伊賀国の歴史と自然をめぐるポタ編・第5回
![]() 明治時代に建てられた通称「ギヤマンの学校」こと「旧小田小学校本館」を後にして、「上野公園」へと移動します。 といっても、もちろん「動物園」や「博物館」がある「東京都台東区」の公園ではありません。 あちらは正式には「上野恩賜公園」ですからね(^^; さて、こちらの「上野公園」はこの地に建つ「上野城」の周辺に整備された公園です。 ご当地出身の俳聖「松尾芭蕉」を祀った「俳聖殿」や「芭蕉翁記念館」などがあります。 そして「伊賀」といって忘れてはならないのは「忍者」でしょう。 ここには「伊賀流忍者博物館」もあります。 「伊賀流忍者屋敷」、「忍術体験館」、「忍者伝承館」の3つの施設からなり、 表紙の写真は、「伊賀流忍者博物館」の敷地奥にあるショーの会場です。 観覧料は300円で、入口のところで支払います。 週末ということもあって、結構なお客さんが入っていました。 伊賀上野観光協会 伊賀流忍者博物館 伊賀忍者 阿修羅による忍者実演ショー blogram ランキング参加中!よろしければクリックをお願いします。 ![]() いろいろな説明や宣伝(笑)をしてくれます。 ![]() おもむろに背中に背負った「忍者刀」を抜きました。 でもなぜかその刀身はなぜか黒くてヒラヒラしてる・・・・・? ![]() 「忍者」はいついかなるときにも備えを忘れないということなんですね(違) ![]() 先ほどまでお茶目な一面を見せていた「頭」(ということにしておきます・^^;)。 一転して厳かな雰囲気です。 ![]() 表情も先ほどのようにお茶目ではなく、真剣そのものです。 ![]() 瞬間、藁筒が一刀両断! ![]() さらにこのあと、片手で軽々と振り回し藁筒を次々と切っていきました。 ![]() 客席の間から登場するのでちょっと驚くかも? ![]() 「刀」と「鎖鎌」との激突です。 ![]() でも、アクションは本格的です。 ![]() あまりの早業に目がくぎ付け! ![]() カッコイイ!! ところでこの「鎖鎌」。 主要な部分だけを見ると草刈りなどに使われる農具の「鎌」ですね。 これはそもそも「忍者」は職業ではなく「農民」が多かったことが由縁なんだとか。 鎌@Wiki ![]() その手には「忍者」の必須アイテムといえる「手裏剣」があります。 向かって右が「十字手裏剣」、左は「六方手裏剣」です。 手裏剣@Wiki ![]() こうして何枚も続けて投げる、というより飛ばすんです。 ・・・・・って、実際にこれをやろうとしても無理だそう! どれくらいの重さだったか忘れちゃいましたが、金属でできているのでそれなりの重さがあります。 なので、このように手のひらに何枚も重ねて持つことからして大変。 まして1枚ずつ掌を当てただけで飛ばすなんて(^^; そして「忍者」はただでさえ身軽でいなくてはならない身。 持っているのはぜいぜい1~2個で、実際に使うのは追い詰められたときなどかなり限定されていたんだそう。 また与えるダメージを大きくするために、刃先に毒を塗ることもあるんだとか。 ![]() 普通にボールを投げるのと同じ感覚です。 ショーの後では実際に「手裏剣」を投げる体験もできるんですよ。 ![]() これは見たままですが「棒手裏剣」といい、刃が1か所しかありません。 先ほどの「十字手裏剣」や「六方手裏剣」は刃が複数あるため、比較的命中しやすいそう。 言葉は悪いですが「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ということですね。 ですがこちらは1点でしか当たらないので、高度な技術が必要となります。 このあとこれを投げる実演をしてくれましたが、見事に命中していました。 さすが!!(゜∇゜* ![]() 縄の端につけた結び目が重りとなり、振り回したり相手に打撃を与えたりもできるんだとか。 まずは「煙玉」を見舞って相手をひるませます。 ![]() ![]() ![]() ![]() これらのうち3つは、3枚の「手裏剣」を同時に投げたものも含まれています。 それらをすべて命中させてしまうというのもスゴイ! 実際にさわってみましたが、金属の重くて冷たい感触が指に感じられました。 そして板にしっかり刺さっていて、そう簡単には引き抜けません。 って、もちろん引き抜いてはダメですけどね(^^; すべて D700+24-120mmF4G/VR 次回は伊賀編の最終回、上野城を訪ねます。
by sampo_katze
| 2012-12-18 20:55
| Brompton+西日本
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