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JALの大型機
羽田空港で飛行機&ANA機体工場見学編・第2回


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「並んだ尾翼」


今回撮影を行ったのは「羽田空港」「第1旅客ターミナル」6階にある「展望デッキ」です。
「展望デッキ」は多目的ホールの「ギャラクシーホール」を挟んで南と北の2か所があります。
この日は南側に出たんですが、その一角に「フード&ビア SKY STATION」というお店がありました。
昨年の9月16日にオープンしたばかりだそうで、「羽田空港」限定のオリジナル地ビール「スカイエール」も楽しめます。
わたしもちょっと一杯!なんて心を動かされたんですが、まだ昼過ぎですし(ってこれはあまり関係ないか・^^;)
何より、この後に「機体工場見学」という大事なイベントがありますからね。
なので楽しみは次の機会に取っておくことにしました。

さて「第1旅客ターミナル」は「JAL」「スカイマーク」「スターフライヤー」(北九州・福岡行き)の3社が使用しています。
そのためか、写すのはどうしても「JAL機」の割合が多くなったので2回に分けました(^^;
で、2回目は大型機「ボーイング B777」シリーズです。
国内最大の機体は飛行機の代名詞ともいえる「ジャンボジェット」を愛称に持った「B747」シリーズですが、
「JAL」では昨年2月20日のラストフライトをもって全機が退役しました。
そのため現在は「B777-300」が最大になっています。
また「ANA」では「B747-400」が「羽田」~「札幌(千歳)」「福岡」「沖縄(那覇)」間に就航しています。



表紙の写真は、南展望デッキから左を眺めたときに目に入った尾翼の並びです。
手前から「B777-200」(JA8979、1997年11月)、「MD-90」(JA8070、1997年5月)、「B737-800」(JA324J、2009年12月)の順です。
距離の差もありますが、やはり「B777-200」の尾翼は大きいですね。
テール部分もほかの2機種と比べて長くなってます。


機体情報などは「航空ファン・飛行機利用者のためのサイト FlyTeamを参考にさせていただきました。


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撮影1機目は「太陽アーク」カラーの「B777-200」(JA009D、1998年9月)。
この機種にはかつて「日本エアシステム JAS」に所属していた7機があり、これはそのうちの1機です。
「ファーストクラス」はありませんが、「クラスJ」の一部座席が旧「スーパーシート」仕様になっています。
同じ「クラスJ」でも座席配列が「2-2-2」と「2-4-2」と異なり、設備も段違い!・・・・・らしい(未搭乗なので・^^;)
公式サイトの空席照会では「クラスJ」の表記が白地に赤文字に(通常は赤地に白抜き文字)、
「JAL」発行の時刻表では機種が「7J2」(それ以外は「772」)と区別されています。

この後、展望デッキの下にある11番スポットに到着しました。
ちなみに旧「JAS」所属の7機の機体番号は「JA007D~010D」および「JA8977~8979」です。



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しばらくしてふと下を見ると、コックピットの窓に日よけがつけられていました。
表には「がんばろう日本」の文字が。


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時間を戻してスポットへのタキシング中に前半分をアップにしたものを。
乗降口が2か所ありますね。


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「太陽アークカラー」の2機が同時に到着。
でも接近してもどちらも速度が変わらないので何で!?
って思っていたら右の機体はこの後左に顔を向けて17番スポットへ入りました。
絶対ありえないけど、右のがそのまま進んできたらどうなるんだ?なんて・・・・・余計な心配ですね(^^;
ちなみに左は「B777-200」(JA773J、2007年5月)でファーストクラスがあります。
右は「B777-300」(JA751J、2003年11月)で座席数約500の大型機です。
以下の記事ではそれぞれ「-200」、「-300」と略記します。

この2機種、よく似ていてこの記事を書くまで区別がつかなかったんですが(^^;
ドアの枚数が「-200」が4枚に対し、「-300」が5枚と明確な違いがありました。
この写真ではわかりにくいですが「-300」のほうが全長で約10mほど長くなっています。


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その約3分後。
着陸する「鶴丸カラー」の機体ですが、後半分が微妙に色がちがいます。
なんだろう?


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と思ったら「-200」(JA772J、2005年4月)の特別塗装でした。
「Samantha Thavasa」とのコラボ企画なんですね。
2月終わりから3ヶ月限定の企画のようなので、ある意味レアな機体に出会えたってことでしょうか(^^;

その向こうには「ANA」の最新鋭機「B-787」(JA806A、2012年3月)の姿が見えます。


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折り返し、到着スポットに向う途中で出発準備中の「-200」(JA8985、1997年5月)と並び!


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その約5分後。
出発のために滑走路に向かう「JA8985」と、到着のためスポットに向う「JA772J」が再び離合しました。


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そのちょっと前。
「JA8985」が出発準備中の「-300」(JA8945、1999年8月)と並びました。
こうして並んでみると、同じ「777」でもずいぶん全長がちがって見えますね。
全長が「-200」が約64mに対し、「-300」が約74mなので当たり前かもしれませんが(^^;
また「太陽アークカラー」と「鶴丸カラー」ではベースの白も明るさもちがいますね。


すべて D700+VR70-200mmF2.8G+TC-14EⅡ


次回は、海外の飛行機(といっても韓国・中国のみですが)です。
by sampo_katze | 2012-05-10 20:25 | 飛行機 | Comments(0)


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