超速いの、ちょっと遅いの
広島でオフじゃけ編・第7回。


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「青空を真っ二つ!」



今回はちょっと番外編的(^^;
広電の車両と、帰りに撮った新幹線です。
ほかに紛れ込ませるにしても中途半端になるので、まとめてしまいました。


初日を除いて、み~さんとの待ち合わせは市電の駅のそばにしました。
広島駅にすると入るのも出るのも大変ですからね。

で・・・・・連休中の比較的朝早い時間帯は交通量が少ないので、道路の真ん中を走る市電の車両を撮るには好都合。
待っている間に頻繁にやってくる列車を見ているだけでも結構あきません。
何せ市電は別名「動く電車の博物館」と呼ばれるくらい車両のラインアップが豊富ですからね。
それに、路線バスも頻繁に通過するんですが行き先が豊富。
たまに急行や特急バスも通ったりして、「一見さんお断り」ではありませんが目的のバスを捉まえるのは一苦労?(^^;
でも、方向幕や側面表示に出ている行き先や途中経路を見ているのもなかなか面白かったです。
どこに行くのかまでは具体的に想像できませんけどね!


表紙の写真は、ふと見上げた青空に描かれた飛行機雲です。
地上はおだやかな快晴でしたが上空は風がかなり強かったようで
この2~3分後には吹き流されて、形はかなり保っていましたが位置は大きく移動していました。



広電グループ公式HP









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大阪市電出身の「750形」です。
この768車両は元は1949年(昭和24年)9月~1950年3月にかけて32両製作された1801形で、
広電にはそのうち8両が1967~68年(昭和42~43年)にかけて譲渡されました。

ベージュと茶色の塗り分けといかにも路面電車という外観がレトロな雰囲気を感じさせますね。
でも、転籍当時は緑とクリーム色のいわゆる「広電カラー」だったんです。

後に大阪や神戸から転籍してきた現・広電900形もベージュと茶色でしたが、経費削減の観点から塗り替えずに運転を開始。
これが観光客などに大うけし、「動く電車の博物館」と評判になりました。
これを受けて750形も広電カラーから元の塗色に戻したということです。


広島電鉄750形電車@Wiki


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単行車両の主力のひとつ「700形」です。
1982年に登場し、現在11両が在籍しています。
このうち701~707号は前述の750形の機器を流用した車体更新車、711~714号は完全新造車両です。
ひし形のパンタグラフがついているのは路面電車としてはめずらしいですね。
でも、広電では1955年に登場した550形(現在は運用していない)が最初にこのパンタグラフをつけています。


広島電鉄700形電車(2代)@Wiki


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広電では2番目に新しい1999年登場の「5000形」、通称「Green Mover」(グリーンムーバー)です。
ドイツ生まれの床面がフラットな低床車で、各車両の継ぎ目にも段差がまったくありません。
これまでの広電の連接車両は3両で構成され、車両と車両の間に台車があるタイプでしたが
この車両は奇数号車には台車がありますが、偶数号車にはなく浮いている状態になっています。
2004年には純国産の「5100形」、通称「Green mover max」(グリーンムーバーマックス)も登場しました。

どちらも床が低いので、ドアのそばに立って乗っているとなんとも不思議な感覚にとらわれます。
窓が大きく、路面も見えますからね(^^;


広島電鉄5000形電車
広島電鉄5100形電車
連接台車
いずれも@Wiki



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一転して帰りの新大阪駅にて。
広島から東京までのぞみを乗りとおしてもいいんですが、結構疲れるんですよね(^^;
しかも直通のぞみで行くと、ちょうど夕方のラッシュの時間帯に。
とてもじゃないけどそんな時間帯には帰りたくありませんし。
で、広島から500系のこだまに乗って新大阪に移動、さらに始発ののぞみで東京へという手段にしました。

新大阪に到着した700系ひかり「レールスター」です。
折り返し運転のため20番線に到着することが多いんですが、到着後回送列車になるときは別のホームに着くことも。
ここだと線路と線路の間に低い金網などもないので撮りやすいですね。
しかも8両と短いのも好都合です。
16両だとこんな感じに全体を撮れませんから(^^;


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上りの始発のぞみを利用するときは1号車の後ろ寄りに乗ります。
ホームを歩くのがちょっと大変ですが、自由席車両が1~3号車ですから仕方ないですね(^^;

で、2年ほど前に見つけたちょっと面白いポイントがこれ。
ホームの先端(乗客が入れるエリア)よりちょっと先にカーブミラーがついているんです。
運転席からはどのようにして見えるのかがわからないので、その存在意義もよくわからないんですけど。


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これは24番線に入ってきた東京行き700系のぞみ。
トリミングするとこんな感じになります。


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こんどはわたしが乗る23番線に入ってきたN700系のぞみ。
N700が並んでいるんですが、超広角でないと収まりません。
でも、このカーブミラーをつかえばご覧の通り!?
真ん中のフェンスがなかったらもっといいんですけどね~。


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最後は振り返って、ちゃんと(?)撮ります。
安全柵が高いのでやや見下ろす角度になっちゃいます。
これがない駅も多いですが、車両はホーム目一杯にとまるので顔全体を撮るのは難しいんですよね。
走行中はいわずもがな、停車中のを撮るのもなかなか大変です(^^;


すべて D700+AiAF28-105mmF3.5-4.5D


次回は、安佐動物公園を訪ねます。
by sampo_katze | 2009-04-15 22:30 | 山陰・山陽


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