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歓声を聞きながら
梅雨の晴れ間にD70 in 小石川後楽園・後編


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「満開の菖蒲田」


「小石川後楽園」は黄門様ゆかりの庭園ということもあり、早春から咲き始める梅が有名です。
ほかにも春の桜や藤・ツツジ、夏はハス、秋は紅葉にヒガンバナ、そして冬にはサザンカ・ツバキ・ロウバイと
四季折々の花が楽しめるところです。
今頃は入り口すぐの大きなしだれ桜の左手、蓮池のハスが見頃になっているようです。
ごくまれにカワセミが来ることもあるようですが、わたしは何度訪ねても会えません(笑)

さて、わたしが訪ねた6月の中旬は庭園の奥まったところにある菖蒲田で「ハナショウブ」が見頃になっていました。
そしてマップを見ると、小川をはさんだ北側には「カキツバタ」が咲いています。
と、これは後から見て気づいたんですが。

と、ここで問題。
どれがハナショウブで、どれがカキツバタだったんでしょう?σ(゜д゜;

よく「いずれがあやめか、かきつばた」といいますよね。
実はこれには下の句があって、ハナショウブについても言及してたのでは?って思ってるんですが(^^;
まぁ、それくらい素人目には区別がつきません。
下記リンクにはこれらの見分け方について書かれていますが、行く前に見ておくべきだったかな~(笑)

まぁ、花の時期を見る限りはほぼ間違いなくハナショウブのようですね。
カキツバタは5月中旬から下旬だそうですから。
とかいいながら、最近の花は暦どおりには咲きませんけど・・・・・(--;


表紙の写真は、間違いなく「ハナショウブ」です。
余談ですが、菖蒲田のあるあたりは丸の内線の線路や東京ドームが近く
見上げると林の向こうに後楽園のジェットコースターが目に入ります。
当然列車の通過音やコースターの乗客たちの歓声(悲鳴?^^;)が耳に入ります。
なんとも奇妙な空間・・・・・。


ハナショウブ@Wiki









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木漏れ日がわずかに花芯に差して。


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白い花。
シンプルでいいですね☆


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しぼみ始めているのか?
それともこれから開こうとしているのか?
三菱マークが2つ重なっているように見えます。


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この2週間ほど後に向島百花園を訪ねたんですが、そこに咲いていた花の1つに「山紫水明」(さんしすいめい)という品種がありました。
それとそっくりなんですが・・・・・名札がないので特定できません(^^;


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上の花によく似てますが、紫のラインがこちらはくっきりはっきりしてますね。
これが一番多く咲いていたかな。


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これまたよく似てるけど、やっぱり微妙にちがう・・・・・(^^;
兄弟が遊んでいるようにも見えました。


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ちょっと引いてみたり。

花の間の距離は結構あるんですが、ほぼ同じ大きさになりました。
圧縮効果、というより背景の花が大きいんでしょうね。
でないと計算が合わないし?(^^;


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花がまるごと水面に落ちていました。
でもその姿は、まるで水面で咲いたような美しさをたたえています。
まさにミレイの「オフィーリア」。


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林の木陰を背景にしたら、花だけが奇妙なほど浮き上がって見えました。


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オペラのソリストのよう?


1、2枚目 D70+VR105mmF2.8Gmicro
ほかはすべて D70+AiAF-S300mmF4D


次回から、ちょっとわたしのカメラ遍歴を振り返ってみます。
by sampo_katze | 2009-07-20 22:40 | マクロ | Comments(0)


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