人気ブログランキング |
再び、粟又の滝へ
Brompton三銃士・小湊鐵道に沿って走る!前編


c0081462_2051595.jpg
「今年3度目」


10月8日(土)。
この日はいつもの「Brompton」メンバーと3人で秋のポタリング第2弾として「小湊鐵道」沿線に出かけました。
わたしはここを今年6月に走っているので、ルートはそれをほぼトレースしています。
また1人で走るときは撮影がメインですが、グループ走行のときは走りがメイン。
なので写真は少なめです(^^;

「TETSU」「長太郎」さんの2人は始発駅の「五井駅」そばで前泊。
わたしはいつもどおり早朝に出て「五井駅」で合流しました。
そして07:50発の「上総中野」行きに乗車し、08:58定刻に終着駅に到着。
このパターンはこれで今年3回目です(笑)


表紙の写真は、もはやお約束となった(?)「上総中野駅」での車両撮影です。
「上総中野駅」では「小湊鐵道」と「いすみ鉄道」がつながっていて、待ち時間に差はありますが
だいたい時間が合っているのでこのような並びが撮れますからね。



前回訪問したときの様子はこちら
2011年8月31日の記事 房総一の名瀑



blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願いします。
blogram投票ボタン









c0081462_20515678.jpg
乗り換え通路脇に立つ電柱にあった看板。
「ようこそ お城の見えるいすみ鉄道へ」
と書かれています。

実は今回までぜんぜん気づきませんでしたが、沿線の見どころである「大多喜城」をアピールしていたんですね。
でもこんなに朽ちてしまっていたら正直目に入りません(^^;


c0081462_20521637.jpg
列車を見送ったら駅前で組み立てて出発準備、そして記念撮影。
わたしの「Sバッグ」は今回初お披露目です。


「上総中野駅」からはしばらく上りが続きます。
でもギアの軽量化のおかげで前回と比べてかなり楽に進めました。
気温も湿度もそのときと比べて幾分低いからというのもあるかもしれませんけどね。

その先いったん下って「老川交差点」へ。
この交差点は房総半島を横断する「国道465号線」と、南北に伸びる「清澄養老ライン」が交わる十字路。
「清澄養老ライン」の北側に新道ができているので、メインルートを南北に通るにはクランクを通る感じなので少しわかりづらいかも。


で、ここから南に進んで「粟又の滝」(あわまたのたき)へ向かいます。
正式には「高滝」(たかたき)というんですが、ここでは地元の案内看板に合わせて表記することにします。


c0081462_20571469.jpg
峠の「養老茶屋」からほんの少し下るとあるのが「粟又の滝」への入口。
旅館「滝見苑」のすぐ目の前にあります。
前回訪ねたときと比べるとずいぶんすっきりした感じになってるんですが、なぜだろう??


秘湯の宿 滝見苑


c0081462_2054099.jpg
路肩に自転車を置いて川沿いまで下りてみます。
「養老茶屋」からだと川までの高低差がかなりありますが、「滝見苑」前からも急な坂道を降りていく必要があります。
途中までは階段ではなくスロープなので、雨上がりなどは滑りやすいのでご注意を。

川辺に下りると岸には遊歩道があり、川のせせらぎと緑を楽しみながらの散策ができます。
紅葉の時期はまた素晴らしい景観になるそうで、相当混雑するとのこと。
逆にこの時期は人影もまばらでしたね。


c0081462_20541927.jpg
滑り台のようにゆるやかな傾斜を流れる滝。
落差および幅は約30m、長さは約100mあります。
優美な感じですね。

本当ならNDフィルタと三脚を使って撮ればいいんでしょうけど、あいにく持ってきてないので(^^;


c0081462_20543435.jpg
滝の下には平らなコンクリート製の橋があるので、滝を真正面から見ることもできます。
ただ少し前に雨が降ったからなのか、細い流木が大量に流れ着いていました。
まるで「ビーバー」が造ったダムのようです。


c0081462_20545237.jpg
滝を背景にして青紅葉を。
谷間にあるので全体が暗いですが、滝や葉には光が当たるのでコントラストがキツイ。
晴れていると観光には最適ですが、このような写真を撮るときは薄曇りくらいがちょうどよさそうですね(苦笑)

川辺では釣りをしている人もいました。
地元の方だと思いますが、今の時期は何が釣れるのかな?


c0081462_205511100.jpg
そのまま下流の方に歩いていくと「養老茶屋」へと出られます。
でも自転車を置いてあるところに戻るためUターン。
そしてコンクリート橋を渡って対岸に戻ったとき、足下を見ると渦巻きができていました!
遊歩道の下に配管があってそこに水が吸い込まれてできたんですね。
意外と暗い上に速いシャッタースピードを確保したかったのでISOを1600まで上げています。

ただ何かしら条件が必要なようで、いつまでもできているというわけではないようで
しばらくするとまた姿を消してしまいました。
ちょっと童心に返ったひととき。


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は後編、弘文洞跡からスタートです。
by sampo_katze | 2011-11-03 21:00 | Brompton+ローカル線 | Comments(0)


<< 弘文洞跡~あずの里いちはら S-Bagの内側&ちょいカスタム >>