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都会の"超"ローカル線・鶴見線沿いをちょっとポタ
横浜~川崎臨海地区ポタ+飛行機@V2編・中編


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「横浜みなとみらい21地区遠望」


「大黒ふ頭」の南端にある「大黒緑地公園」を後にして次の目的地へ。
お待ちかね「V2」にデジ一望遠ズームをつけての飛行機撮影です。

場所は「羽田空港」の南、「D滑走路」を間近に望む「浮島町公園」
車でアクセスするなら「首都高速湾岸線」経由でほぼ一直線ですが、
自転車は通れないので「神奈川県道6号東京大師横浜線」、通称「産業道路」を経由して向かいます。
でも交通量の多い道なので、気分転換も兼ねて近くを通る「鶴見線」に沿って走ることにしました。

「鶴見線」は「JR」の特定都区市内制度で「横浜市内」に指定されている都市路線です。
ですが、路線が敷設されている場所柄から「都会のローカル線」とも呼ばれています。
今でこそ「205系」に統一されていますが・・・・・もう「205系」も新しい車両ではないですけどね(^^;
17年前まではチョコレート色をした通称「戦前形国電」まで走っていましたからね。
そして全線に渡ってほぼ1時間に1~2本運転されていた列車も、2009年3月のダイヤ改正では末端部分が減便。
「海芝浦駅」「扇町駅」に至る列車は日中2時間に1本という超ローカル線になってしまいました。
かつても全線踏破はなかなか大変でしたが、現在は難易度が上がってるようです(^^;


表紙の写真は、「大黒ふ頭」の北側にかかる「大黒大橋」から眺めた「横浜桜木町」界隈の様子です。
なかなかいい見晴らしなんですが、この橋は大型車が結構通るのでよく揺れます。
明るいうちならともかく、夜景はブレてしまうので無理ですね~(笑)


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まずは車庫がある「弁天橋駅」から。
乗務員の詰所があるため、無人駅とは思えないほど立派な(?)駅舎があります。

ここから先、東側の線路沿いは工場の敷地のため進めません。
なので1度「産業道路」に戻ります。


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「入船橋交差点」を南へと進むと「海芝浦支線」が分岐する「浅野駅」があります。
こちらは本線ホームで、無人とはいえ駅舎がありホーム東端にある踏切を通ってアクセスします。



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こちらは南側にある「海芝浦支線」のホーム。
分岐する途中にホームがあるため、急カーブを描いています。
この先はかつては知る人ぞ知る名駅(迷駅?)、今では1種の観光スポットともなった「海芝浦駅」に通じています。


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「海芝浦支線」の次の駅「新芝浦駅」までは行けると思ったので、踏切を渡ります。
そしてふと見ると道端に「一般車立入禁止」の看板が!
自転車とはいえ「一般車」にはかわりはないので、先に進むのはあきらめます。
ん~、残念!


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駅に戻ると日中は30分おきになる列車に遭遇。
2004年(平成16年)8月からこの「205系」が使用されています。


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次の「安善駅」(あんぜん)向かいの商店。
2階のテラスと右隅の曲線を描いた屋根が特徴ですね。
ほんとは駅舎を撮りたかったんですが、駅では飲料メーカの方が自販機への搬入作業していたので(^^;
この駅から南へ貨物支線が伸びていて、線路の一部は「在日米海軍」の油槽所に通じています。


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独特の外観をした「武蔵白石駅」(むさししらいし)。
この駅周辺からは大型車の通行が多くなるので、ちょっと注意が必要です。

ここから分岐する「大川支線」沿いに南へと向かいます。


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1km足らずで終点「大川駅」に到着。
ホームは1本だけ、広告掲示スペースはあるもの1枚も貼られていません。
一見すると廃駅か貨物駅のホームのように見えてしまいますね。
背もたれのないベンチと3つ並んだゴミ箱が辛うじてここが旅客駅であるということを示しているようです。


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南側には踏切が。
線路は3本も並んでいますが、現在使われているのは1本だけです。


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遮断機の左側には錆びついたプーリーとワイヤが。
もちろん現在は動かないように固定されていますが、現役時は手動で操作していたんでしょうかね?


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踏切の真ん中から「武蔵白石駅」方面を眺めます。
駅の手前までは送電線も兼ねた立派な架線柱が並んでいました。
ここから駅の東側に並ぶ工場群へ電気を送っているんですね。


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駅舎内にある時刻表を見てみると、あまりの本数の少なさにビックリ!
「JR北海道」「石北本線」にある「上白滝駅」(かみしらたき)などに比べればインパクトは少ないものの、
これが「川崎市」にあるとは思えない!!
もっとも先に書いたとおり「武蔵白石駅」までは1kmもないので、いざとなったらそこまで歩けば大丈夫。
また駅近くにバスも来ますので、列車のない昼間に訪問することも実は容易です。


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無人駅のために改札前に設置された「乗車駅証明書発行機」
「Suica」の簡易改札機が設置されたのでお役御免のはずですが、なぜかそのまま残されています。


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改札口の様子。
かつて駅員が立っていた場所は木枠でできています。
無人化されたときに駅員に代わって「切符回収箱」が置かれ、現在は「Suica」のタッチパネルが置かれています。



1枚目 D70+VR70-300mmF4.5-5.6G
ほかはすべて D70+DX18-70mmF3.5-4.5G


次回は、浮島町公園で飛行機撮影@V2です。
by sampo_katze | 2013-03-03 20:40 | with Brompton | Comments(0)


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