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さきたま緑道~荒川越え
さきたまの歴史&沈下橋めぐり編・第6回


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「木々の間を抜けて」


前回に引き続き、「さきたま緑道」を進みます。
8月に1度走っているので道の雰囲気は覚えていますが、その当時は猛暑の下だったのでただひたすら駅を目指して黙々と走るのみ。
でも今回は走るのに適した気温&湿度なので気持ちに余裕があり、沿道のオブジェを横目に見ながらゆったりと走り抜けてました。


表紙の写真は、「上越新幹線」の高架下をくぐり抜けた先で撮った緑道です。
左が歩行者用で石畳風、右の自転車用はフラットです。
でも歩行者用と自転車用がところどころで交差しているところがややガタガタしているのがちょっと残念。
ずっと並行して伸びていればそれも不要になると思うんですけどね~。


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最初は「水門」があると思ったんですが、周囲に川はおろか水路すらありません。
なんとこれも作品の1つでした。
タイトルは「Waiting」

「美しい風景に感動すののに、ガイドが必要でしょうか。
 人を好きになるのに多くの言葉が必要ですか。
 感性は努力して手に入れるべきです。
 この彫刻を見た多くの人が感じた全てがこの彫刻の意味です。
 そして、それが作者の製作意図です。
 原一史」

※原文ママ、1行目は「感動するのに」の誤植と思われ。


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鉄の集合体。
〇、△、□の組み合わせ。
タイトルも「〇 △ □」とストレート!

「触れて見てください。
心で、手で、純粋の美が感じられるでしょう。
そのものの。立体の〇と△と□の、鋳造されたステンレス・スティールの彫刻、
全ての形は〇と△と□で表現され、生命の根源です。
日本の生んだ世界初の抽象画家、江戸時代の仙崖さんが、芝生の上で微笑んでますよ。
岸田松次郎」



仙がい義梵@Wiki


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大きな口を開けた「どんぐり」のようなのが並んでいます。
「時計虫の合唱」という作品。

「人間は、昔から太陽との深い関わりの中で生活をしてきました。
 太陽の位置と、その光によってできる影の長さや角度により、おおよその時刻を知り
 生活のリズムをつくりあげてきたのです。
 古代から未来へ、どんなに文明が発達しようと、人間の営みと太陽との関わりは切り離すことはできません。
 この作品では、影を吸収することで時を食べてしまうような虫たちを想定し、
 未来へ向かって永遠に歌い続ける様子を製作してみました。
 笠原幸生」



以上、50点の展示作品からいくつかピックアップして紹介してきました。

「さきたま緑道」は全長4.5kmあります。
徒歩で巡るなら「北鴻巣駅」と「さきたま古墳公園」を起終点とした片道行程がいいかも。
「JR行田駅」または「秩父鉄道行田市駅」から「古墳公園」を発着するバスがあります。
本数が少ないので時刻には注意。

「行田市郷土博物館」(忍城)や「観光案内所」など市内に6か所あるにあるレンタサイクルを利用するのもいいですね。
貸し出しの際に保険証などの身分証明書が必要なことや台数に限りがあるなど難点もありますが、
何より行動範囲が広がりますし、往復約10kmもゆっくり休みながら走れば大丈夫。
ちなみに「さきたま緑道」からもっとも近いのは「はにわの館」です。


行田市はにわの館


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そして「さきたま緑道」の入口に到着。
「赤見橋」というところの東側にあります。
最寄り駅は「JR高崎線」「北鴻巣駅」で、駅前からは400mほどです。


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「赤見橋」から「県道76号線」「271号線」とたどって進むと、約6kmで「吉見町民会館」前へ。
通称は「フレサよしみ」
ここを左に曲がると、今回の昼ごはんポイントがあります。
※この写真は昼ごはんポイント前から撮っています。


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「フレサよしみ」の裏側。
なんときれいならせん階段!!


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ちょっと寄り道してしまいましたが、昼ごはんは近隣のサイクリストに人気の「四方吉うどん」(よもきち)へ。
店内のカウンター席、テーブル席のほか、建物左にはテラス席もありました。
晴れた日にはテラス席のほうが気分がいいかもしれませんね。


名代四方吉うどん


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広い駐車場スペースのほか、このようにバイクラックもあります。
わたしが訪ねたときはロードとMTBが1台ずつかかっていました。
また空気入れの貸し出し、さらに「700C」限定ですがチューブも売っているようでした。
なかなかすごい☆


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注文したのは「肉汁うどん」の並。
事前に雑誌で量が多いと書かれていたのを見たので並にしましたが、それでもこのボリューム!
どんぶり1杯ほどあります。
普通ならこれくらいがちょうどいいところですが、これからまたは走るとなるとちょっと多いかな?
とかいいつつもしっかり完食しましたが(^^;


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出入口にあるのぼり。
「埼玉吉見町B級グルメ 吉見あぶら味噌」と書かれています。
メニューにはなかったように思うのですが、どんなのか試してみたいところ。


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「四方吉うどん」を出て南に2kmほど進むと「道の駅 いちごの里よしみ」があります。
沿道に「いちご狩り」の看板が出ていましたし、上の写真にも「よしみん」といういちごのキャラが描かれていて
「吉見町」はいちごが名産なんだと知りました(^^;

さて道の駅とくればソフトクリーム!
ということで駅の名前にちなんだ「いちごミルク」(250円)を購入。
これがおいしい☆☆☆
いちごの味が濃厚で甘さの中にほんのりとした酸味があり、いちごを丸かじりしているかのようでした。
これはオススメです!


道の駅 いちごの里よしみ


D700+24-120mmF4G\VR


次回は、沈下橋めぐりです。
by sampo_katze | 2011-11-29 20:40 | with Brompton | Comments(0)


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