)に「本館」の改修工事を実施。
工事完了とともに「本館」を「日本館」、「新館」を「世界館」に改称して現在に至ります。


表紙の写真は、「国立科学博物館・日本館」の天井部分です。
以前「デジタルカメラマガジン」のフォトコンテストで、どこかの建物の天井をシンメトリーで写した作品があり
なかなかきれいなところだな~と思ってました。
それがまさかここだとは!
その作品に敬意を表して、同じ構図で撮影してみました。
真上に向けて撮影するので姿勢が大変なのと、元々がヘタレなのでシンメトリーにはなってませんが(^^;

また、上から見ると「飛行機」の形をしているんだそう。
でも近くに高い建物がないため見る手段がありません。
航空写真でもあればいいんですけど、なかったですからね(^^;


「重要文化財 日本館(旧東京科学博物館本館)
 日本館建物は、関東大震災による震災復旧を目的として昭和6年(1931)に完成した。
 ネオ・ルネサンス調の建物は、文部省大臣官房建築家の設計による。
 鉄骨鉄筋コンクリートで建設されるなど耐震・耐火構造にも注意が払われた。
 中央ホール上部などに使われているステンドグラスは小川三知のアトリエ製作で、
 日本のステンドグラス作品の中でも傑作といえる。
 また、建物の内外に使われている装飾性の高い飾りなども、戦後の建物には無くこの建物のみどころである。
 上から見ると、そのころの最先端の科学技術の象徴だった飛行機の形をしている。
 なお、平成20年6月に国の重要文化財に指定された。」

※説明板より引用、以下同じ


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まるで大聖堂のよう・・・
by sampo_katze | 2012-03-29 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
和時計と鉱物・化石
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・第7回


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「明治時代の天体望遠鏡」


「国立科学博物館」には大きく分けて「日本館」「地球館」の2つの建物があります。
今回の訪問では入館したのが15時過ぎと遅かったため、「日本館」しか見ることができませんでした。
「地球館」は地上3階、地下3階とスペースがかなり広いようでしたし(^^;

ちなみに「日本館」は地上3階。
中央に吹き抜けのあるホールがあり、その左右(南北)に展示室が分かれていて全部で6エリアあります。
前回は「企画展」からの動物つながりで2階の展示を先に載せましたが、今回はまた1階に戻ります。


表紙の写真は、1階南翼側にある展示室「自然をみる技」の入口に鎮座する天体望遠鏡です。
使われている素材のおかげか、ものすごい重厚感があります。
明治に導入されて「長年の間用いられた」とありますが、いつ頃まで使われていたんでしょうね。

「トロートン天体望遠鏡
 トロートン・アンド・シムス社製 口径20cm 重要文化財
 1880(明治13)年、明治新政府によって当時の内務省地理局に、新たな観測用望遠鏡がイギリスから輸入・導入された。
 それが、このトロートン社製口径20cmの屈折赤道儀である。
 天体観測および暦の編さんが文部省の所管に移ったことに伴いこの赤道儀も東京天文台(後の国立天文台)に移され、
 長年の間、天体観測と天文教育に用いられた。
 鏡筒(きょうとう)と架台は鋳鉄(ちゅうてつ)製で、稼動部分は真鍮を用いている。」

※説明板より引用、以下同じ


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好奇心をくすぐるものがたくさん・・・
by sampo_katze | 2012-03-27 21:00 | 博物館・美術館 | Comments(0)
日本の動物たち in かはく
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・第6回


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「科学博物館・日本館」


「サンシャイン水族館」を出たのは14:30頃。
雪ならどこかの庭園などで都内の雪景色を楽しむということができるんですが、あいにく雨に変わってしまいました。
しかも寒さは相変わらずなので、外を歩き回るのはちょっと厳しいです。
でも帰るにはまだ早いのでちょっともったいない。
さて、どうしましょう?

そこで思いついたのが、かつて「地下鉄シリーズ」で立ち寄ったものの中に入らなかった場所を訪ねること。
といってもそんな場所は数多いんですけどね(^^;

その中で駅から比較的近い、「上野」にある「国立科学博物館」を訪ねることにしました。
昨年の7月から10月にかけて特別展「恐竜博2011」が開催されていて、それを見たいと思っていたんですが
そちらよりも「Brompton」で走り回ることを優先してしまったため、気がつけば期間を過ぎていたということもありました。
でも公式サイトを見ると今年の夏も開催されるようなので、ぜひ見に行かねば!


表紙の写真は、昨年5月の「日比谷線ポタ」で訪れたときの「国立科学博物館」です。
当日は雨が降っていて撮影できなかったので、過去写真を再掲載しています(^^;
この建物は「日本館」で、1931年(昭和6年)9月に竣工しました。
2004年(平成16年)11月から2007年(同19年)9月にかけて改修工事が行なわれ現在に至ります。
その翌年の2008年(同20年)には「重要文化財」に指定されました。


国立科学博物館
国立科学博物館@Wiki


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小学生のとき以来の訪問・・・
by sampo_katze | 2012-03-25 12:55 | 博物館・美術館 | Comments(0)
マンボウとサンシャイン水族館の大魚たち
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・第5回


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「やぁ、ようこそ!」


「サンシャイン水族館」の部は今回で最終回です。
最後は大のお気に入りの「マンボウ」、そして巨大な魚たちを紹介します。

「マンボウ」は最大で全長3.3m、体重2.3tにもなるという大きな魚。
でもずんぐりむっくりの体型にまん丸の目、巨体に似合わない小さめの口で愛嬌たっぷりの姿がいいですね。
リニューアルする前は屋外の「マリンガーデン」の奥に展示水槽がありましたが、
現在は1階「サンシャインラグーン」の左手にあります。

「マンボウとの出会い
 大きな鰭をゆったりと動かしながら海を漂うマンボウ。
 水面に浮かんでひなたぼっこをしたり、大きな群を作ったり、一匹でのんびりと泳いだり、自由気ままに過ごします。
 ここでは「マンボウと目が合う」不思議な瞬間が訪れます。

 こちらのマンボウは、「大分県マリンカルチャーセンター」から輸送されました。」

※説明板より引用


表紙の写真は、方向転換中のところを正面からとらえたものです。
なんだか右手(右ひれ?)をあげてあいさつしているように見えました。


マンボウ@Wiki
大分県マリンカルチャーセンター


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ゆったり泳ぐ姿に癒される・・・
by sampo_katze | 2012-03-23 23:35 | 水族館 | Comments(0)
淡水域にすむ生き物たち
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・第4回


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「岩にはりつくエイ」


2階に上がると最初にあるのが「川と緑のオアシス」エリアです。
パンフによれば「アクアプランツ」「東南アジアの水辺」「アフリカの川」の3つがあり、
淡水域の生き物が展示されています。

「川と緑のオアシス
 大地を流れる川や水をたたえた湖は植物の緑と共にあります。
 川は植物を育て、植物は川にその土地ならではの要素を与えることで、さまざまなオアシスが生まれました。
 とりわけ熱帯雨林の大河では、雨期にはジャングルが川に飲み込まれ、水中の生き物たちの世界はさらに広がります。」



表紙の写真は、「アロワナ」「サウスアメリカンフレッシュウォータースティングレイ」です。
「エイ」は海水域のみと思っていたのでちょっと意外でした(無知!)
長い名前ですが直訳すれば「南米淡水エイ」ですね(^^;


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魚から両生類・爬虫類まで・・・
by sampo_katze | 2012-03-21 21:00 | 水族館 | Comments(12)
不思議な体型と繁殖生態
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・第3回


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「どっちが頭でどっちがしっぽ??」


「自然界」にはどうしてこんな形をしているんだろう?という生き物がたくさんいます。
これは「魚類」でもしかり。
そんな魚を集めたコーナーがありました。

「不思議な体型と繁殖生態
 このコーナーで展示しているタツノオトシゴ類はトゲウオの仲間に分類されています。
 この仲間は、一見すると魚とは思えないような変わった形や色彩を持つ種類が多く、魚類の中でも特異なグループです。
 特にタツノオトシゴ類は雄の腹部や尾部にある育児嚢(いくじのう)といわれる部分に雌が産卵し、
 雄がその育児嚢で卵が孵化するまで保護するという興味深い生態を持っています。

 枝状のサンゴをすみかにしているニシキテグリや、植生や繁殖などの生態がよく解明されていないカラフルな色彩を持つウミウシの仲間、
 一見するとサイコロのような四角い体型をしたミナミハコフグなど、面白く、個性的な生き物たちを紹介しています。
 このほかにも自然界には不思議な生態を持った生き物がたくさんいます。
 このコーナーでは、そのような生き物を随時みなさんにご紹介していきます。」

※案内板より引用


表紙の写真は、「オイランヨウジ」(花魁楊枝)という魚です。
「タツノオトシゴ」と同じく「トゲウオ」の仲間に属している「ヨウジウオ」の1種。
白と褐色のしましま模様が頭の先からしっぽまで並んでいてなかなかきれいです。
「オイラン」ということから楊枝よりは鈿というイメージかな?
左の赤い部分が尾びれなんですが、パッと見にはどっちがどっちかわかりませんね(^^;


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見れば見るほど不思議・・・
by sampo_katze | 2012-03-19 21:00 | 水族館 | Comments(4)
サンシャインラグーンのエイたち+α
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・第2回


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「優雅に水中飛行」


「サンシャイン水族館」の最大の目玉はやっぱり大型水槽「サンシャインラグーン」でしょうか。
リニューアル前と比べて規模が2倍になったとのことで、奥行きもかなり広がっています。
また水槽の前が広く取られていて、通路と別に鑑賞スペースが設けられていました。
しかも通路は一段高いところにあるため、水槽前が混雑していても中の魚たちを見ることができるのはうれしいところです。
もっともショーのときは通路スペースも人で一杯になることが多いようですが(^^;


表紙の写真は、「マダラトビエイ」です。
英名では「Spotted eagle ray」というそう。
直訳すると「斑点のあるワシのようなエイ」
でもたしかにその雄大な姿は「ワシ」が飛んでいるようにも見えますね。


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海中散歩気分で・・・
by sampo_katze | 2012-03-17 21:00 | 水族館 | Comments(0)
久しぶりの水族館
サンシャイン水族館&国立科学博物館編・第1回


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「海にいる受験の神様」


1月20日(金)。
この日はお休みをもらって「池袋」「サンシャイン水族館」に出かけてきました。
初めは「Brompton」で出かけるつもりで休みにしたんですが、天気はあいにくの雨または雪!
それに気づかなかったのはうかつでした・・・・・。
それならばということで、久しぶりに水族館訪問へ出かけることにしました。

ここは約1年間の休館を経て昨年2011年8月4日にリニューアルオープン。
名称も「国際」がとれて「サンシャイン水族館」と変わりました。
オープンしたら行こうとは思っていたんですが、当然待ちに待ったお客さんたちで大混雑!
これでは出かけてものんびり見学はできないな~と思い、そしていつしか行くのを忘れてしまっていました(^^;

で、振り返れば水族館訪問は2010年9月23日の「しながわ水族館」以来、約1年半ぶり。
「サンシャイン国際水族館」(当時)はさらに前で2009年10月17日以来!
これだけブランクがあるとちょっと心配です(苦笑)


表紙の写真は、館内入口のところに置かれていた「タコ」の置物です。
時期的に受験シーズンということもあってか「合格祈願」にかけた展示がされていました。

「オクトパス(置くとパス)
 タコは、当て字で多幸「たこ(う)」とも表現され、足の本数の「八」は末広がり、吸盤では運を吸い付けるとされ、
 正月や祝いの席で喜ばれ、昔から様々な形で縁起の良いものとして扱われています。
 「タコ」の英名は「Octopus(オクトパス)」。
 願い事を書いて置くとパスする(試験にパスする)合格祈願成就のご利益があるかも!?
 祈願札をタコに一度置いてから札掛けに吊るしましょう。」




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受験生応援企画展示・・・
by sampo_katze | 2012-03-15 21:00 | 水族館 | Comments(0)
のこぎり屋根とレトロなビル
"日本の機どころ" 桐生めぐりポタ編・最終回


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「春には満開?」


「桐生」めぐりも大詰め。
あといくつか見ておきたい「のこぎり屋根」の建物があるので、それをめぐって終了です。
特に今回のポタリングに出かけようと思い立った石造りの工場をまだ見てないので、これを見ずには帰れません。

さて「桐生」という地名の由来には「桐が多く生える」=「桐生」「霧が多く発生する」=「霧生」という2つの説があります。
どちらが正しいかというのはよくわからないようですが、どちらも「きりう」と読める点は同じ。
それがいつしか現在の「きりゅう」と呼び方がかわっていったのでしょう。
また「絹」「奈良時代」には「朝廷」へ献上されているほど歴史は古く、特に「江戸幕府」成立と同時に「天領」となったことで
より一層発展していきました。
この「絹」を中心とした産業の発展、その富が数多くの歴史的建造物が生み出してきたんですね。


表紙の写真は、「菱町」にある「南川潤住宅」(みながわじゅん)です。
「本町3丁目交差点」を東に約1km進み、「桐生川」を渡った先の「菱町3丁目交差点」を左折して200mほどのところにあります。
「桐生川」沿いの1段高くなったところに建つ純和風の建物で、縁側からの川などの眺めはよさそうです。
植えられている木は桜でしょうか。

「南川潤住宅  わがまち風景賞
 作家南川潤は戦時期の疎開先として夫人の郷里である桐生市を訪れ、この地が終の棲家となりました。
 坂口安吾が来桐し書上邸に住まうこととなったのも彼を頼ってのことでした。」

※散策案内図説明より引用、以下特記以外は同じ

南川潤@Wiki


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のこぎり屋根のお店へ・・・
by sampo_katze | 2012-03-13 21:30 | with Brompton | Comments(0)