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水に浮かぶ大輪
初夏の掛川花鳥園編・第1回。


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「ハーモニー」


5月20日は平日ですが、ぽっかりと仕事が空いたので急遽休みを取りました。
昨年の8月以来ごぶさたしている「掛川花鳥園」を訪問するためです。
しかも今回は5月7~9日にかけて生まれた「コブハクチョウ」のヒナに会える☆
ヒナはあっという間に大きくなるので、本当はもう少し早く訪問したかったんですが
仕事と天気(←これ大事!)の関係で孵化してから10日ほど経ってしまいました(^^;
それでも昨年よりは早いので大丈夫でしょう。

ちなみにヒナたちの登場は4日後の30日からを予定しています。
スミマセン・・・・・(^^ゞ


さて、久しぶりの掲載なので掛川花鳥園へのアクセスについて。
最寄り駅はJR東海道新幹線・東海道本線および天竜浜名湖鉄道線の「掛川駅」です。
新幹線利用のばあい「こだま」しか停車しないので注意が必要です。
東京発だと静岡までひかりでという手もありますが、時間的にもほとんど変わらない上に乗換えが面倒なので
最初からこだまを利用したほうがいいでしょう。

掛川駅を降りたら南口(新幹線乗り場側)に出てください。
ロータリーを抜けやや右手の信号のある交差点で、駅からまっすぐ伸びる道を歩いていきます。
ひたすらまっすぐ歩くと右手に「パレスホテル」があるので、さらにまっすぐ。
信号を渡ると東名高速の下をくぐる短いトンネルがあるのでそのままくぐり抜けるとT字路になります。
このT字路の左手前方に歩道があるのでそこに入りましょう。
ゆるやかなカーブを抜けると左手前方に掛川花鳥園が見えてきます。
ゆっくり歩いても10~15分ほど、タクシーならワンメータで行けますよ。

営業時間は午前9時から午後5時までで、最終入場は午後4時30分。
水鳥池やエミュー牧場など、ごく一部を除いて屋内スペースになっているので雨でも安心です!
年中無休なのもうれしいですね(^^)


表紙の写真は、花鳥園の見どころの1つである熱帯スイレン。
ここ掛川は、スペースの大きさや展示品種の多様さは国内最大ともいわれていて
1年を通して多種多様な鮮やかな大輪の花を楽しむことができるんですよ☆


掛川花鳥園公式HP
掛川駅@Wiki
スイレン・ハス専門サイト









この先はすべてサンヨン+x1.4テレコンです。
昨年は借り物でしたが、今回は自前(笑)
スイレンプールはかなり大きいので、プールの真ん中付近に咲いている花を撮るのに苦労していましたが。
というか、撮るのをあきらめていましたね(^^;
でも、今回は撮れる花の数がずいぶん増えました。
やっぱり買ってよかったー☆


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花自体が比較的大きいのでサンヨンでなくても大きくは撮れるんですけどね。

背景に暗いところを選び、日の光を浴びた花を浮かび上がらせて。


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300mmなのに最短撮影距離は1.5m。
VR70-200mmも同じなので、単純に計算しても1.5倍は大きく撮れることに。
これはうれしい☆


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難点は手持ちなのでブレが大きく、ピントや構図合わせが大変なこと(^^;
やっぱり一脚を買ったほうがいいのかな~・・・・・(悩)


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とかなんとか、意外と撮ってるときは考えないもので(笑)
ここまでの4枚は、しゃがんでプールのふちに手首を乗っけてレンズをできるだけ固定して撮ってます。
こうすると撮りやすくはなるんですが、視点が低くなって花を横から見るような構図ばかりになっちゃうんですよね(汗)


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さてさて。
これだけいろんな花が出てきているのに、品種名を出してないですね。
いつもならひとつひとつとまでいかないにしても、結構載せてるんですが。

実は種類が多すぎて同定できないんです(^^;
一応品種の説明は出てるんですが、全部出ているわけではないですし・・・・・。
と言い訳してますが、今回はサボってそれすら撮ってなかったというのもある!
スタッフの方、ゴメンナサイ!(汗)

でもこれはほかの花とちょっとちがってて、しべ(なのかな?これは)の部分がイソギンチャクみたいになってるんです。
こんな感じのは初めて見たような?


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たいていのスイレンのしべ(ということにしておく・^^;)はこんな感じ。
優勝したときにできる歓喜の輪みたいです。


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品種ではなく一般的な分類ですが、この花だけはわかります。
世界最大のスイレンといわれる「ギガンテア」です。
その名の通り、ほかのスイレンより一回りも大きい花を咲かせるので迫力がちがいますね。
そんな巨大な花にもかかわらず、水面からこのように大きく顔を出して咲かせる強靭さも持ち合わせています。
ただ、育てるのはなかなか難しいようで。


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花の重さはどれくらいあるんでしょうか。
大きさは何センチとかでよく聞きますが、重さについてはほとんど聞いたことがありません。
こんどスタッフの方に聞いてみるとしよう。

花の重みに耐えられなくなったのか。
こうして水面に花弁を浮かべるように咲いている花もあります。
右上に空いた部分には、水面から元気よく咲いている花のシルエットを写しこんで。



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ギガンテアの終焉は、見つけると必ず撮るテーマです。
そのイメージから「沈みゆく巨人」としていましたが、「オフィーリア」に変えようかなと。
きっかけは「ギャラリーフェイク28巻Art5」です・・・・・(^^ゞ


ジョン・エヴァレット・ミレー
ギャラリーフェイク
いずれも@Wiki


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最後は双子。
同じ種類なのにしべの形がちがいますね。
開く時差のせいなのかな??


1枚目 D300+VR70-200mmF2.8G+TC-14EⅡ
ほかはすべて D300+AiAF-S300mmF4D+TC-14EⅡ


次回は、さらにフレンドリーになった鳥たちをご紹介します。
by sampo_katze | 2009-06-26 21:10 | 花鳥園 | Comments(0)


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