人気ブログランキング |
大山登山ルートをちょっと分析
走って、登って、夏の山陰路編・番外編


c0081462_23442051.jpg
「弥山へのルート」


相棒「Brompton」が来てすぐに手に入れたもの。
それは「ユピテル ハンディGPSマップ ASG-CM11」です。
現在地表示やルート記録はもちろん、サイクルコンピュータ機能もあるので
自転車の時速や走行距離などをリアルタイムに見ることができます。

「ランニングモード」「ウォーキングモード」もあるので、目的に応じて設定を変えることも可能。
わたしは「自転車モード」では時速4km以下では計測を一時停止する「ポーズ機能」を設定しています。

今回の登山でも当然使用したんですが1つ失敗が。
2日目に「三瓶山」に登ったとき「自転車モード」のままだったのでログの記録がされなかったんです。
ある程度進んだところで見たら「移動距離 0km」となっていて「電波の状態が悪いのかな?」なんて思っていたんですが
登りで時速4km以上になることはまずないですから当然の話なんですね(^^;

で、翌日の「大山」ではしっかり設定を確認してから入山。
今回はこまめにラップを取ったので、そのデータをちょっと分析してみることにしました。


表紙の図は、GPSで記録した「弥山」へのルートを地図上に落としたものです。
上が登山口で、下が頂上。
青いラインは一般的な「夏山ルート」、赤いラインは「大山寺」「大神山神社」を経由する「元谷ルート」です。
比べてみると「夏山」は頂上まで最短距離で上がっていくのに対し、「元谷」は大回りでやや緩やかなところを上がって行くようです。

「元谷ルート」の中で標高900m付近がうねうねしていますが、ここが「大神山神社」のあるところ。
ここまでは「登山道」というよりは「参道」なので、足下は石畳になっていて整備されています。
もちろん歩きやすい靴が必要なのはいうまでもありませんけどね。
1050mを越えるとさすがに等高線が詰まってきていますが、それでも「夏山」に比べると少し楽なように見えます。


ユピテル ハンディGPSマップ ATLAS ASG-CM11


blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願いします。
blogram投票ボタン









c0081462_23445553.jpg
実を言うと、これまで「弥山」を3往復しているんですが
そのうち「夏山」を通ったのは下りの1回だけなんです!
でもそのときのログは取ってあったので、上下の違いはあれど「夏山」と「元谷」のルートを重ねてみました。
赤いラインは「夏山」で、青いラインが「元谷」。
登山口付近から5合目の合流地点までの距離~高度を重ねてあります。

高度に少々の誤差が出ていることには目をつむっていただくとして・・・・・(^^;
移動距離は倍近くもちがうことがわかります。
正直ここまで差があるとは思いもしませんでした。

でも、確かに下りていく道中で段差が大きいというのは感じていて
麓に折りきったときにはひざが爆笑状態、前腿はパンパンのズタズタ・・・・・。
下りのときのスキルが足らない+自重(=いうまでもなく体重のこと!)ことを差し引いても
着地したときの衝撃がそれだけ大きく、自分の体にはねかえっていたということを物語っていますね(苦笑)


c0081462_2345778.jpg
これは下りの「元谷」、標高1100m地点付近で撮ったもの。
こちらにルートは大部分がこのような木組みの階段または木道なので、下りは特に歩きやすいです。
段差が小さいのでひざにも優しいし(笑)


c0081462_23451718.jpg
「元谷ルート」のプロフィール。
これを見ると登山口から「元谷」までは比較的ゆるやかで、距離3kmに対して約250m上っています。
「元谷」を渡ると本格的な上りになり、平均勾配はざっと2倍に。
でも8合目から山頂までは勾配がややゆるやかになるので、ちょっと安心って感じでしょうか。
また、7合目から8合目までがほかと比べると距離が長いというのも面白いところ。
なぜそうなったのかはわかりませんけどね(^^;


3枚目 D40+DX18-70mmF3.5-4.5G
ほかはすべて PC画面キャプチャ


次回はちょっと一休みして、自転車のメンテ用品を買ったお話です。
by sampo_katze | 2011-08-25 23:45 | 山陰・山陽 | Comments(0)


<< メンテナンススタンド購入! 夏の移動は早朝便に限る? >>