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華麗な国・仏蘭西
D40で世界遺産めぐり in 鬼怒川編・第12回。


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「絶対王政の象徴」


今回は「フランス」です。
首都は「花の都」や「芸術の都」とも称されるパリ。
これに加えて中世の貴族社会やフランス料理など、なにかと華やかな印象がある国ですね。

正式名称は「フランス共和国」
1789年の「フランス革命」でそれまでの「王政」から「共和政」に代わりました。
その後、王政復古や2回の帝政を経て現在に至ります。


表紙の写真は、「ヴェルサイユ宮殿」です。
かなり広いエリアを占めているため、これはごく一部に過ぎませんが(^^;

「ヴェルサイユ宮殿はフランスが最も栄えていたルイ14世の時に建てられた豪華な建物です。
 17世紀から18世紀のフランスの建築と美術工芸の集大成となっています。」
(※)

ルイ14世は「太陽王」とも呼ばれ、ブルボン朝を最盛期に導いた王として知られていますね。
ちょっと意外なことに民衆は自由にヴェルサイユ内に入ることができたようで
王自らが著したと思しき「王の庭園鑑賞法」なるガイドブックも発行されていたんだとか。

また、こんなトリビアも・・・・・。
「ヴェルサイユ宮殿の庭園を上空から見ると、あのネズミに見える」
早速「Google Earth」で見てみたら、確かにあの世界的に有名な「ネズミ」がいた!!(笑)
ちなみに「Google Map」の「航空写真」でも確認することができます。
「~Earth」はインストールしないと使えませんからね(^^;


フランス観光開発機構オフィシャルサイト
ヴェルサイユ宮殿@Wiki









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宮殿の東「アルム広場」側から。
現地ではちょっとできない目線で撮ってみたりして。
中央に馬に乗った騎士らしき人物の像が立っていましたが、これは誰なんでしょうか?


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ローマ・カトリック教会の大聖堂、「ノートルダム寺院」です。
こちらも全体写真がありません。
単に撮るタイミングが悪かっただけなんですが(汗)

「セーヌ河畔に建つノートルダム寺院はゴシック様式の代表的な建物です。
 2つの塔の高さは69mあり、背面からの姿も美しいものとなっています。
 また3層の正面には、「最後の審判」、その上の「諸王のギャラリー」、またその上の「アダムとイブ」などの名彫刻があります。」
(※)

河畔とありますが、実際にはセーヌ川の中洲の1つ「シテ島」にあります。
また2つの塔はここには写ってません(^^;


ノートルダム大聖堂(パリ)@Wiki


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背面側から。
平面と曲面を組み合わせた屋根と壁面、斜めにかけられた柱。
独特の雰囲気があります。


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正面の彫刻群の一部。
下が「諸王のギャラリー」のような。
ということは、その上が「アダムとイブ」・・・・・でも、ちょっとちがうような(・・?


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白亜の聖堂、「サクレクール寺院」です。
「サクレクール」とは「聖なる心臓」(聖心)という意味。
この名を持つ聖堂はフランスおよびフランス語圏にいくつかありますが、
これはローマ教皇によって一般の教会より上位にあることを認められた「バシリカ教会」なんだそう。

「ヴィザンチン的なロマネスク会堂で、パリの北東部にあるモンマルトルの丘にそびえています。
 白一色で仕上げられた調和のある姿をしており、パリの街からもその姿が見え、
 パリの名物のひとつとなっています。
 付帯施設:大道芸」
(※)

建設が始まったのは1875年(工事着工は1877年)で、完成は1914年と40年近くもかかりました。
比較的新しい建物にもかかわらず、パリの象徴の1つとして認識されているそうです。
丘の上に立つ真っ白な美しい建物なので、市内からもよく目立つからでしょうね(^^)


モンマルトル
サクレ・クール寺院
いずれも@Wiki


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ひときわ高い塔。
ここは展望台にもなっているようです。
パリ市内やエッフェル塔、凱旋門なども見渡せる絶好のビューポイントのようですね☆
ただ、そこに至るまでの道のりは階段で、エレベータなどありません(当たり前)。
らせん階段なので結構目が回るかも??(@△@;


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「凱旋門」です。
ただ単に「凱旋門」というとこの門が思い浮かびますが、実際にはたくさん存在します。
戦勝を祝う記念碑のようなものですからね。

「1805年のナポレオンの戦勝を記念して建てられたもので、ローマのコンスタンティヌスの凱旋門とともに
 世界に数ある中でも有名なものとなっています。
 高さ約50m、幅45mの巨大なスケールを誇る門で、パリの名所となっています。
 付帯施設:追悼の儀式」
(※)

この門を中心にして12本の通りが放射状に延びています。
その形が星を連想させるため「凱旋門」のある広場は「エトワール広場」(星の広場)と呼ばれました。
この門も正式には「エトワール凱旋門」というそうです。
ちなみに広場の名前は現在「シャルル・ド・ゴール広場」に変わっています。


エトワール凱旋門@Wiki


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門の両側にはレリーフが刻まれています。
これは向かって右側のもの。
勝利の女神かな?


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最後は「エッフェル塔」です。

「1889年の「パリ万国博覧会」のために建てられた、高さ1,000フィート(305m)の鉄塔で、当時は世界一の建造物でした。
 現在では321mとなり、パリのシンボルとしての役割を果たしています。」
(※)

建設は万博開催に間に合わせるために2年2ヶ月という、当時としては驚異的ともいえる速さで完成しました。
また1909年には契約に基づき解体される予定でしたが、軍事用無線の送信にも使用することになったため中止。
もしその用途がなかったら、エッフェル塔は現在存在していなかったのかもしれないんですね(^^;


エッフェル塔@Wiki

鉄の貴婦人 Official Site
↑これは必見!"あるもの"でエッフェル塔をつくってしまったありえない物語!(笑)


すべて D40+DX18-55mmF3.5-5.6GⅡ


(※) ・・・ 案内板より引用。


次回は、伊太利亜を歩きます。
by sampo_katze | 2010-03-28 20:30 | 散歩 | Comments(0)


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