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地下鉄に沿って走ろう!都営地下鉄大江戸線編・第3回


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「新宿の総鎮守」


今回初めて西側から「新宿」に入りました。
これまでは駅から徒歩移動なので東からアプローチすることになりますからね。
いつもとちがう入り方なので、変な言い方になりますが「裏口」からおじゃまするような気分です(^^;

さて、まずは「新宿中央公園」の一角にある「熊野神社」を訪ねることにしました。
創建は室町時代の応永年間(1394~1428年)に「鈴木九郎」
故郷の紀州にある「熊野三山」「若一王子」を祀ったことが始まり。
これによって家運が上昇し「中野長者」と呼ばれるようになったため、応永10年(1403年)「熊野三山」の「十二所権現」全てを祀ったそうです。
この付近の地名は「十二社」(じゅうにそう)といいますが、「十二所」から変化したものという説があります。
ほかにも諸説あってはっきりしないみたいですけどね。


表紙の写真は、「熊野神社」の拝殿です。
ここの左手に「十二社通り」があり正面入口もそちら側にあります。
でもそれを知らずに公園側から入ってしまいました。
どうやら今回は裏口から入るというパターンが多いようです。
初回の「光が丘公園」も裏側からだったし・・・・・(^^;


ようこそ熊野神社へ
熊野神社(新宿区)@Wiki


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「纏」(まとい)が刻まれた石碑。
一番組から十番組まであり、石碑の裏に各組のメンバーの名前が刻まれていました。
でも由来などは書かれていませんでした。


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拝殿の右手奥に進んで見ます。
ここには稲荷社がありますが、その少し手前には狛犬があります。

「本殿裏の末社大鳥三社にある狛犬で、腹の下がくりぬきになっていない珍しいものです。
 享保12年(1727)「角筈村上野百姓店児講中」により寄進されたものです。」

※境内文化財案内より引用

お腹というか、前足の半分より後ろがうまっていますね。
今までいろんな狛犬を見てきましたが、確かにこんな形のは初めて見ます。
その正面には「享保十二年 末月吉日」という文字が刻まれていました。
(之の部分は推測です・汗)


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となりの稲荷社に並ぶ狐の石像。
その頭に「スズメ」が1羽とまりました。
すぐ飛んで行ってしまうかと思いきや、結構長い間とまっていてくれたので撮影。
でも24-120mmのテレ端なのであまり大きく撮れませんでした。
もし70-300mmに付け替えていたらその間に飛んでいってしまったでしょうね(^^;


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久しぶりに見た「シャガ」の花。
ちょうどこの頃が咲く時期だったんですね。
注:4月17日撮影


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「熊野神社」を出て「新宿中央公園」へ。
天気がよくて風も穏やか、新緑もまぶしい時期なので結構な人がいました。

園内には「ナイアガラの滝」やこの「新宿白糸の滝」があります。
でも肝心の水が流れていませんでした。
水不足かとも思ったんですが、やはり節電のためだったようです。
機能と水質を維持するために時間限定で流れるようですが、タイミングが合いませんでした。
残念!


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この滝の向こうには「都庁第一庁舎」を筆頭に、新宿副都心の摩天楼が並ぶ様子を見ることができます。
滝に水が流れていたらそれと組み合わせてみたかったところですけどね。


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、東新宿から蔵前へと走ります。
by sampo_katze | 2011-05-13 20:35 | Brompton+地下鉄 | Comments(0)


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