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現代日本
D40で世界遺産めぐり in 鬼怒川編・第1回。


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「ここから徒歩」


初撮りから1週間後の1月15日と16日の2日間、「日光市」にある「東武ワールドスクウェア」(以下「TWS」と略)を初訪問しました。
「あれ?ここって鬼怒川じゃなかったっけ?」と思われた方もいらっしゃるかも?
確かにエリアで言えば「鬼怒川温泉」なんですが、住所は「日光市鬼怒川温泉大原」。
元々は藤原町(「ふじわら」ではなく「ふじはら」と読む)だったのが、2006年(平成18年)3月に合併したんですね。
日本では岐阜県高山市、静岡県浜松市についで第3位の面積なんだそうです。

さて「TWS」ですが、1993年(平成5年)4月24日にオープンしました。
世界21か国102点の遺跡や建築物を、1/25のスケールで細部に至るまで忠実に再現したミニチュアを展示しています。
敷地面積はそれほど広くないようですが、展示されているのがミニチュアのせいか結構広く感じます(^^;
一般的な見学時間は2~3時間程度らしいですね。
でもわたしはまたわるいクセが出てしまい、1日では回りきれずに2日連続で訪問しました。
しかも、ちょうど1月はライトアップで開園時間を延長していたこともあり18時過ぎまで滞在。
それでも最後のほうの一部の展示は飛ばさざるを得なくなってしまいました(^^;
まさかこんなにハマることになるとは・・・・・(大汗)


表紙の写真は、東武鬼怒川線「小佐越駅」です。
TWS最寄駅なので駅の装飾もその雰囲気に合わせたものになってました。
ここから徒歩約10分でTWSに着けます。
ただしこの駅には特急は停まりませんので、特急利用でしたら鬼怒川温泉駅からバス利用が便利ですよ(^^)
またバスは12月から翌年3月19日までは冬ダイヤとなるため、運行時間帯が短くなるので注意が必要です。
今回行きも帰りもここから徒歩になったのはこのため。
終バスが16:20でしたからね・・・・・(^^;


東武ワールドスクウェア









まずは近現代日本の有名建築が並ぶ「現代日本ゾーン」から。
当然かもしれませんが、このエリアには世界遺産に登録されている建物はありません(^^;
また「東京スカイツリー」の「建築」も進められていて、4月に本物に先駆けてオープンする予定になっているんですよ。


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最初の建物は「国会議事堂」です。
都内に散歩に出かけたことはあっても、なぜかこの建物は撮った記憶がないですね~。
なのでこれが初撮りかも??(^^;


「1920年(大正9年)着工、1936年(昭和11年)完成。
 大蔵省臨時議員建築局の設計で内外の装飾は当代一流の美術家、工芸家、
 そして多くのすぐれた職人によってつくられました。
 また建築にあたっては全て国内の石材が用いられています。」(※)


着工から完成まで17年もの年月を費やしていますね。
この間に1923年(大正12年)「関東大震災」、1936年2月26日「二・二六事件」があったことも
工事が長引いた要因の1つと言えるでしょうか。
建設計画自体はさらにさかのぼり、1890年(明治23年)には完成させる予定だったのだとか。
結局、本議事堂が完成するまで約半世紀も経過してしまったんですね(^^;


国会議事堂@Wiki


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向かって右側からの眺め。
こちらは「参議院」で、本会議開会中を除く平日であれば内部見学が可能。
個人であれば予約は不要で、所要時間は1時間ほどだそうです。
もちろん、内部は撮影禁止ですが・・・・・(^^;
詳しくは「参議院 見学」で検索してください。


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正面玄関付近をよく見てみると、なにやら人だかりができていますね。
報道陣と制止する警備員。
その奥、SP2人に警護されているのは鳩山首相??
実はこのフィギュアは首相が代わると、それに合わせて作りかえているんだそう。
建物もリアルですが、細かいところでもリアリティを追求しているところが面白いです☆


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ちょっと飛ばして「東京ドーム」へ。

「東京ドームは、日本初の大規模エアドームによる全天候型多目的スタジアムです。
 それまでの後楽園球場に代わるもので、スタジアムには56,000人が収容でき
 プロ野球をはじめ、フットボールやコンサートなどにも使われています。」(※)


1985年(昭和60年)5月に起工、1988年(同63年)3月に竣工しました。
ドームというと円形のイメージがありますが、実際には角の丸い正方形という感じですね。

また高さも一定かと思いきや、向かって左側(実物では西側・飯田橋寄り)が低くなっています。
これは隣接する「小石川後楽園」の日照に配慮したものなんだそう。
でもこうしてみるとなんだか巨大なカブトガニのように見えなくもない??(^^;


東京ドーム@Wiki


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ドームの周りにはたくさんの「お客さん」がいます。
中からは巨人戦(対戦相手は不明・笑)の歓声などが聞こえてきて、なかなかの臨場感でした。
また売店はもちろん、ゴミ箱までも忠実に再現しているそうです!(凄)


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上野公園にある「東京国立博物館本館・表慶館」です。

「本館は、上野博物館が関東大震災で壊れたため、1931年(昭和6年)に設計競技が行われ、
 ジャワの民家からヒントを得た案が採用されました。
 表慶館は、明治時代に時の皇太子(後の大正天皇)の御成婚を記念して建てられた美術館です。」(※)


ちなみに初代本館の設計はジョサイア・コンドルで、1881年(明治14年)に完成、
表慶館は7年の工事期間を経て1908年(明治41年)に完成しました。
現在本館は日本ギャラリー、表慶館はアジアギャラリーとなっていていずれも重要文化財に指定されています。

東京国立博物館公式HP


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「旧帝国ホテル」です。

「旧帝国ホテルはアメリカの有名な建築家フランク・ロイド・ライトによって設計されました。
 全館完成したのが1923年(大正12年)8月で、9月1日の披露式の当日関東大震災が起こりましたが
 建物の被害はのがれました。
 その後、海外から多くのお客様を迎え、近代日本を代表する建物として大きな働きをしました。」(※)


比較的小さな建物が回廊によってつながっているような感じにも見えますね。
これが結果的に大地震でも倒壊しなかった要因の1つになっていたようです。


帝国ホテル中央玄関@建築マップ


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正面玄関付近をアップに。
この一部分は愛知県にある「明治村」で保存・展示されています。
こちらも行ってみたいところです(^^)


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「国立代々木競技場」の第一体育館です。

「1964年(昭和39年)に東京オリンピックの屋内競技場として建てられました。
 水泳、バレーボールなどをはじめ多くの屋内協議を行なうことができ
 オリンピックや国際競技など数々の名競技を生み出しています。」(※)


一風変わった外観が印象的な建物ですね。
吊り橋と同じ原理を用いて屋根を2本の支柱で吊り下げているんだそう。
そのため内部には柱がなく見通しがとてもよくなっています。


国立代々木競技場公式HP
国立代々木競技場@Wiki


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最後は「東京タワー」です。
1日目はあいにくの曇り空だったので、2日目にもう1度撮りなおしました。
青空が背景の方が似合いますもんね(^^)

「東京タワーは、東京をはじめ関東一円に電波を送り届けるために
 1958年(昭和33年)に「東京電波塔」として建てられました。
 高さは333mで、パリのエッフェル塔よりも高く、世界一でした。
 現在でも東京観光の中心となっており、修学旅行の学生たちや団体客でにぎわっています。」(※)


高いビルもあちこちにできてきてちょっと影が薄い感じですが
その存在感はやっぱりちょっとちがいますね(^^)


4、10枚目 D40+VR70-300mmF4.5-5.6G
ほかはすべて D40+DX18-55mmF3.5-5.6GⅡ

(※) ・・・ 案内板から引用。



次回は、国内の交通網展示に注目してみます。
by sampo_katze | 2010-03-04 22:00 | 散歩 | Comments(0)


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