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艶色インコ part1+水鳥エリア
けだま詣で2009夏 in 掛川花鳥園編・第8回。


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「マスコットバード☆」


掛川花鳥園で鳥とふれあえるエリアはいくつかのエリアに分かれています。
入り口のある「長屋門」と温室の間のスペースには「水鳥の池」があり、入り口から向かって左は主にペンギンが
右にはさまざまな種類のカモやペリカンなどがいます。

温室に入って右に進むと鳥たちのいるスペースがあり、最初の区画はフクロウたちのシッティングエリア。
「アフリカオオコノハズク」の「ポポちゃん」もここにいます。

仕切りの奥は、園内最大のスペースでもある「スイレンのプール」があるエリア。
規模がどれくらいあるか、実は今でもよくわかってませんが(^^;
ここはとにかく広くてふれあえる鳥の種類も数もほんとに多く、プールには色とりどりのスイレンが咲き誇ります。
まさに「花鳥園」の名の通り、園内でもっとも華やかな空間が展開するんですね。
さらにその奥のやや小さな区画には中型のインコやクジャクがいます。

温室の隣には「水辺の鳥たち」がいるエリアで、浅く水が張られたスペースに
たくさんのシギの仲間、フラミンゴ、トキの仲間がいます。
ウォークエリアには「カンムリバト」「オニオオハシ」などがいます。
そして温室から屋外に出るとコブハクチョウやコクチョウたちがいる大きな池や飛行ショーの行われる広場、
奥には「エミュー牧場」があります。

今回の訪問では、それらの施設を入り口から撮っておこうと思っていたんですが
いざ行ってみると「けだまぁズ☆」のことが気になってしまって、すっかり忘れてしまいました(汗)
これまた次回の訪問の課題ですね~(^^ゞ



表紙の写真は、「水辺の鳥たち」のエリアにいる「オニオオハシ」です。
黒い体とアンバランスなほど大きいくちばしがとても目立ちますね。
見た目のインパクトでいったら園内の鳥では1、2を争うといってもいいでしょう。


数年前になりますが、初めてここのパンフレットを見たとき表紙に女性の肩にオニオオハシが乗っている様子が出ていてほんとにびっくりしました。
「目を疑った」といってもいいくらい。
そのインパクトがわたしを掛川へと導くきっかけとなって、それ以降ことあるごとに訪ねるようになりました(^^)









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高い枝に止まってお昼寝中。
まぶたが青いのも特徴の一つですね。


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温室のふれあいゾーンへの入り口にいるのが2羽の「ヨウム」です。
名前は「アンソニー」「ドリー」
顔や羽の模様からの見分けがつかないので、どっちがどっちかさっぱりわかりません(汗)

スタッフによると一方はやや細身で、もう一方はややふっくらしているんだそうですが・・・・・。
今度行ったときはもう少しじっくり見てこよう。


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ちょっとダンディな雰囲気。
これで葉巻を持ってくちばしから紫煙を吹いていても違和感を感じないかも??


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でも普段はこうして、ぶら下がっているおもちゃをくわえて遊んでいます(笑)


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何度か通っていますが、こうしてお昼寝をしている姿を見るのは初めて☆
といっても、人が頻繁に出入りするので熟睡するのは無理みたい(^^;
これはお目目をつむった瞬間を狙って撮りました。


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奥のスイレンプールエリアにいた「オオホンセイインコ」、初見+初出しの子です。
枝にかけられていたザルのようなものに腹ばいで乗っていたのですが、しばらく見ていたら枝に移ってくれました。
葉っぱの色にとても近い色なので、ちょっと気づきにくいですね。


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屋外エリアのさらに奥には「エミュー」がいます。
ダチョウなどと同じく飛ぶことはできません。

性格は比較的おとなしく人にとても慣れやすいそうで、ここでは柵の中に入って一緒に遊ぶこともできます。
何しろ大きいし、見た目はちょっとコワイと思うかもしれませんけどね。

ただし、力は結構強いのでえさをあげるときは要注意です(^^;
手のひらの真ん中にえさを少し乗せてかまれないようにするといいですね。
もちろん、相手はかむつもりなど毛頭ないですが(笑)
また取り囲まれると結構な「プレッシャー」になりますので、柵の外からあげるのも一つの手でしょう。


エミュー@Wiki


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今年の春にメンバーが増えた「クロツラヘラサギ」
日本では「絶滅危惧ⅠA類」(ごく近い将来に絶滅の危険性が極めて高い種)に指定されています。
現在は約2000羽が生息しているとのこと。

ここにいる子たちは飼育環境下で繁殖したものなので、とても人に慣れています。
手から直接えさをあげることもできるんですよ。


クロツラヘラサギ@Wiki
クロツラヘラサギ@Yachoo!オンライン野鳥図鑑


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水鳥のふれあいゾーンでは最大勢力の「クロエリセイタカシギ」
ここには数羽しか写っていませんが、引いてみると水のあるエリアを埋めつくすほどの数がいます(^^;
底が滑りやすいようで、着地するときや歩いているときに足を滑らせる様子も見られます(笑)

水面に映っている赤い鳥は「ショウジョウトキ」です。
数はそれほど多くありませんが、ご覧のように鮮やかな外観なのでよく目立ちますね。


クロエリセイタカシギ@Wiki


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「モモイロフラミンゴ」もいます。
この日はプールの中ほどにいることが多かったです。
なので顔のアップだけ(^^;

くちばしの隙間から細かい歯のようなものが見えますね。
この部分は「ラメラ」といい、くちばしを水の中に通すことで藍藻類や小動物をこしとって(ろ過して)食べるんです。


フラミンゴ@Wiki


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ゾーン内では最大の「クラハシコウ」
名の通りコウノトリの仲間で、大きさは最大級だそう。
そばにいる「クロエリセイタカシギ」と比べると、その大きさが想像できるかな?
フラミンゴよりも一回り大きいんですよ!


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特徴的なのは、目の根元から伸びる黄色い部分。
これが馬に乗るときに使う「鞍」(くら)に似ていることから、「クラハシ~」の名がつきました。
胸の真ん中の赤い丸も目立ちますが、これがどんな理由でできているのかはよくわかりません(汗)


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えさの魚を取ろうとした直後の様子。
結構大きな魚が与えられるんですが、不器用なのかうまくくわえることができないんです。
空振りしてくちばしから水がしたたり落ちてますが・・・・・。

今までも何度か魚を食べようとしているシーンを見たことがあるんですが、
一度としてちゃんと食べているところを見ていません。
のんびり屋さんなのか、結局ほかの鳥たちに魚を持っていかれてしまっていても平然としているんですよね~。
開園前や閉園後、お客さんのいない時間にしっかりご飯を食べていると思うんですけど(^^;


すべて D300+VR70-200mmF2.8G


次回は最終回、鮮やかなインコたちの競演です。
by sampo_katze | 2009-09-10 20:45 | 花鳥園 | Comments(2)
Commented by tamayou at 2009-09-11 05:49 x
猫さん、おはようございます。^^*/

アンソニー、
いいワン。♪
ヨウムの寝ているところは、初見です。
(実家のも寝たところ見たことありません)
思わず、見入ってしまいました。^^

↓のクジャクバト、いいですね。♪
Commented by sampo_katze at 2009-09-12 21:21
たまさん、こんばんは♪

写ってるヨウムはもしかすると「ドリー」のほうかも?(^^;
ほんとに区別がつかないんですよね~、困ったものだ(苦笑)

彼らのいるところは、フクロウたちがいるエリアの入り口で
人の出入りがかなり多いところなんです。
なので余計寝ている姿を見ることが難しいようですね。
今回はほんとにラッキーでした(^^)

クジャクバトは現在はりきって増殖中☆って感じです。
まだ人の手からえさをもらうのは難しいようですけどね。
ちょっと大きいから、手に乗せるのはちょっと大変かも??


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