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Day2-2・知多半島の西海岸をBromptonで北上
伊勢・知多半島ポタ&掛川花鳥園編・第11回


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「鯛が目印の市場」


「知多半島」(ちた)を時計回りに進むポタリングの中編。
半島の最南端にある「師崎」(もろざき)からは進路が西へ。
そして先に進むにつれてて徐々に北寄りへと変わっていきます。
この日の風は西から北にかけてかなり強めに吹いているため、ちょっとキツイ向かい風に。
ペダルを踏んでもあまり先に進んでいる気がしません(汗)

でも、この日の最終目的地としている「中部国際空港」にほど近い「常滑」(とこなめ)の町までは
「師崎」から「国道247号線」経由で30㎞以上あります。
そして最も近い駅は「名鉄知多新線」「内海駅」、およびスタートの「河和駅」でどちらも13㎞ほど。
いずれにしても向かい風に抗って進むしかないですし、今来た道を戻るのはつまらない。
ということで、いざとなったら「内海駅」で打ち切りということも視野に入れつつ西へ走っていくことにしました。
さて、どこまで持つことやら(^^;


表紙の写真は、「師崎港」から約5kmのところにある「魚ひろば」です。
建物の屋上に大きな「鯛かまぼこ」が乗っかっていて、インパクトがありますね。
中はそこそこ広く、お店の数も結構あって活気がありました。


知多半島ナビ
豊浜漁業協同組合
豊浜魚ひろば@じゃらん観光ガイド


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「魚ひろば」から約5kmのところにある「山海海水浴場」(やまみ)。
別名(?)「YAMAMI DOLPHIN BEACH」を象徴するかのように、監視塔にはジャンプする「イルカ」がデザインされていました。

山海観光協会


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きれいな砂浜が広がります。
冬なので人影はほとんどありませんが。
注:撮影日は2013年2月10日です(^^;


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風が強いので砂が浜をなでていきます。
条件によっては「風紋」ができるんですが、海水で固く締まっているためかここではできにくそうです。


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「山海海水浴場」から約3km、国道は右へと曲がって海から少し離れます。
さらに左へと曲がる角にあるのが「いちご堂」
その名の通り、この時期(12月から5月にかけて)は「いちご」を使った菓子がメインとなっています。
そして6月から8月は「葡萄」「いちじく」を、9月から11月は「芋」「栗」と季節に応じた取れたての素材をつかっているそう。
サイクリング途中の補給食にもよさそうですね(^^)

いちご堂
内海商工会


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「いちご堂」のすぐ西にある「内海橋」
橋は石造りでちょっとレトロなデザインで、背後の建物も歴史を感じさせます。

川の中では種類はわかりませんが、魚が群れを成していました。
くるくる回りながらその形をいろいろと変えていくので、見ていて飽きません。
もっともずっと眺めているわけにはいかないので、先に進みます(^^;
相変わらず風は強いんですが、まだ心が折れずにすみましたし。


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国道を走ること約3km。
右手に「まちの駅 食と健康の館」があったので、ここで休憩することに。
中は物産館、レストラン、そして別名「塩の館」にちなんだ「製塩工房」があります。
HPを見ると大きな「流下式枝条架塩田」の施設もあるんですね。
気づかなかったな~。

食と健康の館(塩の館)
塩田@Wiki


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で、水分補給を兼ねて「美浜の塩ソフトクリーム」(300円)を購入。
白ではなくほんのり青みがかったグリーン。
さっぱりした甘さでおいしかった☆


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「食と健康の館」を出て1kmほどで「知多半島」のかかと部分へ。
ここには白亜の「野間埼灯台」(のまさきとうだい)があります。

「野間埼灯台 ~伊勢湾の夕焼け灯台~
 野間埼灯台は、知多半島唯一の灯台として大正10年(1921年)3月点灯以来、沿岸地域の皆様にはもとより、
 全国の灯台ファンに親しまれている人気の灯台です。
 その優美な白亜の姿形は、風光明媚な小野浦海岸に映え、晴れた日の夕焼け時に観る灯台の美しさは、心を癒してくれます。
 また、伊勢湾を行き交う幾多の船舶にとっては、頼もしい道しるべとして、変わらぬ光をともす、なくてはならない灯台です。
 この灯台が、これからも大切な役割を果たせるよう、皆様のご協力をお願い致します。

 位置     北緯34度45分28秒 東経136度50分40秒
 光り方    等明暗発光 明3秒暗3秒
 光の強さ   1.5万カンデラ
 光の届く距離 13.5海里(約25キロメートル)
 高さ     地上から灯台頂部 約18メートル
        水面から灯火   約20メートル」

※説明板より引用、以下同じ

野間埼灯台@Wiki


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灯台のそばには小さな「鐘」、そして「南京錠」が掛けられたモニュメントがありました。
当初は灯台を取り囲む柵に掛けられていたものの、その数が多くなりすぎて柵が倒壊してしまったんだとか。
その代わりにこのモニュメントが作られたそうです。
なお、鍵とプレートは先ほどの「食と健康の館」で購入可とのこと。

「「絆の音色」
 南京錠に名前やメッセージを記して鍵を掛けることにより、家族・友達・恋人達が、
 潮風と波の音のハーモニーを聴きながら、絆を深めていただくモニュメントです。」



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灯台を出て小さな川を渡って海沿いの道へ出ると「中部国際空港」、通称「セントレア」が見えた!
いつの間にか向かい風もあまり気にならなくなってきて、これなら最後まで走りきれそうという気分になってきました。
まだ20㎞ほどありますけどね(^^;


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目を凝らしてみると、白くて大きな機体がいるようです。
そこで望遠に・・・・・っても300mmなので大して大きくなりませんが。
そして見えたのは寸胴の白い機体に青い尾翼。
これはもしや、ここでしか見られないあれなのか~!?
となると、俄然走る気が出てきます!!(燃☆)

でも海沿いの道は段差が多く走りづらいので、1本内陸側の路地へ。
海は見えませんが、交通量は少なく快適に走れます。


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路地を進むと川にぶつかります。
その向こう側には小さな観覧車があり、「伊勢湾」や「セントレア」の眺めがよさそう。
これは「南知多ビーチランド」の施設で、「遊園地」「水族園」があります。

体験型水族館とおもちゃ遊園地 南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国


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ここから先は海沿いの道も平坦になって走りやすくなったので、ルート変更。
ちょうど引き潮の時間だったようで砂底が顔を出していました。
その奥は「ノリ」の養殖場のようです。


12枚目 D700+VR70-300mmF4.5-5.6G
ほかはすべて D700+24-120mmF4G/VR


次回は、焼き物の町として知られる常滑へ入ります。
by sampo_katze | 2013-04-12 21:25 | Brompton+中部 | Comments(0)


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