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Day4-1 熊本・宇土半島
蜜蜂的九州周遊ポタ in 2012夏編・第11回


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「意外な難読駅」


4日目の7月28日(土)。
この日も朝からいい天気で、気温も体感的には早くも30℃前後まで上がっているような雰囲気です。
いい天気なのはありがたいですが、あまり暑いとキツイんですけどね~(^^;

さて、この日は「熊本」から西に突き出た「宇土半島」(うとはんとう)の南側を通って「天草」方面へと走ります。
半島の北側を走る「三角線」(みすみ)を利用すればアクセスはより簡単なんですが、
その終点「三角駅」まで海沿いに走ることができますので。

まずは「小倉駅」1区間だけ走る「こだま」(=始発の851号は「N700系」使用!)に乗って「博多駅」へ。
そこから「つばめ329号」に乗り継ぎ、「熊本駅」に着いたらポタリングに不要な荷物をコインロッカーに預けます。
そして「熊本駅」からはさらに「鹿児島本線」の下り列車に乗り換え、15分ほどの「松橋駅」(まつばせ)で下車します。

この駅は「三角線」が分岐する「宇土駅」の1つ先の駅。
「三角駅」までは「国道266号線」経由で約23kmの道のりです。
駅から海までは2kmちょっとと程近いのも魅力でしたね。


表紙の写真は、スタートの「松橋駅」駅舎です。
繰り返しになりますが、読み方は「まつはし」(Matsu Hashi)ではなく「まつばせ」(Matsu Base)です。
意外と難しいですよね(^^;

「宇土半島」は元々は島だったそうで、北の「有明海」と南の「八代海」を結ぶ海峡は「松葉の瀬戸」と呼ばれていました。
それが転じて「まつばせ」「松馳」になり、付近にある(?)「大野川」を歩いて渡っていたところに橋を架けたことから「松橋」となったそう。
地名の呼び方は変わらず、それを表す漢字だけが変わったんですね。

ちなみに「熊本」からの下り列車はこの駅舎のあるホームに到着するので、改札までがラクに行けます(^^)

松橋駅@Wiki


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「松橋駅」から約2kmほど走ると海沿いに出ます。
が、その様子を見てビックリ!
とてつもなく広い干潟が出現している!?

ここ「八代海」、別名「不知火海」は遠浅の海なんだそう。
で、このときは干潮の時間帯だったのでこのような状況になったようです。
水平線までずっと続いているように見えるのは圧巻ですね!

不知火(妖怪)@Wiki


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さらに3km、「松橋駅」から5kmほど走ると前方に「シュロ」の木が立ち並ぶ一角が見えてきました。
遠目に見てもこのエリアだけが南国風になっていて、ちょっとした違和感を感じますね(笑)
どうやらここが「道の駅不知火」のようです。


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「道の駅」の向かいから。
「きのこ」が乗っかったような丸屋根の建物の入口に「不知火温泉センター」と書かれています。
右の建物が「大浴場」になっていて、その手前に「露天風呂」もあるようです。
ほかにも「レストラン」「物産館」が併設されています。
営業開始時間は「物産館」が09:00から、「温泉館」が10:00から、「レストラン」が11:00から。

残念ながらこのときは時間が早くてどれも開いていませんでした(^^;
でも逆ルートをたどって、帰りにこの場所に立ち寄るという手もありますね。
「松橋駅」までは5kmとちょっとありますが、ほぼ平坦なので暑い時期でなければ汗もかかずにすみますし。

熊本県不知火町の道の駅 不知火温泉


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「不知火温泉」の少し先あたりだったか、「国道266号線」本線から少し海岸線寄りにある道がありました。
車は通らないようなのでそちらを走ることに。
そしてしばらく走ると、海の中にある「鳥居」「常夜燈」を発見。
引き続き「干潮」の時間帯のなので、その気になれば「鳥居」のすぐ下まで歩いていけますね。
このときは周辺に説明などがなかったので、この写真を撮って先に進みました。

あとで地図を見てみると、陸寄りすぐのところに「永尾釼神社」(えいおのつるぎじんじゃ)がありました。
ここもその境内の一部だったようです。


永尾神社@Wiki


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海沿いの気持ちのいい道☆
こういう道があると、たとえ暑くてもなんだかテンションが上がってきます!


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「不知火温泉」から走ること約15km、前方に黄色い橋が見えてきました。
真ん中だけに半円形のアーチがかかった、どこかかわいらしい感じがする橋。
これは「宇土半島」とその南側にある「戸馳島」(とばせじま)に架かる「戸馳大橋」です。


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橋のたもとから。
島に渡ってみたいところですが、今回の目的はさらに先にあるので今回はパス。
そんなに大きくないとはいえ、予期せぬアップダウンがあるかもしれませんでしたので(^^;


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そして「三角駅」に到着です。
わたしの乗ってきた行程より1本後に出る列車もほぼ同じタイミングで到着しました。
ここには過去に2回ほど来たことがあったんですが、なんだか駅舎がきれいになったような・・・・・?


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中に入ってみると。
おぉ、なんだか洒落た雰囲気に変わってる!


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上を見上げると格子状に並んだ天井画(?)まで。


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待合スペース。
仕切りがないので開放感があります。
コインロッカーや自動販売機も、駅構内の雰囲気に合わせた外装になっていますね。


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外に出て、駅の向かいにある駐車スペースへ。
ここから駅全体をもう一度眺めてみます。


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最後は「三角港」のランドマークへ。
「巻貝」をイメージしたような三角錐の建物は「フェリーターミナル」で、その姿から「海のピラミッド」の愛称があります。
前回訪ねたときは閉鎖されていたんだけど、今回はどうだったかな?
よく見てないのでわかりません(^^;

三角港@Wiki


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、天草五橋を渡ります。
by sampo_katze | 2012-09-29 21:25 | Brompton+九州 | Comments(0)


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