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安代・渋の温泉街
年末温泉旅行 in 渋温泉編・第3回


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「昭和チック☆」


「夜間瀬川」沿いの道は比較的交通量が多いです。
また歩道は片側のみでそれほど広くないので少々歩きにくいのが難点。
でも「湯田中駅」から坂を下りずに高台を進めば、温泉街を通り抜けることができて歩きやすいです。
少々の上り坂はありますけどね。

今回通った川沿いの道も「安代・渋交差点」の信号を左に入れば「安代」(あんだい)~「渋」の温泉街。
風情ある町並みが伸びています。


表紙の写真は、「安代温泉」にある「大湯」の入口です。
雪をかぶった赤いポストと木造の建物がマッチしていい雰囲気です。
ここはなぜか東と西の両方に入口があり、脱衣所もそれぞれ別に設けられているんだそう。
知らないと着るものがない!なんてことにも?(^^;

ここから30mほど東にもう1つの共同浴場「開花湯」があります。
普段はどちらも地元の方と宿泊客だけが利用可能。
でもこちらの「大湯」は「湯田中温泉」と同様、毎月26日は一般開放されているそうです。


信州湯田中温泉観光協会公式サイト
石畳の温泉街 信州渋温泉


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道すがら見つけたはしご。
木の葉とともにつららがまとわりついていました。
この時間帯はそれほどでもないですが、やはり朝晩は強く冷え込むみたいですね。
建物の陰になるためか、日差しも弱そうでしたし。


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枯葉の上に乗った大きな氷の塊も。


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歩いていると、いつの間にか「安代温泉」から「渋温泉」に代わっていました。
途中小さな川に架かる橋を通るのですが、どうやらそこが境界線のようです。


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路地の角にある「←世界平和大観音 0.7km」の看板。
そんなものがあるんだ~、と思って急な上り坂の道に目を向けるとその先に古ぼけた看板が。
「関西ヌード合京屋」と書かれています。
ここは「渋温泉」最後の「ストリップ劇場」だったとのことですが2006年に閉館したそうです。

またこの先にある「世界平和大観音」は1964年(昭和39年)に建立されたもので高さはなんと25m!
ブロンズ製の観音像としては東洋一とも世界一とも言われているんだとか。
この地には何度も訪れているのに知らなかったな~( ̄Д ̄;


湯田中名所めぐり@信州湯田中温泉観光協会公式サイト

さらに詳しくはこちらのサイトの「#128の記事」でどうぞ(直リンしてませんが)
珍寺大道場


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「渋温泉」の外湯めぐりは全部で9つあります。
その「一番湯」である「初湯」の入口には小さな木彫りの「観音像」が供えられていました。


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道沿いのお土産屋の軒先。
可愛い猫のちりめん。


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木製の自動飲料販売機。
もちろん木でできているわけではなく、木目のフィルムを貼ってあるものです。
外側を板で囲うのは見たことがありますが、フィルム版は初めて見ました。
写真ではわかりませんが、上の角っこがめくれ気味だったのはご愛嬌ということで(^^;


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坂にあるため半地下になっている「渋大湯」の上には「足湯」があります。
「大湯」と同じ湯と使っていて、「のふとまる」という名前がつけられています。
これは地元の言葉で「あたたまる」という意味。
チェックインまでの時間つぶしにここであったまっていくことに。

そのそばに「お湯掛け和合道祖神」がありました。
男女が寄り添いあうような感じなんですよ。
その裏にあるのは「渋温泉」を開湯した僧「行基」への感謝と敬意を表してつくられた「行基菩薩頌徳碑」です。


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「足湯」のとなりは初めての年末温泉でお世話になった「湯本旅館」があります。
こちらも大正時代にできたレトロな建物でいい雰囲気ですよ。


大正ロマンティック 源泉の宿 湯本旅館


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「足湯」につかってのんびりしているうちにチェックイン時間の15:00となりました。
では、宿に向かうとしましょう。
少し戻ったところにある「歴史の宿 金具屋」が今回の宿。
2010年末に引き続き2年連続の訪問です。


歴史の宿 金具屋へようこそ


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「金具屋」というと木造4階建ての「斉月楼」(さいげつろう)があまりにも有名でよく写真などで出てきます。
でも実際はそれ以外にも建物が多くありかなり広いです。
正直、未だに建物同士のつながりがよくわかってません(^^;

これは駅のほうにすこし戻ったところから見上げたもの。
手前も奥も「金具屋」の建物で、奥に見える建物の最上階はなんと8階もあります!
といっても実際に8階建てなのではなく、山肌を切り開いて建ててあるため8階相当の高さになるということだそう。


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、チェックインして部屋へと入ります。
by sampo_katze | 2012-01-17 21:50 | 温泉 | Comments(0)


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