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小湊鐵道で最も有名な駅
房総半島縦断鉄道ポタ~小湊鐵道編・第6回


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「小湊鐵道の標準駅舎」


「小湊鐵道」は沿線に観光地・見どころが多くあります。
また東京から程近いにも関わらず、レトロな車両や駅、風景などが残っているのでドラマやCMのロケ地としてもよく登場します。
「東京駅」から起点の「五井駅」までは各駅停車で約1時間。
「鎌倉」までとほぼ同じ所要時間です。
ちょっと遠くに、なんて感じで気分転換するにもちょうどいい距離かもしれません。


表紙の写真は、「上総鶴舞駅」の駅舎です。
「関東の駅百選」の1つで、1998年(平成10年)の第2回選定で指定されました。
ただ、駅舎の形自体は「里見駅」「高滝駅」などと同じタイプで、
沿線では多く見られるものなんですけどね。


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駅舎に入ってみると、有人駅だった頃の名残がそのまま残っています。
駅事務所内はがらんとしていましたけどね。
逆に言えば、セットをそこに組めばレトロな駅のできあがり!ってことなのかな?


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ホームからの眺め。
ゆるやかなカーブになっているんですね。
線路は3本ありますが、そのうちの1本のみが使用されています。


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向かいの使用されていないホームには、近くにある「鶴舞桜ヶ丘高校」の生徒による「カカシ」が。
車内のポスターにもありましたが、この高校は「小湊鐵道」との連携で様々な活動を行なっているんですね。


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「上総鶴舞駅」から先は「国道297号線」、通称「大多喜街道」を通るのが近いです。
でもこちらは交通量が多そうなので、線路の西にある市道(かな?)を進んで、次の「上総川間駅」へ。
線路は途中まで「大多喜街道」と並行して走っていますが、この駅の手前で西にカーブを切っています。
駅周辺は田んぼが広がっていて、閑散とした雰囲気です。


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駅自体は小さくてあまり見映えがしませんが、駅名標はご覧の通り立派なものになっていました。


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入口の脇にあるオブジェ。
誰かが種をまいたのか、それとも自然に生えてきたのかな?


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駅の西側には警報機も遮断機もない踏切がありました(第4種踏切)。
沿線にはここのほかにも何か所か、このような踏切があります。
「きしゃにちゅうい」の文字がノスタルジーを感じますね。
まぁ安全面を考えると改善した方がいいんでしょうけど。
ただ、幸いなことにここの踏切の前後は見通しが良好ですし、カーブのある「五井駅」寄りも駅の近くで減速しているので大丈夫なのかなぁ。


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最後は駅の南側に回って遠景を。
田んぼの中にぽつんとあるので、広角~望遠と列車の写真は比較的撮りやすそう。
わたしも撮ってみたかったんですが、しばらく来ないようなのであきらめました(^^;

ちなみに背景の高台の上に見える建物は「鶴舞桜ヶ丘高校」のキャンパスですね。
「上総鶴舞駅」よりはこちらの「上総川間駅」のほうが近いようです。


すべて D40+DX18-70mmF3.5-4.5G


次回は最終回、起点の五井駅まで走ります。
by sampo_katze | 2011-09-08 21:15 | Brompton+ローカル線 | Comments(0)


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