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眺めのいい宿
伊豆大島めぐり編・第3回。


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「山の上のホテル」


「千波地層切断面」を見た後、ちょっと早いですが宿へと向かいます。
その前に「元町港」に立ち寄りました。
船で大島に来るときは「元町港」か「岡田港」(OkadaではなくOkata)のどちらかになるんですが、
今回の3日間の滞在ではいずれも「岡田港」で入出航でした。
いずれの日も風が強かったからのようですね。

サイト「伊豆大島 気象と交通」によると、年間を通しても「岡田港」の方が利用回数が多くなってました。
町としては「元町」のほうが栄えているんですけどね。
港に適した「岡田」と町に適した「元町」。
両方の特性をあわせ持った場所があったらいいのに、なんて思ってしまいます(^^;


表紙の写真は、1日目の宿の「大島温泉ホテル」です。
三原山の7合目にあるので眺めは抜群☆
また「三原山温泉」の源泉かけ流しなので、温泉好きのメンバーぞろいなので最適かなと。
さすがに大型連休中ということで2日目は予約が取れませんでしたが(^^;
でも、結果的に宿が変われば気分も変わるということでよかったんですけどね。


伊豆大島 気象と交通
大島温泉ホテル
三原山@Wiki








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部屋からの眺め。
わたしたちの部屋は3階の「山側」ですが、ご覧の通り三原山を真正面に望める絶好のロケーションです☆
右下の建物は大浴場で、露天風呂からもこの迫力あるパノラマを楽しむことができるんですよ(^^)


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少し山に寄ってみます。
左のとんがり屋根は「櫛形山」で右のひときわ高いのが「三原山」。
この2つを結ぶ稜線の向こうに見えるのは「白石山」でしょうか。
宿の近くは樹海のように緑あふれた空間が広がっていますが、ここから5~600m先を境に植生がありません。
この辺りが「裏砂漠」と呼ばれるエリアのようですね。
ちなみに日本で名称に「砂漠」とつくところはここだけですが、「砂漠」というカテゴリには含まれないんだそう。


砂漠@Wiki


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景色を眺めていて気になったのが「櫛形山」の山頂から伸びる2本の線。
このあたりには道がないはずなのに?
Googleマップの航空写真にもそれらしき線が見えるんですが・・・・・謎です。


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絶景の露天風呂に浸かってさっぱりしたら、お楽しみの夕食です♪
メインディッシュは、大島名物の「椿油」を使った自分で揚げる「椿フォンデュ」
素人がやってもサクサクと軽い歯ごたえの衣をまとった揚げ物を楽しめます(^^)
しかも油切れがとてもいいので、あっさりしていておいしい☆
これまた名物の「明日葉」も忘れずに。


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お造りは目鯛、カンパチ、床伏(とこぶし)の3点盛り。


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明日葉はゴマ和えと「明日葉ご飯」としても出てきました。


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これはオプションで追加した「べっこう寿司」
白身の魚を青唐辛子や調味料を加えた醤油に漬けこみ、べっこう色になったら寿司にしてできあがり。
島の人たちが食べるのはかなり辛いらしいのですが、宿で出されるのはあまり辛くありません。
白身がベースだからか、あっさりしていて美味しかったです。
本場の辛さも味わってみたいところですが、それはまた別の機会に。


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デザートは「大島牛乳寒天」。
生産が中止されたこともある「大島牛乳」ですが、2008年に復活したんだそう。
このときはそんなこととはつゆ知らず・・・・・(^∇^;


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夕食後、しばらくまったりしたらまた温泉に浸かりたくなりました。
露天風呂に行くと誰もいない!
月齢14の丸い月と三原山のシルエット。
人工の光は大浴場の明かりだけ。
とても贅沢な時間と空間を存分に楽しむことができました(^^)


「大島温泉ホテル」では日帰り入浴もできます。
利用時間は13時~16時と18時~21時で料金は800円。
三原山散策の帰りに立ち寄って汗を流すというのもいいですね☆


2枚目 D40+DX12-24mmF4G
4枚目 D40+VR70-300mmF4.5-5.6G
ほかはすべて D40+DX18-55mmF3.5-5.6GⅡ


次回は2日目、三原山に「アタック」(笑)します。
by sampo_katze | 2010-05-15 21:00 | 散歩 | Comments(0)


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