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日本最大の銀山
冬の山陰路編・第6回。


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「異国の雰囲気」


「海洋館アクアス」からの帰り、「石見銀山」に立ち寄りました。
ここは2007年7月2日に「世界遺産」に登録されています。

銀山の詳細については下記リンクを参照してください。
鉱脈のごとく奥が深い内容となっておりますので、ここでは省きます(^^;
アクセスはJRの大田市駅(おおだしえき)が便利かと。
出雲市からは特急・快速で約20~30分、普通列車でも約40~50分です。
ただ本数は多くないので、ちょっと計画的にしないといけませんが。

お泊りは、かつて銀の積出港としてにぎわった「温泉津」(ゆのつ)がオススメ。
開湯から1300年とも言われる歴史ある温泉地で、湯の効用も町の雰囲気も最高です☆


表紙の写真は、「羅漢寺」の向かいにある石窟の外観です。
「銀山川」にかかる3つの太鼓橋の先には手彫りの五百羅漢が安置されています。
銀山で働いていて亡くなった方々の霊を供養するために作られました。
残念ながら石窟内は撮影禁止なのですが、内部は相当に暗いのでいずれにしても写すのは困難ですね。
こうしてみると、日本であることを忘れてしまいそうです。


石見銀山世界遺産センター
銀の旅路~ぎんたびねっと~ 島根県大田市観光サイト
温泉津観光案内


「温泉津」を訪ねたときの様子
2009年1月27日の記事 You know too?









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羅漢寺の瓦。
打ち出の小槌がかたどられていました。


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拝観料300円で太鼓橋を渡り石窟側へ。
外に置かれている像もあります。


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代官所跡に向かって緩やかな坂を下りていきます。
世界遺産に指定されているとはいえ、普通の住居が並んでいます。
人の気配が観光客も含めてあまりないので、ひっそりとしていましたが。
まぁ、時期が時期ですからね。


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軒下に積み上げられた薪。
何に使うのかと思ったら、薪ストーブの燃料だそうです。
帰りに大田市のホームセンターに立ち寄ったんですが、本体と煙突が売られていましたからね(^^;
関東だと建物によっては石油ストーブすら使えないところもあるので、ちょっとしたカルチャーショックでした。


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お土産物屋の軒先。
「バクダンアイス」ってなんだ??

調べてみると、ゴム風船のような容器(?)にアイスが入っているようです。
ん~~・・・・・やっぱり食べた記憶がないよ~(汗)
こんなまん丸じゃなくて、細長いシャーベットのはあるんですけどね(^^;

「井村屋」「たまごアイス」を一例として挙げておきます。


たまごアイス@井村屋
井村屋公式HP


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とあるお店の奥の間。
普通の民家だったら撮れませんが、これならいいかな?と自分ルール適用。
こういう縁側つきの和室がある家っていいですね。

夏の夜は蚊取り線香を置いて、虫の音を聞きながらの夕涼み。
冬は日差し一杯の縁側に座布団を敷いて、猫を乗っけてお昼寝・・・・・とかね。


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ハトの彫刻が飾られていたり。


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郵便ポストにはユリの花が。


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小川の流れる路地に入ってみると、赤い実がたくさんなっている小さな木がありました。


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格子戸に竹の花入れ。


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ちょっと雪が強くなったので、釜飯屋の前で雪宿り。
今日はお休みだったみたい。


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軒下のたぬきさん。
ここのポストにもかわいい彫刻が。


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ここは観光地であると同時に、生活の場所でもあることを知らしめる。


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散策路の終点、「大森代官所跡」(石見銀山資料館)の近くで。
かごに入っているのはクリ、パイナップル、カキなどなど。
でもなぜか全部炭になってる。
一体どうやったらこんな風になるんだろう( ̄o ̄?


今回は羅漢寺近くまで車で入りましたが、本来は世界遺産センターからバスを利用します。
バス停は世界遺産センター前の「石見銀山駐車場」、羅漢寺そばの「大森」「大森代官所跡」の3か所。
羅漢寺~代官所跡の「大森の町並み」を歩くのでしたら、「大森」でバスを降りて代官所へは下り坂なので徒歩。
帰りは上り坂になるのでバスで戻るのがいいでしょう。

また「龍源寺間歩」(りゅうげんじまぶ)方面へはバスがないので、レンタサイクルかベロタクシーを利用が便利。
片道約2.5kmの道のりがありますので(^^;


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夕食は「プチレストラン クルトン」へ!
前回は看板メニューの「オムライス」をメインとしたセットにしましたが、
メニューの中で2人の目にとまったのは「肉厚ハンバーグ」

セットでもハンバーグは出てきますが、全体のバランスから小さめです。
なので今回は「フルサイズだー!」となったわけ。
わたしは前回ビーフシチューだったし(^^;

出てくるまで15分くらいかかりますが、これだけ厚みがあれば当然ですね。
で断面を撮ろうと大胆にも真ん中にナイフを入れたら、肉汁がまさに「噴き出しました」!(驚)
結局断面写真はうまく撮れなかったし、アツアツで出てきたのにもったいないということですぐに撮影はあきらめ(笑)
味もボリュームも大満足の一品でした☆


前回のクルトン訪問時の様子
2009年12月5日の記事 奥大山


1~3、16枚目 D700+COLOR SKOPAR 20mm F3.5
4~15枚目 D700+AiAF28-105mmF3.5-4.5D


次回は最終回、出雲西の海岸と帰路の飛行機からの眺めです。
by sampo_katze | 2010-01-21 20:40 | 山陰・山陽 | Comments(2)
Commented by み~ at 2010-01-22 22:28 x
ここは一日掛かりで行くとこだったなぁ~!ってボリュームでしたね。
冬の午後から行くのはもったいなかった!と案内の仕方に反省の私です~
ほんと、モノクロが凄く似合う町でした~~
Commented by sampo_katze at 2010-01-23 20:46
み~さん、こんばんは♪

意外と歩いてみると、魅力満載の町並みでしたね~。
ひとりだったら見過ごしていたものが多かったかも?

冬の午後で、ちょっとタイトな感じだったけど
人も少なくて静かな町を存分に味わえてよかったですよ☆
こんどはもう少し時間に余裕を持って歩いてみたいですね(^^)


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