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Day5-1 熊本から海路で島原へ
蜜蜂的九州周遊ポタ in 2012夏編・第14回


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「あやしい雲行き・・・・・」


5日目の7月29日(日)、ポタリングの最終日です。
この日は、今回の一連のポタで6県目となる「長崎県」「島原半島」をめぐります。
これまでは陸路での移動でしたが、今回は初めて船で海を渡ります。

まずは「熊本市街」から西に約15kmのところにある「熊本港」へ。
県道をたどれば簡単なんですが、交通量が多いかなと思って途中で裏道に入りました。
最初は順調だったんですが、途中から道があやしくなってきたので結局最後は「県道51号線」に戻ってしまいました(^^;
日曜なのと比較的朝早い時間帯のためか交通量は少なかったので、最初から県道で行けばよかったと後悔。
さらに帰りは「白川」という川に沿って伸びる道を通ったんですが、これがとても走りやすかった!
いいルートを見つけるのは難しいですね(苦笑)


表紙の写真は、「熊本港」の手前に架かる橋の上から「長崎県」方面を眺めたところです。
「熊本市内」からしばらくの間は晴れていたんですが、港に近づくにつれてだんだん雲行きが怪しくなってきました。
ここまでずっと晴れてくれていたので、まぁこんなこともあるかなとは思ったんですが・・・・・。
できればあと1日天気がもってほしいところ。
暑いので雨具も持ってきてませんでしたからね(^^;


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港に着いたのは08:00ちょっと前。
「島原」行きのフェリーは08:30発なので十分余裕があります。
いや、途中で道に迷わなかったらもう少し早く着けたはずなんですけどね~(苦笑)

なので、乗船手続きの前に「フェリーターミナル」の建物を。
なんだか積み木でできたようなかわいらしい外観をしています。


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こちらは「乗船桟橋」から見たところ。
小さな三角屋根がたくさん並んでいるのがわかります。
どういうデザインコンセプトなんでしょうね?


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船は定刻に出航。
「熊本」~「島原」間を結ぶフェリーは2社あり、行きは「九商フェリー」を利用します。
所要時間は約60分で、運賃は片道2等船室680円、特別室が990円。
自転車は別途1,000円でしたが、折りたたんだ「Brompton」は無料でした。

さて、わたしは海の風に当たりたかったので船尾のデッキにいることにしました。
天気が悪くなければこの場所が涼しくて気持ちいいですからね。
この日の海はとても穏やか、油を流したかのようでさざなみ1つ立っていません。
空もうっすらと青空が顔を出してきた感じがします。
構内に浮かぶ「ブイ」の横を通り過ぎますが、そこに乗っているのは?


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どうやら「カツオドリ」のようです。
くちばしは水色、全体は褐色ですがおなかの部分が白くなっていて目立ちますね。
図鑑では見ますが、実物を見るのはこれが初めてだったと思います。
望遠レンズは持ってきていなかったのでトリミングしてあります。

カツオドリ@Yachoo!オンライン野鳥図鑑


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途中「熊本フェリー」「オーシャンアロー」とすれ違い。
こちらの所要時間は約30分の高速フェリーです。
見た目にもとても速そうな雰囲気ですよね!

熊本フェリー
オーシャンアロー(船舶)@Wiki


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続いて、現在乗っているのと同じ「九商フェリー」の「フェリーくまもと」とすれ違い。
「島原」08:35発の第2便のようです。

九商フェリー


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09:18、陸地が近づいてきました。
でも山のてっぺんは雲に隠れて見えません(・・;
しかもこれがあの「普賢岳」かと思ってたんですが、後で調べたらその手前にある「眉山」(まゆやま)でした。
ダブルショック!?
でも、天気がよくなってきたのでオッケー!(笑)


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まもなく「島原港」に到着です。
「人工島」の「熊本港」とはうって変わって、こちらは市街地の一部になっています。


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「フェリーターミナル」の外観。
建物は比較的シンプルですね。


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港からは「国道251号線」に沿って南下、「雲仙岳災害記念館」を目指します。
その入口に通じる交差点を左折すると、なにやら巨大な像が立っているのが目に入りました。

何だろう?と思って、前に回ってみたらなんと「坂本龍馬」でした!
しかもなぜか「サムライブルー」のいでたち!
このいきさつについては下記説明をご覧頂くとして、その巨大さには圧倒されましたね~(゜∇゜*

「坂本龍馬像島原上陸!
 2010年6月に南アフリカで開催されたサッカーワールドカップで決勝トーナメントに進出し、
 世界ベスト16入りを果たした日本代表の活躍は、日本国民に勇気と希望と感動を与えてくれた。
 この日本代表の活躍を国民と共に支え、サポータを盛り上げたのが、東京・国立代々木競技場
 「サムライブルーパーク」に建てられた「サムライブルー龍馬像」である。
 島原は、坂本龍馬と歴史的なゆかりの地である。
 龍馬が、勝海舟の共として熊本から有明海を渡り、長崎の地に初めて足を踏み入れたのが、ここ島原であった。
 龍馬らは、島原に上陸して休息の後、長崎へ向かい、帰り道、島原に投宿し熊本に渡った、という記述が残っている。
 今回、サッカー日本代表応援のシンボルであり、島原とゆかりのある坂本龍馬の像を、財団法人日本サッカー協会
 並びにアディダスジャパン株式会社のご好意により寄贈いただいたことは、スポーツ振興による地域の発展を目指す
 本市にとって大変意義深いことである。
 また、龍馬像の設置にあたり、多くの皆様から心温まる寄付をいただいたことに対し、心から感謝の意を表すものである。
 今後、この龍馬像がサッカーをはじめスポーツに励む子供たちに夢を与えるシンボルとして、
 また、平成26年に開催される「長崎がんばらんば国体」に向けた象徴として、併せて島原市の新たな観光スポットとして
 親しまれることを心から期待するものである。」



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足下のボール。
2010年の「ワールドカップ」で使用されたボールそのままに、「JABULANI」の文字や「FIFA」のロゴが入っていました。
細部までしっかり再現してあるんですね、さすが☆


すべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、雲仙普賢岳の麓をめぐります。
by sampo_katze | 2012-10-05 23:45 | Brompton+九州 | Comments(0)


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