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ウキウキ"メイク・ミー"アップ?
東京めぐりんプチオフ・番外編。


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「メイク完了!」


"メイク・ミー"といっても、わたし自身のことではありません。
まぁ「特殊メイク」ならいいでしょうけど・・・・・(A^∇^;

プチオフのとき、み~さんが連れてきたブライスの「ジェンナ」
プラナーはとてもシャープなんですが、ちょっとふわっとした感じにしてみたくなりました。
今回はプチオフ編の番外編として、その手順を追ってみます。
なお、使用したソフトはニコンの「Capture NX2」です。











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元画像です。
露出を間違ってドアンダーになってしまってますが(大汗)
さすがにこれがJpegだったらお手上げでしょうね、きっと・・・・・。

でも、撮るときにちゃんと設定していれば問題ないはず。
Rawだと「後で何とかなる!」って思って、ついつい手抜きになってしまうので改めなければいけません(^^;


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「クイックフィックス」の「露出補正」を「+1」に変更。
ジェンナの顔が明るいので、白飛びしないように注意します。


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メニューバーにある「調整(A)」から
「フォーカス(F)」→「ぼかし(ガウス)(G)...」の順にクリックし、「ぼかし(ガウス)」を起動します。
「半径」に「15」を入力、ここで画像がボケボケになりますがご心配なく。

「不透明度」の左にある▼をクリックして、隠れているメニューを表示させます。
「描画モード」で「スクリーン」を選び、その下の「不透明度」で効果を調整。
ふわっとしたやわらかさが加わり、同時に少し明るい感じになりました。

同時に、背後に写っている看板をトリミングでカットしてしまいます。


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絞りはF4とやや絞っていることもあって、画面の明るさは均一。
でも、ここではちょっと物足りない感じなので周辺を暗くしてみます。
といっても肝心の顔が暗くなっては困るので、右上にある「選択範囲グラデーション」を使用。

アイコンの右下にある「▼」をクリックして「円形グラデーション」を選択、「-」もクリックします。
次に顔の中心から画面の端にマウスをドラッグし、明るさを調整したい範囲を設定します。
ここでは緑色になっている部分が効果がある範囲です。


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「調整を選択 ▼」→「明るさ(L)」→「コントラスト/明るさ(C)」の順にクリックし
「明るさ」を「-100」にしました。
周りが暗くなったことでジェンナが浮かび上がるようになりましたが、ちょっとこれではキツイですね。


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そこで「不透明度」を起動し、「描画モード」を「オーバーレイ」にしてみました。
これはほんと偶然なんですが、ベンチの色がより鮮やかになってちょっぴり重厚な雰囲気に!
最後にリサイズをして完成としました(^^)


最初はぼかしを加えて、少しやわらかい雰囲気にするだけで終わりにするはずだったんですが
ついいろいろと試してしまいました(笑)
でも、ぼかし+不透明度「スクリーン」は結構使えるかな~と感じましたね。
ちなみにほかのジェンナの写真についても、ほぼ同じレタッチ(ぼかし+周辺を暗くする)をしています。

これもプラナーが優秀なレンズだからなんでしょうね。
MFなのでシャッターチャンスにはあまり強くない(自分が対応できない・爆)ですが、使っていて気持ちのいいレンズ。
早く発注しないと!!(汗)




次回は、1回先送りになりましたが原市沼の古代蓮を訪ねます。
by sampo_katze | 2009-08-05 21:35 | 散歩


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