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大山登山に初挑戦!
山陰で山登り&世界遺産めぐり編・第1回。


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「頂上ははるか先に」


10月23~24日の2日間、山陰に行ってきました。
今年はなかなか行く機会に恵まれず、昨年の12月以来久しぶりの訪問です(^^;

今回もナビゲーターは「み~さん」にお願いしました。
最近は中国地方の最高峰「大山」(だいせん)に毎週のように通っているようで、以前より体力的に頼もしくなっています☆
で、今回はその流れでわたしも「大山」に登ってみることになりました。

「大山」は標高1,729mの「剣が峰」を最高峰とする火山で、その美しい山容が「富士山」に似ていることから
鳥取県西部の旧国名「伯耆」(ほうき)をとって「伯耆富士」とも呼ばれます。
残念ながら「剣が峰」付近の稜線が崩落しているために最高峰まで登ることはできませんが
それでも登山道の終点で実質の頂上である「弥山」(みせん)の高さは1,710m。
登山口の標高が約750mとのことなので、登山若葉マークのわたしでも大丈夫か?とちょっと不安に(^^;
ただ幸いなことに天気はよく、気温も思ったよりも下がらないようなのでよかったです。


表紙の写真は、登山道の途中にある「元谷」というポイントから見上げた稜線です。
ここは登山口から結構登ってきているんですが、ゴールはまだまだまだまだ先(^^;
でもゆっくりとしたペースにしてくれたこともあり、今のところは体力は大丈夫でした(笑)

また山腹の紅葉はだいぶ進んでいました。
今年は猛暑を通り越して、「酷暑」や「炎暑」といってもいいくらいだったのでちょっと心配でしたが
葉っぱがしっかり残っているようなのでひと安心(^^)


大山(鳥取県)@Wiki


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今回通ったルートは「行者谷コース」という道で、1988年(昭和63年)に作られたものだそう。
「大山寺」の参道から「大神山神社奥宮」の前を通り抜けて行くルートで、
山に入る前に安全祈願のお参りもすることができますね。
五合目で「夏山登山道」と合流し頂上へと至ります。
登山者の大半(ほとんど?)は「行者谷」経由ではなく「夏山登山道」を通るそうですが、
これは前者の方が道がきついからというのが理由だとか。
でもわたしとしてはこちらのほうが歩きやすいと感じました。
もちろん人それぞれですけどね(^^)


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表紙の写真と同じところから左に目を向けると、「大山」のもう1つの顔とも言える荒々しい「北壁」が間近に見えます。
いつもは「鍵掛峠」の展望台から遠目に眺めるだけだったので、なんだか新鮮な気分です☆


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「元谷」を越えてしばらくはうっそうとした森の中を進みます。
といっても夏と比べると葉っぱが色づいてきたため、明るくなっているそうですよ。


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ほとんどの道で丸太や木道が整備されており、階段の段差も小さめなので歩きやすいです。
ごくたまにこのようにないところもありますが路面が平坦ですし。
それにしてもほんとにこちらのルートは登山者が少ないですね。
静かな山道を堪能できるという反面、1人で歩くにはちょっと寂しいと感じることもありそうです(^^;


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「標高1200m」の標識で小休止。
このあと「○合目」と「標高○○m」の標識が交互に出てきます。


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小休止ついでに振り返ってこれまで登ってきた道を。
こうして見ると意外と傾斜がキツイですね~。
登ってるときはほとんど気にならなかったんですが(^^;


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少し先に進むと背後の視界が開けてきます。
「夏山登山道」を通る登山者たちの声も聞こえてくるようになりました。
合流点の五合目まではもうすぐのようです。


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出発してから約1時間半で五合目に到着しました。
「元谷」も遠くに見えて、ずいぶん登ってきたんだなという実感が。
でも頂上までの行程のまだ半分で、七~八合目辺りが結構キツくなるとのこと。
まだまだ油断はできませんね!(^^;

目の前にあった1本の木。
白い樹肌がきれいで思わず見とれてしまいそうです。


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六合目の展望台からの眺め。
眼下を小さな雲が流れていきます。
その雲の下がスタート地点となっている登山口の駐車場で、そこから右にある森がぽっかりと開いたところが「大山寺」かな?
その向こうには日本海が広がっているのですが、この日は雲がかかっていて見通すことができませんでした。


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これは七合目かな?
先ほどと比べるとだいぶ雲が出てきました。
このままだと下界が雲で覆われて展望が開けないかもしれません。
まぁ自然が相手ですから仕方ないですし、目の前の視界が悪くならなければOKということで☆


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途中を省いて一気に頂上の避難小屋に到着!(笑)
登山口から約4時間30分の行程でした。
おつかれさま~!

頂上の気温はどうかな?と気温計を見てみると「13℃」。
思ったよりもあったかいですね~。
おかげであまり重装備にならなくて助かりましたが(^^)


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み~さんもケータイでパチリ☆


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避難小屋を出て標高1,710mの「弥山」頂上へ。
北壁が今まさに目の前に広がります。
これはなかなかの迫力!
ちなみに最高峰の「剣が峰」(標高1,729m)はさらに先に進んだところ、中央やや左寄りにある三角形の頂点です。


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見下ろすと右下に山腹でカーブを描いている「鍵掛峠」の展望台が見えました。
いつもはあそこからこちらを見上げていたんだな~と改めて感動☆
その頃はまさか自分がこの頂上に立つことになるとは思いもしませんでしたからね~(^^)


行きのプロフィールマップ(移動距離:10.2km)
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15枚目 PC画面キャプチャ
ほかはすべて D700+VR24-120mmF4G


次回は、頂上でひと休みしてから下山します。
by sampo_katze | 2010-11-07 21:30 | 山陰・山陽 | Comments(2)
Commented by mizuho-24 at 2010-11-09 19:59
こんばんは☆(゚▽゚)/
これまで何度も大山周辺を案内する機会がありましたが
今回ついに究極の案内が叶いまして喜んでます~~~
普段から山歩きと縁のない猫さんをご案内するにあたり
ペース配分とかシミュレーションして待ち構えてました。
杞憂に終わってほんとよかった(v^-゚)
クライマーズハイ状態のハイテンション猫さんはマジに怖かったけどさ~~
でもくたびれてヨレヨレにならず最後まで楽しい気分のまま
事故や不測の事態になるでもなく大山を味わっていただけて幸いでした。

実に穏やかで気持ちのよい気象条件に恵まれましたよね!
それにしても私、元気になったもんだ(* ̄〓 ̄*)フフ
Commented by sampo_katze at 2010-11-10 20:39
み~さん、こんばんは♪
先日はお世話になりました(^^)

本格的な山登り、振り返れば中学のとき以来だった!(爆)
そんなわけで、少々不安あったんですが
実際に登ってみたらあれよあれよと・・・・・意外にもサクサクいけてしまった。
これには自分でもビックリでしたね~。
酸素不足からか、確かにクライマーズハイになったけど(笑)
でもそれだけ楽しく歩けてよかった☆
ありがとうございました!

そして、昨年までとは見違えるほど丈夫になったね~。
これならちょっとした強行軍でも安心!?(^^)


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